喜べば喜びごとがやってくる

不器用で要領の悪いわたしだけど
御礼でお道の御用に明け暮れてます。
生涯にをいがけおたすけで通りたいな。

困ったな…

2010-02-01 10:41:43 | 地元の風景
四六時中


おばさんのことが


アタマから離れません。
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33 コメント

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どうですか? (深い道の旅人)
2010-02-15 11:40:39
叔母さん具合はどうですか?
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yoshi (深い道の旅人さんへ)
2010-02-15 19:13:06
リンパ種って言われたそうです。
直るから治療しましょうって。
3か月入院するんだって聞きました。
19日に入院予定です。

これって直るんでしょうか?
悪性とそうでないのがあるのかなー。
医科大学なので、実験にされそうで怖い。
私も昔入院しました。
虫垂炎で1カ月も。
相性悪い病院なんだよなああ。
実家の父もここで出直しているし。

おばさんは、このままだとコブが大きくなって者が食べられなく成っちゃうんじゃイヤだし
直るって言っているから、頑張るみたいです。
抗がん剤の治療するんだって。。。

これって直るの??信じられないです。
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気分次第 (深い道の旅人)
2010-02-16 22:43:04
顎下あたりにコブがあるのでしょうか。ご飯を食べれなくなったら大変ですね。知り合いのご婦人は左顎を取ってしまい、人工的な顎を入れました。今は調子は良さそうですが、以前よりは人前に出なくなりました、が、言動が優しくなりました。優しくなると周りも変わりますね。

身内の親族兄弟に対して強い気分は宜しくありません。何が良いか悪いかで判断するのではなく、自分の気分次第で采配したのでしょうか。本当はこちらの方が正しい所を分かっていながら自欲があって強く当たって、相手を負けにしては良くはありません。身内にそんな道を通っていてはいけません。その方が苦しんではいませんか。そんな道を通っているように思います。
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yoshi (深い道の旅人さんへ)
2010-02-20 08:59:18
顎というか鰓部分を手で押さえていました。
曖昧なんですけどね・・
顎といえば顎かな。

おばさんは兄弟の中ではとてもクセのある性格みたいです。
言葉は悪いけど、どうでも良い部分に気を使ってしまうようです。やさしい人なのですが
親切が過度になってしまい、
どうやって自然に断ったら良いのか
私もよく慎重になってしまうんですが
なんていうか、こういう関係だと思うようにしたら
楽しいおばさんなので、私は好きなんですよ。
元気をもらったりしていますし、
人の話を聞くのが上手で聞き上手だなって思っています。気持ちよく話をさせてくれるおばさんです。
結婚前は会社の帰りにもよく会ったり、家にも泊まりに行っていました。そういう関係は、姪の中では私だけみたいよ。
でも、兄弟関係はあまり・・けっこう陰険らしい。
出直している兄弟のほうが多いんだけど。


昔から実家の親が生きている頃から
親の面倒はよく看てましたが、それが兄弟の間でありがたくも思われていなかったらしく。

おばさんは自分の性格で苦労してきたように
私は思っています。生涯独身ってことも
きっと色々とあって、私もおみちの人間なので根掘り葉掘り聞きたいんだけど
なかなか今日まで出来ないできてしまいました。
触れるのも躊躇してしまう闇の部分を抱えて
一人でおばさんは通ってきたように思ってます。
昨日、入院したと思います。

おばさんは、兄弟の借金の立替や同じ敷地内に住む妹との関係にずっと苦しんでました。その妹も4~5年前に身上で出直してしまいました。
その妹さんも兄弟の身情を一手に引き受けてしまったような身上でした。もうひとり、同じ身上の弟さんもいましたが。

そんな感じで、私の実家の父の兄弟は昔からややこしかったんです。すべては私は知らないですけどね。

下、4行の言葉の意味をもう少し詳しくお聞かせください。よろしくお願いします。
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陰を (深い道の旅人)
2010-02-23 06:44:32
お話聞かせて頂きました。叔母さんは独身で通られたそうですが、私には、どうも一時期そうではなかった気が致します。借金の立替は本人に、大きな不安感をずっと残しますが、それが返していただくのに時間がかかったり、かえって来なかったり。例えば、Aさんが嫁さんに行ったとしましょう。子供が出来、家族を見るのが母親ですが、舅姑と反りが合わず、働きに行ってほとんど家事をせず、実家にいては母親の役目をしないでしょう。やがて別れ話が出て、嫁ですから別れ金を渡されましょう。そうして通って、今生は、男性には縁が薄いでしょう。そして、家族を見なかった分、どこからかでその分がいろんな形で出ていくようになりましょう。
しかしながら、そのような道など分かりませんから、言葉に出して切り口上を申した事があったのでしょうか。そんな感じが致します。過去やった事が未来に出てくるように成ってきますから、精神的に、もう、こんな道をやってはいけない、受ける自分に種がある。誰が悪いのではない、しっかり消す道を進む。お道を通ると決心がつきますと神様は喜ばれるのではないかと思います。
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yoshi (深い道の旅人さんへ)
2010-02-27 10:48:37
きっと私がもっと熱心なおたすけ心のある
姪っこだったら、なんとかおみちをと
働きかけていた事でしょう。

「あの写真の男性は誰なの?」
とベッドの枕元に昔から置いてあった写真たての男性のことを聞きたくていたのに
聞いちゃいけないような気がして聞けませんでした。
おばさんがどんな顔をするのか、気持ちになるのか怖くて聞けませんでした。
聞きたいのにーーーー。

きっと前世では旅人さんが仰るような道を通っていたんだと思います。
違和感ないですもん。
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草原の同じ所を歩いて道 (深い道の旅人)
2010-02-27 18:59:54
yoshiさん元気ですか?すいません。私のお話はちょっとストレートなので、気になさったと思いました。
叔母さん何とか良くなって頂きたいですね。yoshiさん精一杯してますから、だんだん通って行く中に、お道のお話が出てきますよ。とにかく通って草っ原に道を付けていきましょう。
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yoshi (深い道の旅人さんへ)
2010-02-27 19:32:18
気を使わせてしまいましたか?
大丈夫です。気にするようなことは書かれてませんもの。
ストレートの方が分りやすいです。

入院してからまだ一度も顔を見に行っていません。
明日行ってみようか・・どこに車を止めようか考え中。
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お頼み申します。 (深い道の旅人)
2010-02-27 23:15:01
うちの亡くなったお婆ちゃん(98歳)は、いつも、お頼み申します。と、日々、お道の会う方会う方にお願いしていました。きっと、自分は年ででれないけど陰ながら神様にお願いしていたんだと思います。気になると納得するまで聞いてきて、隠し事など出来ません。晩年はおじいさん(97歳)が亡くなった後、毎日のように訪れる方にお道のお話をしておりました。そして、決まって、お頼み申します。というのが習わしでした。
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yoshi (深い道の旅人さんへ)
2010-03-03 20:42:06
「お頼み申します」

なんてなつかしい言葉なんでしょう!!

死語になってしまってるんじゃないですか。

『お頼み申します』は、「どうかお願いいたします」
になってますかねー。
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