喜べば喜びごとがやってくる

不器用で要領の悪いわたしだけど
御礼でお道の御用に明け暮れてます。
生涯にをいがけおたすけで通りたいな。

怒り爆発だろうな

2010-10-27 19:50:13 | おみち

母の修養科。


わたし、つきそい。


主人が許すわけがない。

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2 コメント

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yoshi (深い道の旅人さんへ)
2010-10-28 20:34:57
養母さん、よくぞ修養科志願されましたね!!
すごくないですか?!
旅人さんが仰るように神様は心助けをして下さったんですね。
神様にぴったりと寄り添って通られている様子がうかがえます!!理想的な信仰の姿って
旅人さんのような方の姿勢を言うのでしょうね。

よく知らないくせに偉そうにごめんなさいです。
が、私もここから先は神様の分野という線のところまでは精いっぱい動かせて頂きたいです。
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ワァオ! (深い道の旅人)
2010-10-27 22:23:23
すいません。思わず・・・。
しかしながら、これはわかりませんよ。神様がお働きになれば難しくありません。
誠に恥ずかしいながら、身内のお話を致します。私が養子に行って早十数年、体の弱い私は具合が悪いと病院に少なからずお世話になりました。しかしながら、ただの一度も養母はきませんでした。しかも同じ屋根の下に暮らしながら。ご飯一度さえありませんでした。きっと私が生意気だったのでしょう。憎しみ、呆れた。が、やがて悲しみました。そして、可哀想に変わっていきました。
私は自分の因縁と思い、ひたすら上級勤めとつたないおたすけに歩く。そんな中に養母は今年修養科に行きました。養母は、胸の病か癌を疑っていましたから神さんは心も病もたすけようとおぢばに呼んだと、たすけて頂いたと思っています。
私は、こちらが因縁さえ、切ろう、お掃除をしよう、神様からみたらどんだけかわからないけど綺麗がいいさ。後は相手を求めない努力をしよう。と。そんな変わる心中にたすけて頂いているように思います。
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