喜べば喜びごとがやってくる

不器用で要領の悪いわたしだけど
御礼でお道の御用に明け暮れてます。
生涯にをいがけおたすけで通りたいな。

神様に引き寄せられたとこから

2016-02-26 21:26:36 | おみち

私はこのブログをスタートさせたときのことを
未だに覚えてます。どの部屋のどこの机のどっち方向を向いて
座って、、とかまだ忘れてませんけど、当たっているかはどうだろ。

でも初めて天理教の人に声をかけてもらったときの
ことは覚えているし、あのころのエピソードは覚えてます。
2度目の方のにをいがけで教会へと運んだときの不安とか
疑心暗鬼とか後悔、、どよめき、、そんな感情があっての
初参拝だったんですよ。

拝殿に入って大きな太鼓を見たときの驚きとか。
もう部屋をきょろきょろする余裕すらなかった私でした。
この今日限りで来る事はない、、そう思ったんじゃないかしら。
手引いてくださったお助けさんへの情とか情け心で運んだだけだから。

 

そんな私がなんとも信仰何年だ?
平成5年の5月19日が初参拝。
19日は真実の人だとかあとで聞きましたが、本当にそう?
19は特別な数であるには違いない。

にをいがけだって誰かのためというよりも
自分のためにさせてもらっている気があるし、、だから
つながってくれる人がいないのかねー。教会に来てくれる方とかね
私はつなぎのない人間です、難聴なだけに。

今日は喜べた日でしたよ。
ありがとうございました。また明日!!!



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2 コメント

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yoshi (大西さんへ)
2016-02-27 17:02:38
にをいがけのブログのほうにさらっと書かせてもらいましたけど
そっちには行かないってことなのかな。
にをいがけの戸別訪問で気になっていた家に久しぶりに行ってみたら
初めてその家の奥さんに会った。初めてなのに
ずっと知っていたような感覚で話しやすくって
布教という御用に興味を持ってくださった方でした。
「なにも悩みとかなくってももし、近くを通ったら気軽に寄ってくださいね。参拝をして行ってくださいね。」
『時間は何時でもいいの?』
「はい!大丈夫です」
『じゃ寄らせてもらおうかな。』いま時間が余っているという。
また働きたいけど、今はヒマなんだって。
「行けそうなときは私にも連絡ください。
一緒に行って色んな話を聞かせてもらいたいんです」
そんなことがあったんです。たまーーにこういうことがあると
喜ばせていただけます。
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今日は喜べた日でした? (大西)
2016-02-27 05:39:40
その喜べたことを詳しく書いてくれると良いんだけどな?
そしたら読んだ僕もともに喜べるかもしれへん。神様もね!
今日も一日がんはわりましょうU+2755
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