教友大西さんのコメントが楽しみで
このページによばれている気がします。
長男家族が今陽性で狭いアパートにこもっている状況。
3才のお孫からはじまって、終わる頃に夫婦で
症状がでてきて濃厚接触者から陽性患者へ。
2才のお孫、症状出て無くって元気なんだけど
もはや”みなし陽性”でしょう。長男はそう言ってた。
仲良し家族で密着度高い。
3才のお孫が2週間抗体が出来ているとかで
濃厚接触者にはならないようで、数日前に私が外へ連れ出して
あげました。ちょっとおもちゃ屋さんに行っただけでも
『つかれた~~。つかれた~~』って言ってた。
3才の子供のつかれた~は笑えました。
10日以上ぶりに外に出たんだもんね。
このとき、長男も陽性だったので長らく出社できてなくて
かわいそうなくらい。しかたがないことだけど・・・
こういうときだから、今しかできないことのひとつ、
めちゃくちゃ子供たちと工作作ったりして遊んでいるようだ。
太ったかな、、、、
oyomeは子供たちを外に出してあげられないことが
一番辛いと思っているんじゃないかな。
まあ子供たちは毎日パパが家にいて
遊んでくれるから嬉しいんじゃないかなと思う。
今はひたすら喜んで通ることに尽きる。
普段に日常が戻ってきたときは、人生が変わったような
世界が変わったような感覚を覚えるでしょう。
私がそうだったから。
まだうまく日常に戻れてないけど、、、喜べてますよ。
大西さん、体調は変わりないですか?
またなにげないお話しを聞かせてくださいね。
何とか元気に過ごしています。
ウクライナが大変なことになってますね。フィギュアのドーピングや高梨沙羅の失格があったオリンピックもずいぶん前のことのよう。まして自分の病気のことなんて、何て小さくてどうでもいいこと。普通に平和に暮らせていることの有り難さを実感します。
地球から戦争がなくなって平和に穏やかに、みんな仲良く生きていけることを祈るばかりです。
お元気とのこと良かったです。
私はときどき妄想してしまうんです。
もし、日本を含めて世界中の人がお道の信仰をしていたなら
どんな世界になっていただろう、と。
せめて上に立つ人たちがお道の教えにのっとって
自分の国の人々を動かしてくれたならどんな国が生まれてくるんだろうって。
時間をかけてじっくりと妄想してみると
ありえないことだけど、ちょっとだけ幸せな気分になってきます。
大西さんはそういう世界に入ったりしませんか?
おやさまの時代に志半ばでお出直しした方々がどんどん生まれ変わってくださっていると思うんですよ。見て分からないけど、水面下では現状を打破しようと考えてくれているのではないか、と。
本当に自分が生きている世界って狭くって命さえも小さいもののように感じてしまいます。ピントを合わせたら、小さいものなんて一つも無くてものすごく大きいものですよね。
ウクライナのことも親神様の思いがあってのこと。
何かを見せてくださっていること。なので大西さんが日々感じてくださっていることがとても大事なことなんだろうなって思うんです。
なんて、思いました!!
「つまんないな、、、」なんてぼやいているどころじゃないですよね。反省しかない。
いろいろ適当なことを書いてしまいました。