実家の母には姉がいます。
生きている姉妹は、その姉ひとり。なので、ずっと会いたくていたようです。
で、昨日実家へ行ったら、これから連れて行って欲しいといわれ。
行きました。
病院かもしれないし、いないかもしれないけど急で悪いけど
行ってみたいってことです。
本当は、私は行きたくなかった・・・・おばさんは好きだけど
娘の方は好きじゃなくて、その逆です。
大変な内容の娘さん、、従妹になるんだけど、おたすけにかかったこともあります。
従妹の末の娘さんのこともおたすけに行ったこともあったけど、
完全に拒否され、、、、けど昔、おばさんにおさづけをさせてもらったことがあるし。
なにかとつながりがある親戚のおばさんちでした。
行ったら、いました!!おばさん、ベットの上で起き上がって顔が元気そうでした。
良かった!!!!母は、おもむろに写真を持参してた、、、修養科のときの。。
集合写真とかおさづけの理はいたいのときのとか。。スナップです。
おばさんちは、天理教ではないし、私のことどう思っているか分らない。
否定的に思っていると思う。キライだと思う、従妹は。
天理教のことを理解して欲しいとか思っているわけではなくて
母はたのしい3ヶ月だったことをおばさんや従妹に伝えたかったんだと思う。
それだけだと思う。けど、言えないじゃないですか。。
私も修養科のことを説明するつもりなどなくて、、、でもカンタンに話したよ。
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母は、にをいがけをしていたんですね。
『ずいぶん元気になった!!!』
従妹やおばさんは、開口一番に言っていたから、
修養科へいくと、こんなに元気になるんだよと、にをいがけをしていたことになる!!
そういえば、近所の友達の家に行って仲が良かったおばさんに会いにいったって
話していたから、そこでもにをいがけをしていたのかもしれない。
母のことだから写真持参だったでしょう。
写真の内容、もっといろいろとプリントしてあげていれば良かったと思うので、
さらにキタムラで注文していく。
弟は、天理教のこととか人にあまり言わないでくれって言ったって。
自分は大キライだからって、言ったって。
母は淋しそうに電話で話してたけど、でも、
「3か月頑張ってきたから前と違って身体も丈夫になったし、
出歩くようになったし気持ちも強くなってきたと弟は思っているんだから
(キライでも)それで良かったんだよ。」と私。母は『うん。』と答えてました。
母がにをいがけねぇぇ
神様はどんなようぼくでも御用に使って下さるんですもんね。
ありがたいですよね。。
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