先だっての修養科春の期で
おたすけ係としておぢばに3か月ふせこまれた、
その内容などを、奥様は熱く熱く語ってくださった。
20年以上もにをいがけおたすけに情熱を持ち続け、
おや一条で通られてきた方。
明るい笑顔と勢いと温かさで、私たちを包んでくださる。
印象に残っているのは、
おやを慕うことがおみちのすべてで、
感動する心や熱い思いがないと、
人には伝わらないということ。
おやを慕うということは、簡単のようで私にはなかなか難しいな。
甘えるのとは違うし、相性が合うとか合わないとかもあるだろうし。
うまく自分を出せなくて悩んだこともある。
ただ感動する心には自信があるかも。
でもやっぱり、感動するだけじゃなくて、
自分が誰かを感動させたいな、と、思ったりするよ。
それって、自分に熱い思いがあればこそのことかもしれないなと、
改めて思わせてもらった。
ありがとうございました。
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