今日は最近にしては暖かくなるようなことを
予報では言ってましたが、あまり感じませんでした。
みんなで車を使ってにをいがけに行かせていただいた。
教会にいたときは、頭が痛いって横になっていた4才のお孫ちゃん。
夕方、帰宅して気がついたら、oyomeからラインがきてて
4才のお孫が熱を出してアイスが食べたいって。
連れて行けないのでちょっとの間、
お留守番しててもらえないかという。
けど、私が気がつくのが遅かったので
ちょうど『今寝ました。行って来ます』という内容。
4才のお孫はいったん寝たら、2時間は起きない子なので
oyomeも確信があって、ちょっと近所のお店に。
私も今から出るのもな、、、、とちょっと迷った。
「またなにかあったら、ラインしてね」ということしか
言えなかった、そのときは。
が、しかし!!
私はおさづけのお取次ぎを定めていた。
目の前に熱出している自分の孫がいるのに
今、取り次がないでいつ取り次ぐのかと自問自答。
「よし!やっぱ、行ってこよう」
4才のお孫ちゃんは寝てました。
おさづけをそっと取次ぎさせてもらった。
oyomeは、3才のお孫をだっこして添い願いしてました。
おさづけが終わった私にoyomeが教えてくれたよ。
『お母さんがおさづけしてくれているとき、
○○○(3才の孫の名前)がうとうと寝ちゃいそうにしていたんですよ。
気持ちよかったんでしょうね。
わたし、おかしくって必死に笑うの我慢してました。』と。
思いがけない言葉に嬉しさがこみ上げてきた。
なんか、すごいことだなと思わせていただいた。
どうか一日も早く平熱のご守護をいただけますように。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます