民芸雑貨の店がたくさん並ぶ小さな村のトゥガララン。このライステラス(棚田)は二期作と三毛作をかけ合わせたような所だと思いました。 気温が安定しているので、1年で2回お米と1回の畑の作物を作るそうです。今は刈った後なので、とてもキレイな風景になっていました。
ここで、サラサという腰に巻く布を買い、ずっとバリで着用していました。歩き易いし、足も保護してくれて、楽チン楽チン
ここの近くで、バナナの天ぷらとソテーとアイスを食べました。バナナは加熱すると甘くなるので、私はそのままが好きです。
バドゥン半島の最西端、インド洋に面した石灰岩の断崖絶壁の岬があって、海抜は約70m。その絶壁の上にウルワトゥ寺院があります。夕日が沈むインド洋がキレイでした。 そこに行くまでに、タチの悪い猿がたくさんいて、目を合わさないようにとネックレスなどを外し、とても恐かったです。にらまれた ここでは、ケチャ・ダンスというバリ舞踊を観ましたが、とても幻想的で印象深かったので、ここでの絵を描く事にしました。今下描き中。又出来たらアップします。
あっさりとバリ旅行をまとめようと思っていましたが、なんだか書く事が多くてアレもコレもと思ってしまって・・・
まだつづく
三毛作とは、やっぱり常夏の国だね。
サラサて名前からして気持ちよさそう~。
バドゥン半島の最西端の写真、美しいです。
インド洋の波は、凄い迫力!
いたずらするところは、日本の猿と変わらないですね。
ケチャ・ダンスの絵、楽しみです
ずっと見ていたい気分
水着の写真はまだぁ?
サラサは気に入って家でも着ています。