こんばんは。
余りにも貴重な内容の動画だと思われたので今一度、『ATLASラジオ2nd 62 四国の霊能者に宮地水位、星天学が降りた!失われた古神道と宮地神事』と、一連の帝国神霊学院関連の動画を見直してみましたところ、貴重な関連情報がありましたのでお伝えさせていただきます。
この動画群が何故、ここまで気になるのか自分でも不思議なのですが、私自身が神仙や異界というものに非常に興味がありまして、関 . . . 本文を読む
| Trackback ( 0 )
イスラエルにて、1800年前に書かれた「呪いの言葉」を刻んだ石が発見され、話題になっている。
今回の発見がなされたのはイスラエルのハイファ南東に位置し、世界遺産にもなっているベート・シェアリムのネクロポリス。この遺跡は多くの地下墓地で構成されており、様々な文化の人々が埋葬地に選んでいた事を伺わせる碑文や芸術品が出土している。
今回の「呪いの言葉が含まれた碑文」はネクロポリスの保存作業中に発見さ . . . 本文を読む
| Trackback ( 0 )
現代日本では呪術や魔法は創作の世界でしかあり得ないものだと考えられているが、広く世界に目を向けると未だに呪術等の存在が信じられている地域も少なくない。東南アジアやアフリカ諸国などがそうだ。
先日、ケニアにてテレビを盗んだ男がなんと「盗まれたテレビを頭にくっつけた状態」で犯行現場に戻ってきた、という奇妙な事件が発生した・・・(つづきはこちら) . . . 本文を読む
| Trackback ( 0 )
2016年に他界した世界的なミュージシャンであるデヴィッド・ボウイ。彼は1969年に父のヘイウッド・ジョーンズを亡くしたが、その後まるで亡くなった父がボウイに語りかけようとしているとしか思えない体験をしたという。
当時のボウイを知るドラマーのジョン・ケンブリッジ氏によると、この現象はボウイがダービーシャーのカントリーハウスに引っ越した後に始まったらしい。
ある日、家の電話が鳴ったためボウイが出 . . . 本文を読む
| Trackback ( 0 )
ナイジェリアにて、12歳の少年が同世代の子供に教われ、片目を失うという事件が発生。しかしその理由が驚くべきものだったため話題になっている。
先日、ナイジェリアのカノの町に住む12歳のムスタファ・ユヌス君が、17歳の少年に小川に導かれ、ナイフで襲われた。この時、ユヌス君は片目を奪われてしまったという…(続きはこちら) . . . 本文を読む
| Trackback ( 0 )
3月15日、日本では確定申告の時期が終了した(理由により4月15日まで申告可能)。必要経費の計上や各種控除など、なかなか面倒で難しい点も多い。
さて、こういった納税に関する申告は職業や国が変われば内容も変わるもの。イギリスにはなんと国に公認された職業として「魔女」もあり、納税申告書にその仕事を申告する独自の許可を得ているだけでなく、呪文や魔法の薬の製作にかかる費用を必要経費として請求することも可 . . . 本文を読む
| Trackback ( 0 )
世界中で報告されている現象に、キリスト像やマリア像が涙を流すというものがある。時には血の涙を流す様子が確認されることもあり、これらの現象は不幸や天変地異の前兆ではないかとされる事もある。
そんな中、先日アメリカのコロラド州にて、一般住宅に飾られていた聖ミカエル像が突然額から出血し始めるという事件が発生した…(続きはこちら) . . . 本文を読む
| Trackback ( 0 )
3月2日放送の『TOKIOカケル』(フジテレビ水曜23:00)は「森山直太朗(45歳)に友達って事で聞いていいですか?」と題し、私生活をぶっちゃけ、プライベート大公開、告白した。
今回のエンジェルちゃんは、ハリセンボンの近藤春菜と箕輪はるかもお助けゲストとして出演。
番組では、スタジオ一面にキャンプ用テントを囲むように張り巡らせ、テント前に各々チェアに座り、中央に火を起こした網セット2つを用意 . . . 本文を読む
| Trackback ( 0 )
世界中には様々な幽霊屋敷が存在する。今回紹介するのはイングランドのグロスターシャー州に建つ「エンシェント・ラム・イン」だ。この建物は築1000年は経とうかという旧家であり、現在は60歳のキャロライン・ハンフリーズさんが所有し宿泊施設を経営している。
彼女がこの家に住み始めたのは8歳のとき。彼女の両親が1968年にこの物件を購入し、宿屋を経営することになったのが始まりだ。購入して間もないころ、彼女 . . . 本文を読む
| Trackback ( 0 )
恋愛相談や仕事の相談で占い師を訪ね、アドバイスをしてもらったことのある人は少なくないだろうが、霊能者にとあるアドバイスを受けた結果、文字通り命が助かったという事例があったそうだ。
イギリス在住のレベッカ・ウィルキンソンさんは、10代の頃から体重に悩んでおり、最も重い時で約183キロに達した事があった。そのため、自分に自信が持てず常に不安に悩まされ、不健康な状態が続いていたという。当然過去に減量し . . . 本文を読む
| Trackback ( 0 )
先月末、10月31日はハロウィンだった。子供たちがモンスターの仮装をして近所の人々にお菓子を貰ったりする風習で知られており、近年では日本にもその文化が定着しつつある。
そんなハロウィンの仮装の中でポピュラーなもののひとつが魔女だろう。
魔女と言われると、我々には黒くて大きな三角帽子をかぶって箒にまたがる姿が典型的なものだろう。だが、そんな「魔女の箒(ほうき)」が主を落とした状態で空に浮かんでい . . . 本文を読む
| Trackback ( 0 )
緊急事態宣言明け、日本での今年の10月31日はハロウィンはまあまあ賑やかだったようだ。
さて、外国において、ハロウィンというと子供たちがモンスターの仮装をして近所の人々にお菓子を貰ったりする風習で知られており、近年では日本にもその文化が定着しつつある。そんなハロウィンの仮装の中でポピュラーなもののひとつが魔女だろう。
魔女といえば、我々には黒くて大きな三角帽子をかぶって箒にまたがる姿を想像しが . . . 本文を読む
| Trackback ( 0 )
魔法使いといえばファンタジーの世界に出てくる存在に思えるが、国によってはれっきとした職業として認められている国もある。
ニュージーランドにはその名も「クライストチャーチの魔法使い」として知られる人物が存在している。
この魔法使いことイアン・ブラッケンベリー・チャンネル氏は、クライストチャーチ市の名物タレントで、市民や観光客に人気の人物だ・・・・・(この続きはこちらから) . . . 本文を読む
| Trackback ( 0 )
筆者はポーランドの魔女とアイヌのシャーマンの血をひく魔女として活動していて、筆者が開催する「魔女講座」で多くの受講生に霊視・オーラを視る方法を伝授してきた。
実は家系や生まれ育った環境がなんであっても、霊視能力は実はどなたでも本来持つ能力である。人は皆が霊性を持ち、魂の中で言霊の力を造り、森羅万象のエネルギーと共鳴しあいながら、この世界を創造する、いわば「一人ひとりが創造主」である。
ここでは . . . 本文を読む
| Trackback ( 0 )
筆者はポーランドの魔女とアイヌのシャーマンの血をひく魔女として活動している。筆者自身は物心ついた時から霊感が強かった。家系の遺伝の影響もあるが、重症喘息により病弱な幼少期を過ごし、一年の半分以上を病院で入院したが、病院のような所謂「出る場所」にいると霊感は強まるといわれる。
しかし、実は家系や生まれ育った環境がなんであっても、霊視能力は実はどなたでも本来持つ能力である。人は皆が霊性を持ち、魂の中 . . . 本文を読む
| Trackback ( 0 )
書籍紹介
お仕事のご依頼
TV・ラジオ出演、イベント・講演、単行本・雑誌などの原稿執筆、インタビュー・対談のご依頼受付中
▶ご連絡はこちらから
YouTube
ネットラジオ
メールマガジン
有料メルマガ配信サービスフーミーにて「山口敏太郎のサイバーアトランティア ~世界の陰謀・オカルトの真実」配信中
▶お申し込みはこちらから
過去の記事