会津取材でひいた風邪が、ようやく沈静化。
昼間は、タウトクの連載・徳島不思議百物語を執筆。今回は徳島のマニアックな妖怪・飯銭婆を取り上げた。
昼間は富良野プリンを食べる。夜は大河ドラマ、あと小さな巨人を見る。
山口 . . . 本文を読む
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世界中で目撃されるUMAや謎の生物の死体には、いつ誰が撮影したものなのか不明なものが多く存在している。
こちらは2012年にカナダの海岸に打ち上げられたものとされるUMAの写真画像だ。腐敗が進行しているのか全体は白く、頭部はほぼ白骨化している。
周囲の岩などと比較するとそこそこの大きさがあるように見えるが、正確な大きさは解らない。この生物がいつ、どのような状況で発見され、最終的にどうなったのか . . . 本文を読む
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先日、アトラスでは中国で確認された雲の上に出現した謎のビル群「空中楼閣」について報告した。
この空中楼閣の正体については諸説入り乱れており、蜃気楼の一種とする説や濃霧や雲の間から実際のビルの上部が出ただけだとする説、写真等を用いて作成されたフェイクだとする説など様々である。
だが、中には巨大な陰謀が背後にあるとする説も存在している。
恐怖によって人を支配しようとする「ブルービーム計画」だ。
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『魔人ズウー』は別名『ズー』『ズウー』『ズゥー』 という様々な呼称があり、昭和の頃の子供向け妖怪本で人気を博した妖怪である。
情報によると、チベット・トルクジャン地方に出没する妖怪であり、その存在はダライ・ラマの対極に位置する邪悪な存在であるという。
その顔や姿は醜く、豚と熊を足して2で割ったような顔をしており、頭部には複数の角のような突起があり、肩にも突起があり、もの凄く鼻息が荒い、手 . . . 本文を読む
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「待て待ての沢」は山梨県の追分と呼ばれていた集落に伝わる妖怪である。
かつて山仕事をする人々はボッカ衆と呼ばれていた。
追分集落の近所にはこのボッカ衆の休憩所があり、山に少し入った所に沢があった。
ある日二人の男がこの沢の辺りを通りがかった時、急に背後からこう声をかけられた。
「待て待て」
振り返ってみても人は居ない。恐ろしくなって二人は沢から逃げ出してしまった・・・
(この続きはこち . . . 本文を読む
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慶応2年、幕末の京都にて有名な「寺田屋事件」が起こった。
その際に坂本龍馬も寺田屋にいたが、おりょうが急を知らせたため、九死に一生を得ることができた。
その後西郷隆盛に傷の養生を兼ねて霧島に行ってはどうかと勧められた。おりょうと龍馬の二人は言葉に甘え、霧島と塩浸(しおびたし)温泉に赴き、短いながらも非常に楽しい時間を過ごしたといわれている。
この旅は日本初の新婚旅行といわれている。( . . . 本文を読む
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「どっからでもかかってこい」! 山口敏太郎マジギレ! 怪談・UFO・テレビ業界の裏側・大暴露 「山口敏太郎祭7」公開収録編「山口敏太郎の日本大好...: youtu.be/YKguWVZR9W8 @YouTubeさんから
— 山口敏太郎 (@bintarou) 2017年5月6日 - 17:05
『ゆるゆり』漫画公式アカウント暴走事件!一迅社社員のテロ行為説が流れる!? mnsatl . . . 本文を読む
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敏太郎メソッド笑 #緊急検証
— ねじ/あおきな with357mgnm (@njTKRV) 2017年5月6日 - 00:57
敏太郎さんのループタイは眼球の威圧効果を利用したオカルト話術なのでは #緊急検証
— ibara (@K_E_N_C_H_I) 2017年5月6日 - 00:58
オーケンとすみぺの番組で山口敏太郎さんが出てる(`・ω・´)すげえ面子だな
& . . . 本文を読む
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