現在、アメリカのトランプ大統領は国内で苦境に立たされている。2016年の大統領選挙の際にロシア政府がトランプ陣営に有利な働きかけを行ったとされる疑惑がFBI長官解任騒動から浮上し、ロシアとのつながりが問題視されるようになったのだ。この疑惑についてはロシアゲートとも呼ばれている。
そんなロシアから更に奇妙な動向が見られるとの報道があった。
ロシアが2013年から2015年の間に打ち上げた三基の人 . . . 本文を読む
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2013年、イギリス政府はある秘密文書を公開する事を決定した。
秘密文書の中に綴られていたのは、なんとイギリス国内で目撃され、国や軍も追跡調査を行っていたというUFO事件の詳細に関するものが含まれているとして、当時多くのUFO研究家らが注目していた。
だが、問題の18件の機密文書は、謎の理由で公開が保留され、今も閲覧が不可能なままとなっている。今回の機密文書の中には、イギリス軍が調査し軍人らが . . . 本文を読む
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夜な夜な棺桶から姿を現し、人を襲って血を啜る吸血鬼。映画や小説など創作の世界で有名な妖怪だが、まさにこの吸血鬼と同じような凶行に及んでいた殺人犯が実在するのだ。
1940年代に8人の男女を無差別に殺害したジョン・ジョージ・ヘイグの凶行は正しく吸血鬼そのものであった。
彼の被害者は自宅の地下室に誘われた所で襲われ、ナイフで首をかき切られる。動脈が切れて鮮血が迸るが、ヘイはその傷口に口を当てて血を . . . 本文を読む
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この妖怪『ザントマン』は、日本語では『砂男』と翻訳されるが、ドイツでは広く知られた民間伝承の睡魔である。
基本、姿の見えない眠りを誘う妖精だが、砂の入った大きな袋を背負った老人の姿をしていると言われており、近年では若い男で描かれる場合もある。
この袋の中の砂が問題であり、この砂を人間の目に放り込み、眠らせてしまうと言われている。それでも寝ない場合は、『ザントマン』が寝るまでまぶたを噛み続 . . . 本文を読む
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ホラー映画やホラー小説でよく取り上げられる妖怪に「ミイラ男」がある。
エジプトが舞台の作品に登場することが多く、埋葬されている死者が不謹慎な発掘者や、埋蔵金や財宝を狙う墓泥棒をこらしめることもある。その姿は埋葬されている『ミイラ』そのものであり、全身に包帯のように布が巻かれて、ホコリを立てながらヨタヨタと歩き、生者を襲いかかる。
この『ミイラ』はなかなかやっかいな存在であり、すで死んでい . . . 本文を読む
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@suyamahakusyak 納得しました^_^
— 山口敏太郎 (@bintarou) 2017年5月25日 - 11:21
邪眼の青い目 トルコの魔除・ナザールボンジュ goo.gl/Ucz2rA
— 山口敏太郎 (@bintarou) 2017年5月25日 - 11:33
呪術が今なお生きているアフリカの死生観と異界 goo.gl/hhkKvC
— . . . 本文を読む
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セクハラ!?ワンオクTakaが春菜とのビジネス(?)キス動画アップ mnsatlas.com/?p=21514 @さんから
— 山口敏太郎 (@bintarou) 2017年5月25日 - 00:52
アイドルBが年齢詐称!同級生から総スカン!? mnsatlas.com/?p=21511 @さんから
— 山口敏太郎 (@bintarou) 2017年5月25日 - 00 . . . 本文を読む
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山口敏太郎監修のミステリーニュースステーションATLAS(アトラス)2017/5/26の週間ランキングをご紹介いたします . . . 本文を読む
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