来週、武良信行がTBS『ザ・夜会』に今夜出ます。俳優の藤原竜也さんと一緒にUFOを呼びます。 山口 . . . 本文を読む
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本日、八千代スタジオにて『山口敏太郎の日本大好き』二本収録、今回は宇宙語の話者が登場!
左から 水木ノア、小池、水月、山口、南部、早瀬
山口敏太郎の雰囲気レスラーやん
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山口 . . . 本文を読む
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この妖怪『レーシー』は森の守り神であり、番人でもある存在だ。
日本語では『レイシー』と表記する場合もある。森の植物や動物たちを護る番人であるため、心がけのよくない人間が森に入ってくると、それをこらしめるという。大好きなものはタバコであり、人間からタバコをもらうとものすごく機嫌がよくなる。日本でも山の奥に巨人のような姿をした「山男」という妖怪などが出現すると言われているが、彼らもタバコや酒で人 . . . 本文を読む
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アーサー・C・クラーク氏原作の「幼年期の終わり」という小説をご存知か?
偉大なSF作家アーサー・C・クラーク氏の「2001年宇宙の旅」続編「2010年宇宙の旅」と並ぶ名作である。
アメリカでは2015年地上波で、日本でも2016年AXNでドラマも放送された。
そして「幼年期の終わり」にはイルミナティのメッセージが多数出現する。
概要はオーバーロードという全能なる宇宙意思に遣わされ . . . 本文を読む
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連続幼女殺害事件の犯人・宮崎勤が死刑執行により、この世を去ってから9年が経った。 しかしながら、宮崎勤の犯した犯罪は今も我々日本人の心に暗い影を落としている。
そんな宮崎勤に関する不気味な話は今でも語り継がれている。アトラスでもスナッフフィルムに関する記事や、心理テストに関する記事、許しがたい犯罪と心霊体験という記事などで宮崎勤に関わる気味の悪い都市伝説を報じてきた。
本稿では、宮崎勤と芸 . . . 本文を読む
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アメリカ・カリフォルニア州のユッカ・バレーには昔から未確認生物の目撃証言が存在している。
通称「ユッカマン」と呼ばれており、全身が毛むくじゃらで身長は2メートルを越すと言われており、ここまでならアメリカの各地で目撃されている代表的な獣人型UMAのビッグフットとそう変わらないように思われる。
だが、この獣人型UMAには他のUMAとは一線を隠す特徴がある。それは、テレポートで移動したり目撃者や周辺 . . . 本文を読む
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秘密裏にUFO基地が存在していて、UFOや宇宙人の研究が行われているとされている場所にアメリカはネバダ州のエリア51空軍基地がある。
だが、エリア51はすでにダミー基地であるとする説も存在している。勿論空軍基地としては機能しているのだが、80年代にUFO地下基地があると話題になり注目される前後に地下基地は閉鎖され、逆に人々の好奇の目をこの場所に引き付けるため、あえてUFO関連の陰謀や話題を振り撒 . . . 本文を読む
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『フランケンシュタイン』、この怪物は小説で生まれた存在であった。作品の中で主人公・ヴィクター・フランケンシュタインは学生であったが非常に優秀で、遺体をつぎはぎすることで人造人間を作り上げることに成功した。つまり、本来『フランケンシュタイン』とは、化け物の名前ではなく、それを生み出した主人公の名前であり、それがいつしか創造した巨大醜悪な生きものの名前を指すようになった。
その外見は2m以上の巨体 . . . 本文を読む
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@hiroyuki770104 ありえます。でも古来ならという表現は変なので若手ライターに指導します、
— 山口敏太郎 (@bintarou) 2017年5月31日 - 10:25
俳優カート・ラッセルが巨大UFOを目撃していた!? goo.gl/DMocY5
— 山口敏太郎 (@bintarou) 2017年5月31日 - 12:08
何らかの関係があるのか!?日食の . . . 本文を読む
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