福岡市の米一丸踏切付近に米一丸地蔵尊という史跡がある。
筆者の身内がかつて付近に居住していた関係もあり様々な話を聞く事ができた。自転車で塔の前を走ると後部座席が重くなるとか、深夜、塔の周辺を人魂が浮游するとか、兎に角やたらと怪談の多い史跡であるらしい。
付近にもう一ケ所供養搭(軍人関連の塔らしい)があるのだが、その二つを結ぶラインに並行した線路が事故多発地帯であるという。今年の9月現地取 . . . 本文を読む
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南アフリカ共和国で、衝撃の生物の姿が捉えられた。
全身がピンク色で、一見肥満体の子どものようにも見える。しかし、全身に毛はなく頭にはこぶのようなものが見える。顔や体も歪んでおり、目や唇はあるが鼻や耳は存在しないようにも思われる。奇妙なのは手だ。指ではなく、白い二本の蹄が先に付いている。
この生物は南アフリカ共和国の東部、レディ・フレアの町で発見されたものだという。発見した村人たちは、あまりに奇 . . . 本文を読む
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本日6月24日は、世界UFO記念日である。
冗談のような記念日だが、今から70年前の1947年6月24日にケネス・アーノルド氏がレーニア山上空を自家用機で飛行中、謎の飛行物体を目撃。この事件を報じた新聞社が紙面の見出しに「Flying saucer」、空飛ぶ円盤と表記したため、現代まで続く「空飛ぶ円盤」の伝説が出来上がっていった。
そんなUFOは定番の円盤型から釣鐘状のアダムスキー型、母船と呼 . . . 本文を読む
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一部の宇宙人は肉体を持ったままではなく、魂或いは精神体の状態で訪問している、という仮説がある。
考えてみると、時間や次元をこえる関係上、肉体を持ったまま移動はできないと思えるし、寧ろ精神体(半物質)のような状態で、地球に飛来しているとしたほうが無理はない。つまり、UFOや宇宙人は人の心に飛来し、人の精神にアクセスしてくる。だとすると時代の変遷により、目撃される宇宙人のビジュアルや、UFOの形 . . . 本文を読む
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@hapi_ukouko7 こちらこそ、ありがとうございます。また、アワーズルームのライブをお楽しみ下さい
— 山口敏太郎 (@bintarou) 2017年6月23日 - 00:47
@yossy3yo どこぞのアホ番組が撒き散らした嘘を打ち消すべきだと思ってますので。
— 山口敏太郎 (@bintarou) 2017年6月23日 - 00:48
ATLAS週間ランキ . . . 本文を読む
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