2018年9月22日(土)に開催された「志月かなでの古民家怪談」に行った時のことである。真夏の怪談シーズンが終わりお月見シーズンに突入し、秋虫の奏でる音色が心地良い季節であった。秋の夜長の古民家は残暑を感じさせる生ぬるい空気が漂っており、不思議にお盆に時間が巻き戻ったかのような不気味な雰囲気に包まれていた。
この日はメインの志月かなでとホタテーズ・川口英之がゲストで出演した。両者とも「怪談王20 . . . 本文を読む
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11月18日深夜0時頃、お笑い芸人のコウメ太夫が都内自宅に不審者が突然現れ、恐怖した体験をTwitterへ投稿した。
https://twitter.com/dayukoume/status/1063819640877473792?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1063819640877473792& . . . 本文を読む
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アメリカはオレゴン州にて、衝撃的な動画が撮影された。
問題の動画は地元の若者達が数人で目撃し、撮影に成功したもので、草原の中を毛むくじゃらの生物が走って去っていく様子を捉えたもの。その生物の大きさは遠方から見てもかなりあって、全身を茶褐色の長い毛皮で覆われている事がわかる・・・(この続きはこちら)
関連動画Bigfoot sighting around central Oregon, May . . . 本文を読む
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オーストラリア大陸には、バンイップやタスマニアタイガーなど、様々な未確認生物が棲息しているとされている。
タスマニアタイガーは絶滅してしまったとされているが、今でも野生の個体が生き残っているのではないかと考えられており、他にも広大な自然の中で生き残っているとされる生物は多い。
近年、シドニー近郊で囁かれているのが「ブルー・マウンテンズ・パンサー」だ。オーストラリアの大都市シドニーのあるニュ . . . 本文を読む
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地球上では実に多彩な言語が話されている。アトラスでも以前に記述したが、旧約聖書「創世記」の 11章 5節からは、バベルの塔に由来する世界が様々な言語になった理由が説明されている。神の怒りを買ったために人類は様々な言語に分かれてしまったと言われているが、もちろんこれは神話上の話だ。
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バベルの塔は実在した!?マルドゥク神殿にあった……
<ifr . . . 本文を読む
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事故などによって指が切断された場合、落ちた指を水洗いしポリ袋に入れて氷水で冷却すれば再接合が(100%ではないものの)可能であることは広く知られている。
では「手首」の場合はどうだろうか……。
今から45年以上前の1972年。手首を事故により切断してしまった男性の手首が手術により繋がったというニュースが報じられたことがある。
手術を受けたのは奈良県に住む製材工の男 . . . 本文を読む
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こちらの映像は、カナダのケベック州で撮影されたものである。
空に茶色い物体が浮かんでおり、奥から手前に向かって飛んできているようだ。物体は上部が盛り上がった形になっており、翼や推進機のようなものは確認できないため、どのような原理で飛んでいるのかは解らない・・・(この続きはこちら)
関連動画Two strange sightings, I cant even title this video. . . . 本文を読む
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こちらの動画は観光客が撮影したとされているものだ。海と繋がっている洞窟をカヤックで移動するもので、自然や動物を見て楽しむもののようだ。
すると、観光客の前に動物たちの小さな群れが現れる。それはヒヒに似たサルのようだが、我々人間のように岩に腰掛けたり、海を立ち泳ぎしていたり、直立二足歩行しているものもいるようなのだ・・・(この続きはこちら)
関連動画Ewok Like Troll Monkeys . . . 本文を読む
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NHKで現在放送中の人気番組「チコちゃんに叱られる!」が毎週新しい情報を提供してくれる。
お天気キャスターの森田正光が同番組の熱狂的なファンである事は有名だが、2018年11月16日の放送回で意外な人物が番組のファンであることが判明した。
有名イラストレーターの山藤章二が番組を絶賛する手紙を送ってきた事が紹介された。とんでもないビックネームがファンであることが判明したが、まだまだ他にも有名人の . . . 本文を読む
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「バベルの塔」と言えば、旧約聖書に出てくる有名なエピソードであり、誰しも聞いたことがあるだろう。
ブリューゲル作の絵画を思い出したり、40代以上の世代ならばアニメ「バビル2世」を思い出す方も多いだろう。なお英語圏では「バベルの塔」とは呼ばず、the city and its tower”もしくは”the city” と呼ばれている。
聖書によると、天を衝くほ . . . 本文を読む
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かつてヨーロッパの半分を支配した偉大な英雄、ナポレオン・ボナパルト (Napoléon Bonaparte)。
彼自身武器のコレクターであり、彼の持つサーベルは特殊な細工が施されていた。柄にはジュピター神の金の装飾があり、 サイズは97センチに及ぶ。なんとも高価なサーベルである。
画像©wikipedia Napoléon dans son cabin . . . 本文を読む
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【日本人シュメール起源説】日本人の先祖はシュメール人だった!?(前編) goo.gl/ykuxQx
— 山口敏太郎 (@bintarou) 2018年11月19日 - 15:52
エリア51で秘密兵器がテスト飛行?奇妙な飛び方をする空中給油機を確認! goo.gl/jofjKs
— 山口敏太郎 (@bintarou) 2018年11月19日 - 15:53
地球と月の間 . . . 本文を読む
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敏太郎さんから花が! pic.twitter.com/AxZ0AjCKB8
— ハマ血 (@dogofhanako) 2018年11月18日 - 23:48
@bintarou また、正直イマイチな完成度だったかな…?と言う話にもダメ出しはせず、面白いポイントを指摘してあげたり愛のあるツッコミで客席を笑わせたりと、敏太郎先生の「若手に活躍の場を与えたい」「良い所を引き出してあげたい」 . . . 本文を読む
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