頭部をほぼ180度回転させることができる人間が実在した!

中国の『三国志』で有名な、魏の武将であり後の晋の基礎を築いた司馬懿は「狼顧の相」をしていたという。 この「狼顧の相」というのは、なんと、首を180度後ろに回すことができるというもので、噂を聞いた曹操が司馬懿の背後から呼びかけたところ、実際に首が真後ろを向いたといわれている。 実際には人間の体の構造上、180度後ろを向くことはできないはずだが、本当に真後ろを向けるようになってしまった人がSNS上 . . . 本文を読む
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ジョギング中の夜の公園…ポンティアナックに名前を呼ばれた

ジョギングを趣味にしている人は世界中に多くいるが、シンガポールで夜間のジョギング中に恐怖体験をしただけでなく、幽霊の姿まで捉えてしまった!?という事例が発生したという。 6日夜9時40分頃、ある女性がシンガポール東部にあるパシル・リス・タウンパークをジョギングしていたところ、ベンチに座って近くのアピアピ川の水面を見つめている女性のような人物に気付いて驚いたという。 日中であればまだしも、暗い所 . . . 本文を読む
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まるでシシ神!?宮城県で発見された「四つ目のカモシカ」の正体

アトラスでは世界中で目撃された奇妙な姿をした動物の事例について報告しているが、先日、日本でも驚きの姿をした生物が確認され、注目を集めることとなった。 5月22日、宮城県登米市津山町に建つ寺院、柳津虚空蔵尊(やないづこくぞうそん)裏山の駐車場付近にて、同県在住の会社員の男性が奇妙なカモシカに遭遇した。 それは天然記念物である野生のニホンカモシカだったのだが、かなり異様な姿をしていた。 なんと、 . . . 本文を読む
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メガロドンは体長20mまで成長した可能性がある!

古代の海の覇者であっただろう、巨大な鮫メガロドン。大きさは推定で約13~20メートル、約2300万年前から約150万年前と長期間にわたって暖かい海に生息していたとされている。 しかし、海水温の低下や小型で行動力の高い他の生物との生存競争に負けた、等の様々な理由で絶滅してしまったとみられている。 しかし、他の生物とは桁外れのスケール感から、今でも人気の古代生物の一つなのは間違いないだろう。 以 . . . 本文を読む
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2021年初、ネス湖にて肉眼でのネッシー目撃事例が公認された

2日水曜日午後、スコットランドのネス湖にてネッシーの姿が目撃された。 目撃者はネッシーが付近に姿を現すことで知られているアーカート城の近くに陣取り、双眼鏡でネス湖を眺めていたところ、何か奇妙なものが水面に浮かび上がってくるのを目の当たりにしたという。 今年もネス湖でのネッシー目撃報告事例のうち、公式に認められたものは6件あるが、今年は全てウェブカメラを通しての遠隔目撃だった・・・(続く) . . . 本文を読む
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【ジャマイカ発】橋で連続する交通事故は「川に住む人魚のせい」!?

8日火曜日、ジャマイカのボグウォークという町のリオ・コブレ川にかかる橋で2台の車が正面衝突し、女性1人が死亡、9人が入院するという交通事故が発生した。 折しもこの事故は橋で女性が死亡する事故が起きた数日後の事。地元の人は悲惨な事故が連続して起きた原因が「リオ・コブレ川に潜む人魚の仕業ではないか」と噂している。 地元の人によれば、昔からリオ・コブレ川の色が変わって汚く見えるときは人魚の活動が活発 . . . 本文を読む
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〈ANN放送事故〉ディレクターの慌てた声もラジオから流れた!

6月9日に放送されたニッポン放送系のラジオ番組『乃木坂46のオールナイトニッポン』で大規模な放送事故が発生した。 この事故が発生したというのは、番組冒頭5分間だった。 いつもなら乃木坂46メンバーが喋り、おなじみの『BITTERSWEET SAMBA』が流れるはずなのだが、この日は冒頭から様子がおかしかった。 なにやら、ガサゴソと雑音が響いていたほか、「終った後に〇×△&time . . . 本文を読む
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プレスリーのルーツと死に隠された意外な真実!?

世界中から愛されて亡くなったロックの元祖であるエルヴィス・プレスリー(1935~1977年没)には、死後も目撃されていたという都市伝説や殺害されたという陰謀論も囁かれていた。 関連記事エルヴィス・プレスリーは生きていた!?死後4年後に収録された音声とは… 彼の死因は過食症のために処方していた薬の飲み過ぎによる心臓発作ということであったが、実は直接的要因は便秘によるものであったとい . . . 本文を読む
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ロンドン上空に奇妙なUFO艦隊、いったい何が目的なのか?

先月の5月26日水曜日、イギリスの首都ロンドンの上空に奇妙な発光体が複数目撃され、UFOが地球にやって来たのかと騒動にまで発展していた。 問題のUFOは複数の人に目撃されただけでなく、動画や写真にも撮影されている。 ある動画ではロンドンの夜空に青く光る8つの発光体が動き回っている様子が捉えられ、録画している人の不信がる声も収録されている。また、この動画を撮影した人によれば、この発光体は7分以上 . . . 本文を読む
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2万4000年もの間、眠っていた生物がいま蘇る!

まるでSF映画のようだが、ロシアの研究所の研究者たちが24000年前から、シベリアの永久凍土の中で凍結していた古代の多細胞生物を蘇らせることに成功した。 プレスリリースによると、永久凍土の塊の中に存在したのは極限状態で生き延びる能力を持つことで有名な「ヒルガタワムシ(Bdelloid rotifer)」。驚くべきことに、この生物は凍結状態から復活すると、与えられた餌を食べ単為生殖と呼ばれる無性生 . . . 本文を読む
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突如として、病院の駐車場に巨大なシンクホールが!

先日より、メキシコや中国など世界中の国々で「突如として地面に巨大な穴が開く」シンクホールが報告されている。 シンクホール(陥没穴)は地盤が土地の表面を支えられなくなることで発生するもので、原因としては地下水の枯渇などで地下に空洞ができ、発達していくこと等が考えられている・・・(続く) . . . 本文を読む
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【オーストラリア発】新種の巨大恐竜発見!

2007年、オーストラリアにて巨大な恐竜の化石が発掘された。その後、研究と分析を重ねた結果バスケットボールのコートほどの体長を誇る巨大な竜脚類のものであることが判明したのである。 この恐竜は、アウストラロティタン・クーパーエンシス(略して「クーパー」)と名付けられ、体高約6.4メートル、体長は約29メートルという驚異的な大きさを誇るティタノサウルスの仲間とされている。なお、アウストラロティタンは . . . 本文を読む
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〈CIA機密情報〉ロシア軍隊がUFOを撃墜、反撃にあって石化された!

2017年、あるCIAの報告書が機密解除となった。だがそこには、にわかに信じ難い驚きの報告が記されていたのだ。 問題のレポートは1993年3月27日に作成されたもので、ウクライナの新聞「テルノピル・ヴェチルニイ」のレポートをCIAが翻訳したものである。 この新聞記事によると、1991年にミハイル・ゴルバチョフが政権を失った後、多くのKGBファイルがCIAに渡り、その中には写真や目撃者の証言を含 . . . 本文を読む
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ロズウェルより2年前にUFOが墜落、米軍が回収に成功していた

1947年、アメリカのニューメキシコ州ロズウェルに「空飛ぶ円盤」らしきものが墜落するという事件が起きた・・・今も「ロズウェル事件」と呼ばれ、当時現場で何が起きていたのか未だに議論が交わされている。 しかしアメリカのUFO研究家によれば、ロズウェル事件から遡る事2年前にもニューメキシコ州にUFOが墜落していたという。 イタリアのジャーナリスト、パオラ・レオピッツィ・ハリス氏と、フランスの著名な科 . . . 本文を読む
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バイデン大統領は宇宙人やUFOの存在を知っている!?

ここ最近、アメリカではUFOの話題がよくニュースに取り上げられている。昨年締結した情報公開法により米軍や諜報機関の有するUFO情報がこの6月に公開される予定のため、注目が集まっているからだ。 そのせいか、バラク・オバマ元大統領がテレビ番組に出演した際に米軍内でのUAP(未確認航空現象)の報告に関する質問を受けたり、バイデン大統領がホワイトハウスで行われた記者会見でFox Newsの記者から同様に . . . 本文を読む
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