米CDCの7月21日の発表によると、CDCは推奨している新型コロナウィルスのPCR検査を2021年末をもって終了するという。
EUA(緊急使用許可)が今年末で終了するので、CDCは推奨するPCR検査キットをインフルエンザウイルスも検出可能なMultiタイプに変更するようだ。
CDCの発表の前の週に、ソロス経済開発基金(SEDF)とビル&メリンダゲイツ財団を中心とする投資家コンソーシアムが、英国 . . . 本文を読む
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元CIAエージェントにして作家、そして世界的に有名なエイリアンハンターという異色の経歴を持つデレル・シムズ氏は奇妙なコレクションを所有している。
それはエイリアンにアブダクションされた人の体内に埋め込まれたという謎のチップや微小な装置、部品のコレクションだ。もっとも、趣味のコレクションではなく調査で回収したものなのだが…(続く) . . . 本文を読む
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世界中の珍しい植物や美しい花を展示している植物園。だが、世界に目を向けると美しいだけではない、危険な植物園も存在している。
イングランドのノーサンバーランド州に建つ「ポイズン・ガーデン」がそうだ。この植物園はアニック・ガーデンの一箇所であり、他の植物園に比べると小規模であるが、植えられている植物が全て死に至る可能性のある有毒植物となっている。
そのため通称「世界で最も致命的な庭」と呼ばれている . . . 本文を読む
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8月2日に放送された日本テレビ系のニュース番組『news every.』に出演している藤井貴彦・日本テレビアナウンサーが自ら起こした「過去のハプニング」を振りかえるような発言をしたことでSNSが沸いた。
毎日のお天気のコーナー「木原さんのお天気」が放送中の16時12分ごろだった。
藤井アナは毎回「天気のコーナーです。木原さーん、そらジロー」と外にいる2人に呼びかけると放送がスタートするのだが、 . . . 本文を読む
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早々に国民の大半がワクチンを接種したイギリスでは、国内旅行が活発になっているという。そのためか、観光客が戻りつつあるスコットランドのネス湖ではネッシーの目撃例が増えている。
7月19日、イギリスのチェスター在住の親子がフォート・オーガスタスを見下ろす山をハイキングしていたところ、ネス湖の湖面がゆらぎ「奇妙な生物が動いている」様子を目の当たりにしたという…(続く) . . . 本文を読む
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人生で記念すべきイベントである結婚式。近年では記念になるようにと変わった式を挙げる人も出てきている。
今回、アメリカである夫婦が挙げたのは、驚くことにゾンビが本当に出席した「ウォーキング・デッド結婚式」だった。
アラバマ州在住のアマンダ・ブレッカーとテリー・ブレッカーの夫妻は熱烈な「ウォーキング・デッド」のファン。この二人はなんとシリーズ公開10周年を記念する日の2020年10月31日に結婚式 . . . 本文を読む
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米国海洋大気庁(NOAA)が行った最近の水中調査で、皆さんも見覚えのある海綿とヒトデのツーショット映像が撮影され、注目を集めている。
この映像は、NOAAのOkeanos Explorerから制御された水中潜水艇が撮影したもので、明るい黄色で四角い海綿の隣にピンク色のヒトデが座っている様子が映っている…(続く) . . . 本文を読む
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約20億光年離れた銀河の中心には超巨大なブラックホールが存在しているという。
最近になって超巨大ブラックホールから放たれたX線を観測したところ、科学者たちは予想していなかったものを拾い上げることになった。
それは一種のX線エコーは、X線フレアよりも小さく、遅れて到達していたのだ。
観測結果を確認した科学者らはすぐに、自分たちが見ているものは非常に特別なものであることに気づいたーーーブラックホ . . . 本文を読む
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今は不毛の地である火星は、かつて海や湖、川を持ち、我々の住む地球と非常によく似た惑星だったと考えられている。
今でこそ火星は乾燥した荒涼とした場所になっているが、科学者たちは水があった時代の証拠やその頃に火星で繁栄していたかもしれない生物の証拠が、まだ火星に残されているのではないかと考え長い間調査と研究を行ってきた。
しかし今回、新しい研究によって火星に存在したと考えられる過去の生命体の証拠の . . . 本文を読む
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肉親や友達が集まって祝ってくれる誕生日パーティー。楽しいはずのパーティーに、ビッグフットという招かれざる客が乱入した!?というニュースがアメリカのオクラホマ州で発生。
先日、オクラホマ州のマクファーソン家が娘のブレイニー・メイちゃんの6歳の誕生日を祝っていた。子供たちが集まり、みんなでパーティーを楽しんでいたところ、外から毛むくじゃらのビッグフットが姿を現し、こちらに向かってくる様子が窓から見え . . . 本文を読む
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メキシコや南米には「ラ・ルロナ(Lla Llorona)」と呼ばれる女性の幽霊とも、吸血鬼ともされる妖怪の伝説がある。
白い服に長い髪の女性の姿で、常に泣き叫んでいる。お産で死んだり我が子を亡くした女性の霊がこの妖怪になるといわれている。また、若い女性の姿をしているため男性や子供が特に狙われるとも言われている。
そんな中南米の妖怪であるラ・ルロナがアメリカにも勢力を伸ばしている?という話がある . . . 本文を読む
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コロナが終息しない中、ガンジス川は死体で溢れかえっているのが問題となっていた。
ヒンドゥー教では遺体を火葬して川に流すのが当たり前であるが、感染症の場合は火葬しないでそのまま川に流すためである。
ただし病院からコロナによる証明書が出された場合のみ、火葬場が許可されている。だが検査もできず、火葬費用がない貧困家庭もあるのが現状である…(続く) . . . 本文を読む
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