イギリスのパブに設置された防犯カメラの映像に、幽霊の仕業としか思えない奇妙な瞬間が捉えられたとして話題になっている。
問題の映像は13日の夕方、ダンスタブルという町にある300年の歴史を持つホワイトスワン・インで撮影されたもの…(続きはこちら) . . . 本文を読む
| Trackback ( 0 )
2104年の未来から2022年の現代にやって来ていると主張する自称タイムトラベラーのTiktokerが「2049年にニューヨークが中国空軍によって爆撃され、一般市民の命が危険にさらされる」と主張して話題になっている。
このTikTokユーザーは、ドクター・フーの俳優と同じマシュー・スミスと名乗り@pasttimetravellerというアカウント名で活動しており、近い将来について数々の驚くべき予 . . . 本文を読む
| Trackback ( 0 )
2月16日放送の『TOKIOカケル』(フジテレビ水曜23:00)で「三宅健(42歳)に友達って事で聞いていいですか?」と題し、モノへの執着が強い私生活をぶっちゃけ、プライベート大公開、告白した。
エンジェルちゃんとして、山﨑ケイ(お笑いコンビ相席スタート)がお助けゲストとして出演。
冒頭、番組はJ-FRIENDSでの繋がりを話題にし、三宅とプライベートで交流があるKinKi Kidsの堂本剛と . . . 本文を読む
| Trackback ( 0 )
ハーバード大学の科学者チームが、紙とゼラチン、2層のヒト心筋組織を用いて非常に小さな魚型ロボットを制作することに成功した。
この魚ロボットは心臓組織の伸縮により、外部からの推進力を必要とせず、自力で水中を滑空することができる。さらにペースメーカーのような働きをする特殊な結節を備えることで、リズムと周波数をコントロールすることにも成功している。
この人工の魚は108日間泳ぎ続けたそうで、拍動に換 . . . 本文を読む
| Trackback ( 0 )
海外のオークションには、時折奇妙な品物が出品される事がある。
この度オンライン上で「ディープ・インパクト:火星、月、その他の希少隕石」というセールが開催された。その名の通り、様々な隕石などが出品されているのだが、そこに場違いな木造の小屋が一つ混じっている。
これは南米でおきたとある隕石落下に関係の深いものだ。
2019年4月、コスタリカのアグアス・サルカス市の上空に隕石が落下、途中で細かな破 . . . 本文を読む
| Trackback ( 0 )
アメリカ・アリゾナ州当局は、恐竜の爪盗んだ上に25000ドル(約287万円)で販売しようとしていたとされる人物を逮捕した。
地元メディアの報道によると、この事件は先月末にツーソン市で開催された年次宝石鉱物ショーケースの売り手として働いていたエリック・ミラー氏が所有していたディスプレイから、高価な化石標本を何者かが持ち去ったことに端を発するという…(続きはこちら) . . . 本文を読む
| Trackback ( 0 )
筆者が子供の時の話である。
田舎の為、当時は夜道でも街灯もまばらであった。ある日の事、車で時間がかかっても20分程度で着く場所へ所要があって出かけた父が数時間しても帰って来ず、母と二人で「遅いね」「帰ってこない」「事故にでもあったんではないか」と心配していた事があった。
当時は、携帯電話がない時代である。所要を済ませてから、往復でも1時間以内には帰って来られる距離である。その時間内ですぐに帰っ . . . 本文を読む
| Trackback ( 0 )
2月16日放送の『突然ですが占ってもいいですか?』(フジテレビ毎週水曜日22時)で、大人気占い師シウマがウド鈴木&飯尾和樹を占った。
二人の関係はほぼ同期で(飯尾は事務所入所以前に劇団に所属していた為、少し先輩)、32年来の親友であるという。
今回、シウマの占術は携帯電話番号下4桁の合計数字で占う「数意学」(身の回りの数字から運気を判断し開運へ導くオリジナル占術)、「琉球風水」、「姓名 . . . 本文を読む
| Trackback ( 0 )
今月9日、イギリスの国際競売会社サザビーズのオンライン競売にて、過去最大級のカット済ダイヤモンド「エニグマ(The Enigma)」が出品され、316万ポンド(約4億9000万円)で落札された。
このエニグマは555.55カラットの黒ダイヤことカーボナード。非常に硬度が高く、主に工業用研磨材として重宝されているが、近年では宝飾品としての人気も高まっている…(続きはこちら) . . . 本文を読む
| Trackback ( 0 )
ご存知、日本では賭博はご法度である。しかし、隠れ蓑で行われている賭博の一種が闘鶏だ。闘鶏とは、鶏同士を闘わせてどちらが勝つか金を駆けるという賭事だ。
去年1月にNPO法人アニマルライツセンターと動物愛護団体クックハウスが、千葉県の闘鶏場を突き止めた。闘鶏達の飼育環境は実に悲惨なものだったという。
「闘鶏場には約60羽ほどの軍鶏が木の檻に入れられて並び、その軍鶏の何羽かは頭全体が傷を負い、目がな . . . 本文を読む
| Trackback ( 0 )
今月8日、アメリカのスペースX社は3日に打ち上げたスターリンク通信衛星の40機が運用高度に到達しなかったため、大気圏に再突入させたと発表した。これは衛星のスペースデブリ化を防ぎ、軌道の安全を守るための措置とされている。なお、運用高度にとうたつできなかったのは地磁気嵐の影響とみられている。
スペースX社は現在、約12000機の衛星を軌道上に設置し、世界中の人々に通信サービスを提供するというプロジェ . . . 本文を読む
| Trackback ( 0 )
アトラスでは先月、アメリカのペンシルベニア州西部で起きた「謎の生物」の脱走劇について照会した。
発端は1月17日に住民が自宅の庭で寒さに震えている動物を発見したことだった。最初はどこかの飼い犬かと思ったのだが、全体的に茶褐色の毛皮で覆われており、犬に似ているがが鼻先が尖っているなど違う特色が確認できた。犬のようで犬ではない、そう思った住民は野生動物の専門家に相談、野生動物保護施設に収容されること . . . 本文を読む
| Trackback ( 0 )
現在、世界最大のワニとされているのは2013年までフィリピンで飼育されていたイリエワニのロロン(Lolong)だ。体長は6メートル17センチ、体重は1075キロと怪獣なみの大きさだ。
このワニは2011年9月にフィリピン南部のブナワン地区で漁師によって捕獲されたのだが、同地域で行方不明になった漁師と、捕獲の2年前に頭部が発見された12歳の女子学生を食べていたのではないかと疑われていた。な . . . 本文を読む
| Trackback ( 0 )
2022年1月、フランスにて鳥インフルエンザにより南西部のランド、ジェール、ピレネーアトランティック3県の計226の自治体で飼育されているすべてのアヒル、ニワトリ、シチメンチョウの130万羽処分された。
理由は「流行地域の鳥をすべて殺処分することで、感染の早期収束と他地域への拡大防止を図る」。コロナの流行地域に於いてすべて人間を殺処分しなくても危なくないのなら、(すべて)、この行為はなくてもよい . . . 本文を読む
| Trackback ( 0 )
猿は人間の文字が解らないし書く事もできないが、例えばタイプライターの前に座らせてずっとキーを叩き続ければ、いずれは偶然が重なってシェイクスピアの戯曲を打ち出す事ができるだろう・・・という「無限の猿定理」というものが存在する。
一見途方も無い事にも思えるが、無限に比べればいずれは何らかの結果がもたらされるものという、偶然の可能性について考えさせられる定理を指す…(続きはこちら) . . . 本文を読む
| Trackback ( 0 )
書籍紹介
お仕事のご依頼
TV・ラジオ出演、イベント・講演、単行本・雑誌などの原稿執筆、インタビュー・対談のご依頼受付中
▶ご連絡はこちらから
YouTube
ネットラジオ
メールマガジン
有料メルマガ配信サービスフーミーにて「山口敏太郎のサイバーアトランティア ~世界の陰謀・オカルトの真実」配信中
▶お申し込みはこちらから
過去の記事