ここ最近、欧州の空で奇妙な現象が連続して報告されている。それは、空一面に浮かんだ巨大な「目」だ。
初めはロシアのチェリャビンスク州にて夜間に確認されたもので、地上からのライトを受けてぼんやりとではあるが、確かに大きな人の目に似たものが姿を現した様子がカメラに捉えられている。
それから一週間も立たないうちに、今度はチェコ共和国ニーデックの町にて夜空に巨大なピンク色に光る目のような物体が出現。
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2011年12月29日、ロシア北カフカスのイングーシ共和国で衝撃的な事件が起きた。マルシャニ社会発展相の発言によると国境警備隊が「雪男(イエティ)」を捕獲したというのだ。この情報は、インターファクス通信を経て世界中に配信され大きな騒動につながった。
この雪男は、身長mで全身を黒い毛で覆われており、農場の羊を盗み森まで追跡され、警備隊によって捕獲されたという。
ロシアの雪男は、以前より生息する可 . . . 本文を読む
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2015年2月、奇妙な挙動を見せるUFOの姿が撮影されて話題になった。
動画には暗くなってきた夕暮れの空を飛行していくまばゆい発光体UFOの様子が捉えられている。全体は暗い赤色で、横に広く魚のエイのような形状をしている。
そして、撮影者らの見ている前で中央部が明るさを増していくかと思うと、光は回転して奇妙な光る物体を次から次へと落としていくのだ。空中に放出された物体は、リングないしは泡状の形に . . . 本文を読む
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幽霊の特徴といえば、見える人にしか見えない半透明でぼんやりとした姿をしており、壁などの物体をまるで存在しないかのようにすり抜けることができる、というものだろう。
そんな幽霊の姿がカメラに写っただけでなく、なんと撮影者の体を通り抜けてしまった!?衝撃の動画が撮影された。
問題の動画は一般家屋の台所で撮影されたもの。
この家では以前より奇妙な現象が起きており、幽霊が出ると住人が不安がっていた物件 . . . 本文を読む
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筆者の福岡は第二の故郷である。実はかみさんが福岡県の出身であり、彼女の実家が宗像大社の氏子であったのだが、そこで山田地蔵に纏わる怪談を聞いたのが、この怪異伝承に触れたきっかけであった。
この地蔵が出来たのは、現在までに305人(異説ではもっと人数が多い)を怨霊が呪殺したという山田館の惨劇が原因だと言われているのだ。今でも怨霊を封印した山田地蔵のご本尊開帳の日には、住職による怨霊談の語りを聞く . . . 本文を読む
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以前、アトラスで北海道に存在していた「泣き木」の伝説について紹介した。
他にも泣く木にまつわる伝説は各地にある。
高野山・獅子窟寺にもかつて泣くシイの木があったという。獅子窟寺への山道の手前を六体地蔵方面に抜けると、「亀山上皇・皇后の供養塔・王の墓」と呼ばれる史跡がある。この「王の墓」の上に「泣くシイの木」があったのだ。邪魔だからといってその枝を切り落とそうとすると、「キイキイ」とまるで . . . 本文を読む
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6月18日、山口敏太郎さん主催のイベントで、久々に「オカルト三銃士」が揃いますよ~!
詳細はコチラ→ mnsatlas.com/?p=21473
飛鳥昭雄さんと直接ご一緒するのは、昨年末以来です。
次に3人が揃う機会はいつに… twitter.com/i/web/status/8…
— 中沢健 3月3日「平成特撮世代」発売! (@nakazawatakeshi) 2017年5月26日 . . . 本文を読む
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銚子は安倍晴明所縁の地であり、延命姫と安倍晴明の悲恋が伝えられている。
延命姫を祀った川口神社。
山口敏太郎
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大杉神社のお稲荷さんは、全ていなせなハチマキだった。
山口敏太郎
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海亀が海上で寄りかかって休む流木を『亀の枕』と銚子の人々は呼んでいる。
この『亀の枕』を拾い持ち帰り、寺社仏閣に奉納すると大金持ちになるといわれている。従って銚子の漁船は『亀の枕』を取り上げた後、海亀にあげる代えの木材も船に積み込んでいるらしい。
戦後、二軒の家が「亀の枕』を拾っており、有数の資産家になったようだ。
山口敏太郎
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オカルト探偵八八の真似している人はこれ→ 探偵物語予告集(放映前番組告知〜最終回予告まで) youtube.com/watch?v=dRX7ij…
— 山口敏太郎 (@bintarou) 2017年5月26日 - 00:15
何回見ても泣ける!原田知世と共演したいけど、山口敏太郎はバラエティだから無理(^^;; →時をかける少女ending youtube.com/watch?v= . . . 本文を読む
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現在、アメリカのトランプ大統領は国内で苦境に立たされている。2016年の大統領選挙の際にロシア政府がトランプ陣営に有利な働きかけを行ったとされる疑惑がFBI長官解任騒動から浮上し、ロシアとのつながりが問題視されるようになったのだ。この疑惑についてはロシアゲートとも呼ばれている。
そんなロシアから更に奇妙な動向が見られるとの報道があった。
ロシアが2013年から2015年の間に打ち上げた三基の人 . . . 本文を読む
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2013年、イギリス政府はある秘密文書を公開する事を決定した。
秘密文書の中に綴られていたのは、なんとイギリス国内で目撃され、国や軍も追跡調査を行っていたというUFO事件の詳細に関するものが含まれているとして、当時多くのUFO研究家らが注目していた。
だが、問題の18件の機密文書は、謎の理由で公開が保留され、今も閲覧が不可能なままとなっている。今回の機密文書の中には、イギリス軍が調査し軍人らが . . . 本文を読む
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夜な夜な棺桶から姿を現し、人を襲って血を啜る吸血鬼。映画や小説など創作の世界で有名な妖怪だが、まさにこの吸血鬼と同じような凶行に及んでいた殺人犯が実在するのだ。
1940年代に8人の男女を無差別に殺害したジョン・ジョージ・ヘイグの凶行は正しく吸血鬼そのものであった。
彼の被害者は自宅の地下室に誘われた所で襲われ、ナイフで首をかき切られる。動脈が切れて鮮血が迸るが、ヘイはその傷口に口を当てて血を . . . 本文を読む
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