NHKで放送中の大河ドラマ「西郷どん」がなかなか好評だ。外から見ていても出演者が仲が良いのが伺える。その和気あいあいとしたムードがドラマに勢いを与えているのであろう。
アトラスでも指摘してきたが、「西郷どん」は世界中で起きているジェンダーのボーダレス化現象の一環とされている。
そんな中、キャストのそれぞれの興味深い話題が上がっている。
アトラスで報じたのは島津久光役の青木崇高が体験したシンク . . . 本文を読む
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我々日本人にとって、最も親しみぶかい妖怪が河童である。
この河童は単なる昔話や伝説の存在ではない。リアルな生き物として、現代でも各地で目撃談や生存の噂が絶えない。つまり、妖怪として伝承され、近代においては未知生物へ昇格した稀有な存在なのだ。
目撃談はやはり遠野物語の舞台でもある岩手での報告例が多いようだ。今回はそんな岩手県での河童目撃例を紹介する。
【事例1】現在、遠野駅前で民宿・御伽屋を経 . . . 本文を読む
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「キタキツネの嫁入り」は北海道に伝わる妖怪だ。
本土でも天気雨の事をキツネの嫁入りと言い、夜に狐が嫁入りをしている様子が見えたという話が存在する。
北海道のある村は海岸線からすぐに山が切り立っている地形のために昔から交通の難所で、国道のトンネルが全線開通したのも20年ほど前である・・・(この続きはこちらから) . . . 本文を読む
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渡辺徹は芸能界でも、1、2を争う霊感の持ち主だ。
今までもアトラスで渡辺関連の記事を掲載してきた。「客席で熱狂的に応援していた女の子は死者」「渡辺徹一家は年末年始の旅行の前にパンツ一枚で食事する」「渡辺徹と榊原郁恵の夫婦喧嘩はおならとシャケが原因」などが過去記事である。
ある日、渡辺が自宅でくつろいでいたところ、飼っている犬が駐車場に向かって猛烈に吠え始めた。
「ワン、ワン、ワン・・・」「お . . . 本文を読む
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目附谷の化け物 goo.gl/JEoQGW
— 山口敏太郎 (@bintarou) 2018年1月29日 - 16:05
【男でコンビ解消の法則】「おかずクラブ」ゆいPとオカリナ空中分解寸前!? goo.gl/w2h8wP
— 山口敏太郎 (@bintarou) 2018年1月29日 - 16:06
小川アナ悶絶!?レジェンド芸人『報ステ』で大爆笑の官能ジョーク連発! . . . 本文を読む
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十四代目トイレの花子さん 静止画
blog.goo.ne.jp/youkaiou/e/193…
— 山口敏太郎 (@bintarou) 2018年1月29日 - 08:43
@familush_EJW さん、大丈夫ですよ。むしろおばあちゃんが家族を持ってくれますよ
— 山口敏太郎 (@bintarou) 2018年1月29日 - 09:35
目標額達成してしまいました! . . . 本文を読む
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明日、放送予定であった「おはスタ」のビーン博士のVTRは、来週の火曜日に延びました。
来週お楽しみください。
. . . 本文を読む
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1月26日放送の『報道ステーション』(テレビ朝日系)にて山形県酒田市にある『玉簾の滝』(たまだれのたき)が特集された。
玉簾の滝は、およそ1200年前、弘法大師が神のお告げにより発見して命名したと伝わる高さ63メートルの直瀑(ちょくばく)を誇るパワースポットだ。冬のシーズンになると、滝の水が凍りつき見事な氷瀑(ひょうばく)も見ることが出来る山形の名所である。
『報ステ』ではこの玉簾の滝へ、レポ . . . 本文を読む
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昭和の頃は、女芸人と言うのは数える位しか人数がいなかった。平成になってますます女芸人の数は増加し、今や女芸人だけのお笑いコンテストが開かれる時代になった。
女芸人のコンビと言うのは、大概、男が原因でコンビ別れすることが多い。この法則は多くのコンビに当てはまる。
例えば、ベテランの女芸人・光浦靖子と大久保佳代子のコンビによるオアシズも、男の取り合いで一時期2人が険悪な雰囲気になったことがある。
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石川県の白山に伝わる妖怪が「目附谷の化け物」である。
古来より地元の人の信仰対象となっている白山だが、昔は女人禁制の山でもあった。
しかし、ある老婆がこの禁を破って白山の頂上を目指して山に入った。これを知った白山の神は怒り、老婆を捕まえて草鞋を剥ぎ取ると体を真っ二つに裂いて左右それぞれの体を蛇谷と目附谷に放り投げてしまった。
蛇谷の方に投げ込まれた半身はそこに住む蛇達に食べられてしまったが、 . . . 本文を読む
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芸人・博多大吉は軽妙なトークで人気のある人物である。もともとは福岡吉本で活躍していた地方の芸人であった。そして大吉はその福岡時代に女がらみの怖い体験をしている。
福岡の劇場で仲間の芸人が、ファンの女の子から手編みのセーターをもらった。プレゼントはありがたいのだが、手編みと言うのは少々重過ぎる。そこでその仲間の芸人は、手編みのセーターを着ないで楽屋に置きっぱなしにしていた。
ある時、劇場のスタッ . . . 本文を読む
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世界中には多くのUMAが存在している・・・。
今までは現地住民の体験談を聞くだけであったが、ここ五十年で日本人の海外進出が目立つようになってきる。その為、日本人が海外で未確認生物(UMA)に遭遇する事件が増えてきているのだ。
有名なところでは、南太平洋で水揚げされた謎の巨大生物の死骸・ニューネッシーや、その近海で目撃されたカバゴンなどが有名な事例である。これらの昭和に報告されたUMAの情 . . . 本文を読む
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安岡力也と言えば、また個性的な俳優として、さらにはロックミュージシャンとして多くの人々に愛された人物である。残念ながら2012年に64代という若さで亡くなってしまったが、彼にはいくつもの都市伝説が伝えられている。
イタリアのマフィアのボスを祖父に持ち、子供の頃は命を狙われて日本に逃げてきたとうそぶいていた。性的にも早熟であり、雌のヤギと初体験をした事をバラエティー番組などで豪語していた。
キッ . . . 本文を読む
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一つ目玉の団十郎は、茨城県総和町に出る妖怪で、一年に一日だけ、12月8日に徘徊すると言われている。
この日、履物を外に出していると、団十郎がやってきて履物に判子を押して歩く。
判子を押されたものは足が重くなってしまい、歩きづらくなるとされていた。
現代では廃れてきている風習であるが、12月8日は「事納め」といい一年の仕事、農作業など様々な雑事を終えて物忌をする日とされていた。この日に妖怪が現 . . . 本文を読む
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大相撲の見るに耐えないスキャンダルが日々報道されている。
多くの相撲ファンを悲しませる酷い事態は解決の糸口さえも見えない。背景には、八角理事長を支持する派閥と貴乃花を支持する派閥の暗闘があると言われている。
アトラスでも過去に「相撲は日本を守る結界であった」「大相撲スキャンダルは日本の結界を崩壊させる」などの記事で警告をしてきた。にも関わらずこの体たらく、相撲ファンとしては嘆かわしい。
既に . . . 本文を読む
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