船橋市古和釜町にある八王子神社に初詣。戌年なのでワンコも一緒に行きました。
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みずほ総研が恒例の「とんでも予想」を発表した。
よく総研と名のつく企業がお堅い経済予測を発表しているが、同社の「とんでも予測」は硬軟織り交ぜており、遊び心があって消費者からの評価も高い。
来年の予測の中で、中国とアメリカの接近、中東とアメリカの関係悪化に影響を受けた原油価格高騰など、納得するものもあったが、驚いたのはクルーザーなど高価なものが売れまくり、不動産高騰によるバブ . . . 本文を読む
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2017年12月27日、TBS系列で放送された『水曜日のダウンタウン2時間SP』にて放送されたドッキリ企画『フューチャークロちゃん』が大きな話題になっている。
これは「安田大サーカス」のクロちゃんが番組が用意したクロちゃんの未来を予言するTwitterアカウント『フューチャークロちゃん』にひたすら翻弄されるという企画で、途中からは番組スタッフも全く予想していなかった様々なハプニングが発生。涙あり . . . 本文を読む
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2014年、衝撃の殺人事件がアメリカで発生した。
5月31日、ウィスコンシン州に住む2人の12歳の少女モーガン・E・ガイザーとアニサ・E・ワイヤーの二人の少女が同級生の少女を森に誘い込み、めった刺しにして殺害したのである。
関連動画Chilling ‘Slenderman’ interrogation tapes released逮捕された少女たちは警察の取り調べに、「スレンダーマンに会うため . . . 本文を読む
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貴乃花親方の降格処分により、日馬富士の暴力問題に端を発した一連の騒動にようやく決着がつくように見える。しかし、本当にそうだろうか。相撲協会内部の本格的な権力闘争の幕開けというむきもある。
貴乃花に近い関係者によると、貴乃花親方は、敢えて処分されることを望んだという意見も出てきている。
貴乃花親方としては、理事長サイドに自分を処分させておいて、世の中に判官贔屓の雰囲気を作り出し、理事長=独裁とい . . . 本文を読む
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2010年代頃からアメリカで大ブームを巻き起こした謎の怪人がいる。その名はスレンダーマン(Slender Man)。
関連動画Slenderman (SA Wardega)スレンダーマンの身長は伸縮自在であり、180センチから大きい場合は3メートル以上にもなり、黒ずくめの格好をしている。背中から何本もの黒い触手を生やしていることもあり、その姿は不気味の一言だ。顔は真っ白な卵状や、のっぺらぼう . . . 本文を読む
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鶴は千年亀は万年というが、生物の中には非常に長く生きるものも存在している。
カメやワニなど爬虫類系には非常に長命なことで知られるものが多い。そんな生物界の長寿ランキングを塗り替えるような発見が先日、グリーンランドでなされた。
その生物は北大西洋に生息するサメ、ニシオンデンザメ。測定された中で最高齢のものは、なんと512歳にもなることが判明したのである。ちなみに、このサメの生まれた年は単純計算で . . . 本文を読む
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16日、アメリカの国防総省が2012年まで秘密裏にUFOの調査を実施していたとアメリカ国内の各メディアが報じた。
それまで投じられた予算は約24億円、現在は調査が終了しているとされているが、担当した元職員からは予算がなくなっただけで継続中であるとの意見も出てきている。国防総省がUFO調査を行うきっかけとなったのが、2004年に空母ニミッツが捕捉し戦闘機が追跡した謎の未確認飛行物体だとされてい . . . 本文を読む
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元暦2年(1185)の源平合戦・屋島の戦いで、源氏が陸上、平家が海上の船でにらみ合いを続けるなか、平家方から一艘の小舟がこぎ出てくる。
そこには優美な女房が一人乗っており、船の舳先には長い竹竿が立てられ、先端に日の丸を書いた扇が挟まれている。そして、扇の的を射よと女房が源氏方に対して手招きをしてみせる…。
源氏方の源義経はこれを平家方の挑発ととるも、外せば源氏の名折れになる。ここに現れる . . . 本文を読む
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12月27日、ミュージシャンのGACKTが、仮想通貨事業への参画を表明するとともに、自身の本名である「大城ガクト」を世間に初めて公表した。
ブログによるとGACKTは「以前から仮想通貨の可能性に注目していた」と語っており、今回の参加は「多くの人に仮想通貨における投資の優位性に気づいてもらうために広告塔としてではなく一事業者として本気で関わり伝えていく必要があると思ったから」と語っており、その決意 . . . 本文を読む
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マラソンで名を馳せた松野明美だが、ここ数年天然ボケキャラでバラエティー番組から引っ張りだこである。天然ではなく実は計算したキャラクターではないかと筆者はすっと思ってきたが、どうやらそうでもなさそうで本物の天然のようだ。
2017年12月27日、TBS系列で放送された「水曜日のダウンタウン」で松野へのドッキリ企画が放送された。
その企画の内容と言うのは、未来の松野本人から現代の松野へと電話がかか . . . 本文を読む
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昨今、怪談ブームと言うこともあってか芸人が怪談を語る機会が多くなってきた。元々話の上手い芸人だけに、パターン化してしまっている怪談に変則のオチをつけてリメイクすることが多い。
これは筆者のような研究家の立場から言えば、大変興味深い事実であり、怪談を進化させる意味においても有意義なことである。
さて、千原ジュニアの抜群な怪談が以下のようである・・・(この続きはこちらから) . . . 本文を読む
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ダウンタウンの松本人志は不思議な体験を何度かしている。
アトラスでも過去に「松本人志が河童と出会った話」「松本人志が先輩芸人の死を予言した」などが人気のアーカイブ記事だ。
かつて松本がMCをしていた「人志松本の〇〇な話」と言う番組で披露された怖い話がある。
松本の知り合いであるカメラマンが、自殺の名所といわれる岩場に行った。
「ここが自殺の名所なんですよ」
と説明を受けていたところ、ちょ . . . 本文を読む
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おそらく日本映画史上、最もメジャーなキャラクターとして認識されている怪獣王ゴジラ。だが、実はこのゴジラには元ネタともいえるアメリカ映画が存在していたことを皆さんはご存知だろうか?
1953年にワーナー・ブラザーズ映画で製作された「原子怪獣現る」という映画がそれだ。
この映画は水爆実験の影響で太古の恐竜リドザウルスが復活して、現在の街で暴れまわるという内容で、これだけ聞くと物語のプロットは . . . 本文を読む
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日本を代表する作詞家の1人、なかにし礼だが、ヒット曲を多数持っている。代表的な曲を挙げてみると「北酒場」「時には娼婦のように」「今日でお別れ」「石狩挽歌」などがある。昭和歌謡の巨匠、阿久悠が亡くなった今、日本で最長老の現役メジャー作詞家といっても過言はない。
筆者が熱心に聞いている文化放送の「武田鉄矢・今朝の3枚おろし」で武田本人の口から披露されたなかにしの話が面白い。
なかにしは元々フランス . . . 本文を読む
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