近年では高齢出産の事例も増えているが、公式に記録されている最高齢での出産事例はスペインのマリア・デル・カルメン・ブサダさんによる66歳で出産したケースとなる。だが、先日インドからなんと70歳で出産をした女性が現れたという驚きの報告が寄せられた。
先月、インド在住の70歳の女性Jivuben Rabariさんは夫のValjibhai Rabariとの間に第一子である息子のLaloくんを帝王切開によ . . . 本文を読む
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10月22日金曜日、ホワイトハウスは1963年に発生したジョン・F・ケネディ元大統領の暗殺に関する機密文書の全面公開を延期すると発表した。
現在までも新型コロナウイルス感染症のパンデミックの影響で、複数の連邦政府機関の業務が停滞。ビザ申請、未処理の社会保障給付、F.D.A.検査のバックログなどが発生している。また、ホワイトハウスの声明では、機密文書の無いように亜いて国立公文書館が調査を行い、国防 . . . 本文を読む
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映画「ターミネーター」や「マトリックス」など、SFの世界では「殺人マシン」と言われる兵器が登場している。
今のところは創作どまりだが、現実世界でも機械に自律性を持たせることの危険性や、企業が自律的な兵器システムを開発し始めたらどうなるのかという懸念がそろそろ生じはじめている。
そんな中、アメリカのロボット開発企業が強力なスナイパーライフルを装備した新たなロボットを公開。注目を集めるとともに不安 . . . 本文を読む
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現在のクレタ島からは人類の祖先が残したとみられる足跡化石「トラキロスの足跡」が発見されている。だが、最新の研究の結果、この足跡がこれまで考えられていたよりもずっと古いものである可能性があるという。
「トラキロスの足跡」は、2002年に古生物学者のジェラルド・ギアリンスキーがクレタ島のトラキロス近くの海岸で発見したもので、地中海が一時的に干上がって堆積物が露出していた時代に初期の人類に近い種が残し . . . 本文を読む
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小学生の頃、学校の遠足などに勝手についてくるおじさんがいた。
卒業してだいぶ経った頃、写真を持って担任の先生や同級生に確認してみた。
「菅原さんなんて知らないよ」「一体誰の話をしてるんだ」と、担任の先生もクラスメートもスガハラさんのことを知らない・・・そこで証拠の写真を見せたのである・・・(この続きはこちらから) . . . 本文を読む
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2020年から急に起こったコロナ禍により、飲食店やイベントが自粛に追い込まれた。徐々に解禁の兆しもあるが、ただし制約が厳しいことは変わらずワクチンによる弊害も世界的に問題視されている。
失業者や自殺者も続出したが、とくに飲食業やエンターティナー達は危機に追い込まれた。その間通販やネット配信や、リモート業が益々盛んになったが閉塞感は拭えない。
安心してイベントやライブができる日を待ち望むエンター . . . 本文を読む
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【全編より続く】
幽霊が出てくる話は多々あるが、中にはユーモラスな話もあるようだ。
たとえば、海外のコメディアンのジョー・ライセットは、「犬の幽霊が自分の家の玄関でおしっこをする」ので困っていると番組で告白して注目を集めた。このような怖いようで怖くない?動物霊の話は少なくないようだ。
今回はそんな動物霊による奇妙な話をいくつか紹介したい。
「暖炉の猟犬」
俳優のクリストファー・ナ . . . 本文を読む
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今から48年前である1973年のある夜、UFO史に残る事件が発生した。二人の男性が3メートルの異様な姿をした宇宙人に遭遇したという『パスカグーラ事件』だ。
事件は1973年10月11日、ミシシッピ州のパスカグーラという町で起こった。その日、カルビン・パーカー・ジュニアとチャールズ・ヒクソンの二人は、夜釣りに出かけた際に青い光を放つ楕円形の奇妙な物体が空から降りてくるのを目撃したという・・・・・( . . . 本文を読む
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かつて通っていた学校が閉鎖されたと聞くと、その廃墟に行ってみたいという魅力に取り憑かれる人は洋の東西を問わず多く存在するようだ。
イギリスのリンカンシャー州グリムスビーのエレノア・ストリートに今も存在する、Education Offices and Art Collegeもそんな学校の廃墟だ。
もともと美大だったそうだが長い間閉鎖されている影響で施設の老朽化が激しく、ネット上で建物を確認すると . . . 本文を読む
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ある店に出る妖怪。
ヒスイの像ような質感、但し色は赤い色をしている。
出現するとボヤ騒動が起きる。ある時、店長が頭にきて「火事起こせるものなら、起こしてみろ」と怒鳴ったところ、真っ黒な体で現れた・・・・・(この続きはこちらから) . . . 本文を読む
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幽霊が出てくる話は多々あるが、中にはユーモラスな話もあるようだ。
たとえば、海外のコメディアンのジョー・ライセットは、「犬の幽霊が自分の家の玄関でおしっこをする」ので困っていると番組で告白して注目を集めた。このような怖いようで怖くない?動物霊の話は少なくないようだ。
今回はそんな動物霊による奇妙な話をいくつか紹介したい。
「ペットのような白い犬の幽霊」
「ビーイング・ヒューマン . . . 本文を読む
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ワシントン州在住の男性が、ビッグフットが残したものとしか思えない大きな足跡を発見したという。
この足跡は、運転手を勤めるジェニファー・パウエル・オニールという男性が発見した。彼女はセント・ヘレンズ山の近くを仕事で通りかかったときに、丘を上っていくような不可解な足跡があることに気付いたという。
奇妙な光景に驚いた彼女は、車を停めてその奇妙な足跡をじっくりと観察し、即席の調査を行うことにした。丘の . . . 本文を読む
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海外のあるベテランUFO研究家が、セレブや芸能人に「ETとの接触」を手助けしてくれるよう呼び掛けている。
この試みを行ったのは30年以上にわたってUFO現象を調査してきたラス・ケレット氏だ。彼は多くの人が不可能だと考えるであろう「宇宙人とのコンタクト」を実現するために、イギリスの有名人らに協力を募っている。
この試みは、ロックダウン中に人々のオカルト関連の話題への関心が高まったことと、彼自身が . . . 本文を読む
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1979年にスコットランドの人里離れた森の中で男性がエイリアンに襲われた事件。これが新たに長編映画化されたことで元になった事件そのものに注目が集まっている。
1979年11月9日、ウェスト・ロージアン州リビングストンのデクモント・ローにて林業家のロバート・”ボブ”・テイラーは犬の散歩中、森の中の空き地で大きな球状の物体を発見した・・・・・(この続きはこちらから) . . . 本文を読む
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ある家の子供が見かける妖怪。ただし大人になると見えなくなる。
この名前の由来は、鎧を身に纏っていて、「ガシャガシャ」と音を立てることから名付けられた。
顔がどことなく、父親や祖父と似ており、その家の先祖だと推測される。音に弱く、家電などの音に過剰に驚くのが特徴・・・・・(この続きはこちらから) . . . 本文を読む
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