Google EarthやGoogle Mapsの衛星写真には、巨大生物やあり得ない構造物が写っていることがあり時折ネットで話題になる。
さらにストリートビューモードにすると、住宅地や人の行き交う中にも関わらず幽霊のような不気味な人影や、歪んだ怪物が写り込んでいることも。
先日、海外にてGoogleのストリートビューに不気味すぎる怪物が写っていることが判明して注目を集めた。道路脇の柵で区切られ . . . 本文を読む
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私が体験した不思議だと感じた正夢(予知夢?)についてです。
それは、阪神淡路大震災のあった年の1995年12月上旬に、父方の祖母が亡くなる夢を見ました。その夢の内容は、私が亡くなった祖母の寝ずの番をしている姿でした。
それはリアルな夢で、夢から覚めたとき、母にその夢を伝えたのですが、『縁起でもない!』と怒られました。
その夢を見た1週間後、その(父方の)祖母が、無言で勝手口から家に入って行く . . . 本文を読む
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茨城在住のりょもと申します。私と兄がUFOを見た話です。
あれは私が小学校に入る前くらいのことなので、35年くらい前だったと思います。両親は共働きで、両親の働く店から家までは800mくらい。その日私と、3つ違いの兄とで、両親の働く店でひとしきり遊んだ後、夕方になったので先に家に帰っているように言われ、二人で帰路につきました。
もうあとほんの20mで家、というところで兄が東の空を指差し、「あれな . . . 本文を読む
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グレートサンドシー砂漠は、エジプトとリビアを結ぶ72,000平方キロメートルの面積を有する。リビア南東部とエジプト南西部の砂漠の特定の場所にいると、その砂地に黄色いガラスの破片が散らばっているのに気付く。
この物体は1933年に科学論文で初めて記載され、「リビア砂漠のガラス」として知られている。鉱物コレクターからは、その美しさ、相対的な希少性、そして神秘性が高く評価されているようだ&hellip . . . 本文を読む
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鉄仮面とは、18世紀フランスのバスティーユ牢獄などに、34年もの間収監されていた囚人である。1669年にルイ14世の勅命によって護送されたこの囚人は、鉄の仮面で顔を覆っており、その素性はほとんど誰にも知られることはなかったとされている。
その神秘性から、小説家アレキサンドル・デュマの小説の題材ともなり、その他多くの著作などでその正体が推測されることとなった。
鉄仮面については、他の囚人は鉄仮面 . . . 本文を読む
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旧石器時代は、およそ250万年前から1万年前の期間を指す時代である。いくつかの家族が集まり、打製石器を用いて集団で狩りを行なっていたことでも知られ、狩猟採集を行なって生活していたとされている。
かつて日本では、列島が火山活動により人の住める環境ではないために旧石器時代は無かったと考えられていたが、1949年に相沢忠洋という青年が関東ローム層から打製石器を発見したことで、日本列島の旧石器時代の存在 . . . 本文を読む
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私は、北海道道南に住む平凡な57才の主婦です。
それは今年5月の中頃、旦那が、朝早く出勤する為に早起きして、お弁当を作った後、旦那も会社へと出勤し、ホッとするのも束の間、急に身体が、宙に浮いた様な感覚に襲われて、立って居られなくなり息を吸うのも苦しくなり、少し横になろうとベッドに入りました。
朝の5時半頃でした。
それから寝てしまい、目が覚めたのは午前10時頃でした。その後は体調は良くなりま . . . 本文を読む
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初代、5代、7代、そして10代と、明治時代4度に渡って内閣総理大臣を務めた政治家、伊藤博文(いとうひろぶみ)は、1909年に清のハルビン駅で襲撃された。
この事件は、身柄を拘束された大韓帝国の安重根を実行犯として、伊藤博文暗殺事件またはハルビン事件と呼ばれている。現在の韓国においては、反日のシンボルとしても知られている安重根であるが、実は伊藤博文を暗殺した人物は別にいると言われている。
元々、 . . . 本文を読む
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妖怪の総大将と言われる「ぬらりひょん」。近年では、ぬらりひょんの血を継ぐ少年を主人公とした妖怪を題材とする漫画・アニメ作品『ぬらりひょんの孫』が話題となるなど、タイトルにその名を冠されるほどの知名度を誇る有名な妖怪の一つであろう。
ぬらりひょんは、家中で人が忙しくしている時にいつの間にか座敷へ上がっており茶を飲んでいたり、金持ちの家に入り込んで主人のキセルでタバコをふかして去って行ったり、何らや . . . 本文を読む
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アトラスラジオの皆様、初めてメールを出させていただきます。
私は敏太郎先生とほぼ同い年のサラリーマンです。仕事上の人間関係で困ったことに遭遇し、気分転換に2020年10月30日から31日までパワースポットの長野県戸隠神社に妻と行きました。
温泉が近くにあるため、18時ごろ行き、帰り道突然雪になり、旅館に急いで戻りました。突然小雪か強風に変わり周りが明るくなりました。
ふと空を見上げると、中社 . . . 本文を読む
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今なお多くの人を引き付けてやまない古代の生物、恐竜。地球では既に絶滅しているが、もしかしたら広い宇宙のどこかには、我々の地球と同じような進化の過程にある惑星があるかもしれない。
地球外生命体を探すとなると、私たちは自分たちと同じような知的なヒューマノイドの文明を見つける可能性に注目しがちだ。しかし実際には、生命体は想像しうる限りあらゆる形や形態で存在する可能性がある。つまり、広い宇宙のどこかには . . . 本文を読む
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インカ帝国は、13世紀に成立したクスコ王国を前身として、16世紀にスペイン人のコンキスタドール(征服者)によって滅ぼされるまでおよそ200年続いた帝国である。
世界遺産にもなった「マチュ・ピチュ」も有名であり、アンデス地方に栄えたその文明は、アステカ文明やマヤ文明と対比されインカ文明とも呼ばれている。世界的にも知られるこの南米の帝国であるが、なんと日本の縄文人が作り上げたものであるという説が存在 . . . 本文を読む
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先日、不思議な夢を見ました。
夢の中で私は、2才の次男を自転車に乗せて自宅に向かっているのですが、どういうわけか目の前にあるはずの自宅が見つけられずに同じ道を何度もぐるぐると回り、辿り着けずに困り果てるという内容です。
近所ではそこそこ目立つマンションなので、見えないはずはないんですけどね。実に不思議な夢でした。
ただ、今日お話したいのは夢の事ではなくて、このキツネにつままれたような独特の感 . . . 本文を読む
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不思議な体験は、平時・戦時中を選ばない。特に戦時中のそうした話は、戦時下での極限状態によってもたらされた錯覚とさえ言われることがある。そうであっても、実に摩訶不思議な体験を、それも軍人という立場の人々が体験するというのは大変に興味深いものでもある。その中で、まるで恐竜のような謎の生物を目撃したという情報がいくつも存在しているのである。
1944年、フィリピンのカミギン島北方で南進していた日本軍の . . . 本文を読む
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昨年、アイルランドの格安航空であるライアンエアーがUFOに遭遇、なんと20メートル以内の距離まで近づいていた事が判明して話題になっている。
警察の記録によれば、その日ライアンエアーの旅客機はイギリスのエセックス州にあるスタンステッド空港を離陸したところで、パイロットが4000フィート上空を飛行する “黒い物体 “を発見。その物体は機体から20メートルより近い距離で、北から . . . 本文を読む
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