以前より書かせていただいた親父が今月17日に永眠いたしました。
読んでくださった方々本当に感謝しております。 全ての出来事を書くには正直まだ傷が癒えていない為時期がきたらまた独り言のような感じで話が出来たならと思っております。
ただひとつだけ・・・言えることは・・・今までにはない苦しみと・・親を亡くした方々の気持ちに少しだけ寄添えたような気がしました。
ただひとつだけ・・・癒えることは・・・親父の息子で産まれたこと・・・・後日訪問してくださった「訪問看護の所長」さんが話してくれた内容が・・・・心の・・・救いのひとつ・・・・・
数十年間・・・・親父に何かしらのつながりを持っていただいた方々全てに・・・・亡き親父にかわりあらためてお礼いたします。
ありがとうございました・・・・親父は最期の最期まで・・・親父のままでした・・・
・・・・最期の最期まで・・・格好つけて・・・逝きました・・・そんな親父を心の片隅にでもいいので・・残して置いてあげてください