陽のあたる介護・・・そして約束の場所へ

誰かの為に何かの為に生きる事が本当の幸せなのかもと感じる今日この頃・・・やはりいつも誰かの笑顔を見続けたいからだと・・・

2019-11-12 14:50:41 | 日記

 

2人に一人は「癌」という病が生まれる時代・・・・・

 

人間には「病」と付き合いながら生きなければならないときがある

 

僕の周辺にも「病」にかかっている人がたくさんいる・・・・。

僕の眼からみたものだと「ほとんどの人」という生き物が「病」にかかっている

 

もうまもなく・・・・不老不死という機械と薬品や科学の力で人間は形や感じ方がどうあれ「不老不死」という人間が生まれるのでしょうね。

 

そこには人間がまだ「死ぬこと」=「駄目なこと」や「非現実的」なものかもしれませんね。

形はどうあれ・・・・

 

 

何かに苦しむ姿は・・・・・本当にこころを痛めます。

人だから感じる「喜怒哀楽」と「さまざまな望」

どんな闇があるかわからないけれど・・・・自分が光となれば・・・・どんな闇も・・・自分の周辺だけは明るくできるのかもしれない・・・・・

 

いまは・・・・人の悲しみと・・・切なさと・・・・・寂しさが・・・・・こころに感じております