陽のあたる介護・・・そして約束の場所へ

誰かの為に何かの為に生きる事が本当の幸せなのかもと感じる今日この頃・・・やはりいつも誰かの笑顔を見続けたいからだと・・・

続・親と愛犬との介護日誌

2020-04-29 07:56:45 | 日記

昨日の早朝・・・・母親が亡くなった親父の夢を見て「親父を叫んで」眼を覚ましたらしい・・・・・・

内容はこうである

 

「道路で膝を抱えて手で顔を覆いながら泣いていて、いつも着ていた白いジャンパーきてたのよ。なんで夢に出てきたんだろう・・・寂しいのかな・・・」

 

僕もなんだか気になり始めましたが母親はやはり気にしている様子・・・写真に話しかけている。

 

第三者がみれば「ぼけて独り言を言っているパジャマ姿の髪が乱れているぼけた認知症の人」と見られてしまうかもしれませんが・・・

同じ経験された方ご高齢の方なら同じ思いを一度はしているのではないでしょうか・・・。

 

ぼけたおばあさん、認知症である前に・・・母親は人であり・・・夫を亡くしたおばあさんであり・・・・突然亡くなったご主人が夢で泣いていたことを気にしている親父の妻であり・・・・・。

話しかけられるのは間違いなく生前の姿をしている写真につぶやくのは・・・「独り言」ではない・・・。