陽のあたる介護・・・そして約束の場所へ

誰かの為に何かの為に生きる事が本当の幸せなのかもと感じる今日この頃・・・やはりいつも誰かの笑顔を見続けたいからだと・・・

続・親と愛犬との介護日誌

2020-02-16 08:40:45 | 日記

冬の終わりはじめからなのでしょうかね。言い換えれば「春の足音」が母親に聞こえ始めたのでしょうか・・・・それとも・・・頭の中で何かが起こり始めたのでしょうか・・・・昨夜、1階におりると居間のドアだけ開いていて靴が無かったんです。

そうしたら、玄関の扉があき母親と愛犬が入ってきたんですが、外が気になり始めたようで・・・・その気になり始める理由にもよりますが、春が訪れるときっと外にでるのだろうな~と感じております。

パジャマを着たお婆ちゃんが歩き始める~いつか警察から連絡くるかもしれませんね。

食事量が以前の2倍(親父がなくなってからは一日1食も食べていなかったので)になってきたので身体の調子もよくなってきたのかもしれませんが、心臓は少しずつ弱ってはきてるな~って見えますね。

最近・・・・ある時間帯に愛犬が吼えます・・・・それも夜中と明け方に・・・・今まで無かったんですけどね・・・・・・。

何はともあれ・・・・春待ち遠しく感じているは母親に・・・・好きな花の鉢植えでも買って帰ろうかなと・・・・。少し早いのですが3月3日は母親の誕生日でして女の子がいなくて「雛人形」が飾れずにずっと言ってましたね~「うちには女の子がいないのよ」って。

女親には・・・・やはり娘が必要なとき・・・あるようです。

 

 



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