陽のあたる介護・・・そして約束の場所へ

誰かの為に何かの為に生きる事が本当の幸せなのかもと感じる今日この頃・・・やはりいつも誰かの笑顔を見続けたいからだと・・・

新型コロナウィルスという言葉で生まれたもの

2020-05-16 07:38:57 | 日記

 

賛否両論があると思います。

日々のニュースで「クラスター(集団感染)」という言葉が当たり前なった日常。

「頑張ってください」等の応援メッセージ・・・もあれば・・・反対に・・・批判メッセージもある。

 

この医療の世界や、福祉の世界・・・・人が「集団」になる(※なってしまう)のは、ごく自然で当たり前の普段変わらない出来事のひとつです。

 

その普段と変わらない出来事の中で起きる出来事もまた「自然の出来事」だと思うんです。

大切な人と会えた時・・・自然に出る微笑や・・・喜び・・・・そこに「病原菌」というひとつの「不安要素」があったとしても・・・・僕はバカなので愛する人や大切な人を・・・「ありのままの感情」で受け入れてしまいます。

 

「新型コロナウィルス」になった人たちが「お詫び」をされている場面や、「集団感染」された「施設」が「お詫び」している事実も目にしております。

 

この世の中は「人間」という生き物が支配しているのであれば人間のできることには「限界」というものがある。

それでも「自然に起きてしまう避けようのないこと」を責めることは僕にはできません。

いま、頑張って乗り越えようと戦っている施設や病院があります。

 

 

 同じ業界にいるのなら「眼をそむけないでください」

 

 

最悪から「学べる」ものこそ・・・・・・最大のものに変わる・・・。

 

影ながら・・・・支援させていただきます

 

 



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