このタイトルの言葉「報恩感謝(ほうおんかんしゃ)」 ご存知の方も沢山いらっしゃるでしょうね。
人間は自分ひとりの力で生きているのではなく、天地自然の恵み、また多くの人々の物心両面にわたる労作というものがあって、はじめて自分の生活なり仕事というものが存在し得るのである。
いわゆる「他の人々の働きによって自分が生きている」わけなんですね。
そこに深い感謝と喜びを味わうことが恩に報いというものだと。
この年齢になったからだろうか・・・・・数年前から・・・・道端で咲いている名もしらない華がとても素敵とかんじてます~。
春が待ち遠しいですね~この気温だと・・・・間違えて「狂い咲き」と呼ばれてしまう華が現れてしまいますね~狂ってないのにね(笑)
花と呼ぶ人もいれば・・・・・華と呼ぶ人もいる・・・・・。
視かたによって・・・・どうにでもなるのが・・・・・・どうにでもなることに・・・・・感謝。
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