バットマン＆ロビン/Mr. フリーズの逆襲

1997年アメリか

監督ジョエル・シュマッカー

ジョージ・クルーニー
アーノルド・シュワルツネッガー

う～ん？
楽しいのはシュワルツネッガーの

Oh Yes!

ぐらいかな～♪

「4日間の奇跡」も途中で飽きてしまったし
「アウトロー」クリント・イーストウッドも挫折
「バンディッツ」ブルース・ウィリスも挫折

なにか違う映画を欲しているのか？
体力が落ちて寝てしまうのか？
映画を見る余裕がないのか・・

yozame

無能な介護士たち01

日本の政治家を眺めていると
どうなんだろうと思ってしまう程度
世の中の大人とよばれている人たちの能力は知れたものです

自分一人で何でも出来るなんて思っている勘違い野郎から
口だけ人間で責任の全く取れない人間やら
一人では何も決められマニュアルがないと行動できない人やらが
本当に増えてきました

■創造力と創意工夫で問題を解消することをしない人たち

これらは教育に問題蟻なのでしょうか？
教育現場に投げつけるのも酷でしょうから
親と子の在り方にも問題があるのは間違いないのでしょう

■箸の使い方や横断歩道のわたり方や礼儀作法などは

家庭で十分できる教育ですが
家庭でできていないので障害者福祉施設に集まる職員のほとんどが
以上のような日常的に出来ていなくてはいけないことが出来ない人が本当に多い！

傍目で見ていて
失敗すべくして失敗する素直な介護士が本当に多いし
人の話が耳に入っていかない介護士がいて
自分の肉体の正しい使い方がわかっていない人
運動音痴なのでしょうか？

ちっちゃな子でも
出来てしまうような
人間として基本的な動作が出来ない介護士が本当に多いのです！

■肉体を使う能力だけでなく頭をも使えない介護士たち

頭を使えない介護士は
はたから見ると笑えるくらい普段から頭を使っていないのが見えます

小さい頃から
言い訳する癖がついているのだと思いますが

こちらからある注意や注文をすると
会話中に違うことを考えているか
いいわけを考えているか
こちらが話していることの意味がわからず頭が白くなっているのがよくわかります

■そんな程度の無能な人間が揃っている障害者福祉施設の職員たち

利用者は家畜扱いされています
服がねじれていようが見えていないのが当たり前らしい
食事の与え方は食器ガンガン叩いて口の中にねじ込んでいく
こぼれるのを前提に口の回りをご飯やおかずでぐちゃぐちゃにされ
職員が働きやすいように職員の都合で水分補給時間が決まっていたり
職員が監視できる範囲から外れると怒られたり
間違ってマニュアルを覚え意味不明な介護されたり

先程も
「yozameさんは毎日TV見ているだけで過ごせて羨ましい！」
言われてみたり

■介護士全員が馬鹿とは言っていません（こういわないと怒るバカがいるので）

腐った介護士は首にして
能力の怪しい介護士のための正しい訓練をほどこし
福祉で稼ごうとしているバカなやつらを追放し

障害者が人間らしく生活できる社会ができるのを応援します

yozame
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ライラの冒険黄金の羅針盤

2007年アメリか

監督クリス・ワイス

ニコール・キッドマン
ダコタ・ブルー・リチャーズ
サム・エリオット
エヴァ・グリーン
クリストファー・リン

ファンタジー物はいいですね！
SFXも随分進歩してきて
乗り物に夢が持てるようになったり

不思議なエンジンの車に飛行船
船もええ感じで夢があり

少女が特別な存在ってところも
主人公を自分に置き換えてみる分には
有効的であろうし

ただ
3部作であるらしく
1部終了してもなんだかよくわからなかったりします

製作費250億ということだが
もっと有効的使い方はないのかと思ったりするのは
ネガティブ思考でしょうか？

ファンタジー物は
ええですね♪

yozame