無能な介護士たち03

【一度に出来ることが一つだけ！】

ほとんどの介護士は一度にできる作業は一個だけ
でも
一つのことができればまだましかもしれません

■ナースコールで呼ばれて向かう途中や帰るときに

いっさい利用者のことが見えていない介護士が多いです
部屋に向かう途中に利用者に呼び止められると

「いま○○さんのところへ行く途中だからね！」

そういう暇があるんなら

「どうされました？」

ぐらいの対応したらどうやねん？
そのおばちゃん利用者はほとんど傾いているから
車イスが動かせないというだけなのに

介護士って
嫌いな人を無視することも多いようです

■食膳の準備や後片付けがものすごく下手！

一人の介護士が一人の利用者の膳を準備するのに往復している
二人分は持たない
要領のよいやり方を考えないで
なにか仕事片付けようとするとミスして違う仕事を作っているような人が多い

■穴水ライフサポートセンターの介護士は偉そうに同時に２つの作業して

穴水ライフサポートセンターの山本という介護士ですが

右手のスイッチでわたしの電動車イスの背もたれを倒しつつ
左手のスイッチでベッドの高さを車イスに合わせようとして
車イスをつぶしそうになったり
車イスのコントローラを隣の冷蔵庫に何度ぶつけたことやら
自分が二つ同時に作業が出来ないという学習能力も無いことに気がつかないバカでした

■穴水ライフサポートセンターの介護士はバカが多かった

自分等が普通と勘違いしている
世間を知らない子供のような間抜けな職員ばかりなので

利用者は
施設の虐待に困っているのに
誰も助けてあげられないことが気になります

市役所の福祉課も
県の第３者委員会も
連絡しましたが見て見ぬふりです

障害者がどれだけ声を大にして訴えようが
現在の福祉の社会では無視されます

障害者虐待防止法が形骸化しないか心配ですが
できるだけ活用させていただこうと思案中です

yozame

無能な介護士たち02

【気配り目配りが出来ない介護士たち】

あまりにも能力の低い介護士たちを目の当たりにして観察していると
彼らはビックリするほどバカなのですが
どう説明すればわかってもらえるか悩むほどです

「なんで？そんなふうに？」

■視野が狭い介護士たち

利用者の着ているものがよじれていたり
肩が突っ張っている利用者がいたり
車イスから落ちそうになっている利用者いても
全く気がつきません

あろうことか
能力がない介護士は困っている利用者にむかって

「あ～た！何してほしいかちゃんといわなわからんでしょう！」


て？

見たらわかるでしょうが！

■体位変換などでも大多数の介護士は利用者の身体の一部分しか見ていません

頭がベッドに擦れていようが
足が捻れていようが
手が挟まっていようが

見ていません

怪我がおきない方が奇跡です

わたしは穴水ライフサポートセンターの消防訓練で
電動車イスを手動で押され足が床に落ちているのを気がつかれず
足首を捻挫にされました

知り合いの脊損患者は
やはり同じ穴水ライフサポートセンターで消防訓練の時
太ももを骨折させられたそうです

穴水ライフサポートセンターの介護士たちは
見るべきところを見ないのだから怪我させられるのは当然です

私はしつこいぐらい自分で安全確認しています

■部屋から出てくる介護士は左右見ないで帰る方向しか向いていない

反対側に困っている利用者がいても知らん顔

て
見えていないのだからしょうがない！

とにかく
能力の低い介護士たちの
無駄な動きや効率の悪い動きを見ていると
失敗すべくして失敗の道を歩いているように見えます

能力のない介護士の目は死んでいます

yozame

第9地区

監督ニール・ブロンカンブ

シャルト・コブリー
デヴィット・ジェームズ
ジェイソン・コープ
ヴァネッサ・ハイウッド
シルヴェイン・ストライク

南アフリカヨハネスブルクに突如現れた宇宙船には
飢えてヨレヨレのエイリアンが
その後居住地に移されたエイリアン・・

さて
人間の醜くて愚かな部分を描いた映画だと思います
至るところというか全てにおいて人間の卑しさが
よく描かれていると思います

神がいるのに戦争止めないようなら
信仰なんて無駄でしょうし
戦いを望むような信仰ならばこの世からなくなってほしいと思います

人種差別はあってはいけない
人間の醜い感性のひとつだと思います

yozame