ジャクリーヌ・デュ・プレ
ベートーヴェン ピアノ三重奏曲 3番 ハ短調op1-3
ベートーヴェン ピアノ三重奏曲 7番 変ロ長調Op.97「大公」
ハ短調op1-3
きっと昔演奏で取り上げたんだと思う
ハイドンのトリオもその頃取り上げていたかもしれない
ベートーヴェンのトリオが何曲あるのかはっきり知りませんが
アンサンブルが好きになったのはこの頃の体験からだと思います
カセットテープでも残っているといいのですが
昨日からこのCDをずっと聞いていますが飽きません
ベートーヴェンって偉大ですね
トリオになるとピアノに耳が向いてしまいますが
バレンボイムを昔映像でベートーヴェンソナタ全集のようなものが放送されていたのを見た時感じたのですが、力の抜けた羨ましい弾き方をしていましたが、ここでも同じで無駄な力は感じられないのでピアノが良くなっているように思えます。
何と無くアラウの弾き方と似ていて多少かっちりした程度の違いでしょうか?
本当に綺麗な音を奏でる人ですね!
トリオになるとデュ・プレはアンサンブルするようです
いつでも私が一番という性格ではないようです
昨日からトリオの1番から7番くらいまでを
CDでは8~10でトリオを楽しんでいますが
稀にここでそんな表現するんだってことはありますが
ずっと聞いていて飽きません
他のCD聴いてるときは耳が音楽から外れたりしますが
このトリオはかなり優秀に感じられます。
ピアノ三重奏曲第1番 変ホ長調 Op.1-1(1794年)
ピアノ三重奏曲第2番 ト長調 Op.1-2(1795年)
ピアノ三重奏曲第3番 ハ短調 Op.1-3(1795年)
ピアノ三重奏曲第4番 変ロ長調「街の歌」 Op.11(1797年)
作品番号から最初の3曲はハイドン門下の頃でしょうか?
街の歌まで意気揚々としていたかどうかわかりませんが
遺書を書く前に作曲されていますが作品番号の割りにしっかりベートーヴェンらしさが出ているように感じられますし、私はベートーヴェンのトリオは全部好きかもって
もしかしなくともベートーヴェンの作品にケチをつけること自体間違っているのだと思います。
ピアノ三重奏曲第5番 ニ長調「幽霊」Op.70-1(1808年)
ピアノ三重奏曲第6番 変ホ長調 Op.70-2(1808年)
ピアノ三重奏曲第7番 変ロ長調「大公」Op.97(1811年)
ピアノ三重奏曲第8番 Op.38(Op.20の編曲)(1803年)
ピアノ三重奏曲第9番 変ホ長調 WoO.38(1791年)
ピアノ三重奏曲第10番 変ホ長調「創作主題による14の変奏曲」 Op.44(1792年)
ピアノ三重奏曲第11番 ト長調(アダージョと、ミュラーのジングシュピール「プラハの姉妹」の「私は仕立て屋カカドゥ」の主題による10の変奏曲とロンド(Adagio, 10 Variationen und Rondo über das Theme 'Ich bin der Schneider Kakadu')Op.121a(1803年? 改訂1816年)
アレグレット 変ホ長調 Hess 48(ピアノ三重奏 断章)(1792年)
ピアノ三重奏曲 ニ長調 Biamonti 425(交響曲第2番より編曲)(1805年以前)
ピアノ三重奏曲 変ホ長調 Op.63(Op.4の他人による編曲)(1806年)
ピアノ三重奏曲 変ロ長調 WoO.39(アレグレットのみ)(1812年)
Wikipediaから張り出した作品集ですが
身体が不自由なのでちょこちょこどれがどの曲かなどとチェックする間も無く
音楽を聴いていますが
時折この曲好きだわって思っても
どの曲の何楽章か知らないまま聞いているのが多少さみしいですが
好きな音楽がどんどん増えるのは良いことだと思います。
Kakishima
ベートーヴェン ピアノ三重奏曲 3番 ハ短調op1-3
ベートーヴェン ピアノ三重奏曲 7番 変ロ長調Op.97「大公」
ハ短調op1-3
きっと昔演奏で取り上げたんだと思う
ハイドンのトリオもその頃取り上げていたかもしれない
ベートーヴェンのトリオが何曲あるのかはっきり知りませんが
アンサンブルが好きになったのはこの頃の体験からだと思います
カセットテープでも残っているといいのですが
昨日からこのCDをずっと聞いていますが飽きません
ベートーヴェンって偉大ですね
トリオになるとピアノに耳が向いてしまいますが
バレンボイムを昔映像でベートーヴェンソナタ全集のようなものが放送されていたのを見た時感じたのですが、力の抜けた羨ましい弾き方をしていましたが、ここでも同じで無駄な力は感じられないのでピアノが良くなっているように思えます。
何と無くアラウの弾き方と似ていて多少かっちりした程度の違いでしょうか?
本当に綺麗な音を奏でる人ですね!
トリオになるとデュ・プレはアンサンブルするようです
いつでも私が一番という性格ではないようです
昨日からトリオの1番から7番くらいまでを
CDでは8~10でトリオを楽しんでいますが
稀にここでそんな表現するんだってことはありますが
ずっと聞いていて飽きません
他のCD聴いてるときは耳が音楽から外れたりしますが
このトリオはかなり優秀に感じられます。
ピアノ三重奏曲第1番 変ホ長調 Op.1-1(1794年)
ピアノ三重奏曲第2番 ト長調 Op.1-2(1795年)
ピアノ三重奏曲第3番 ハ短調 Op.1-3(1795年)
ピアノ三重奏曲第4番 変ロ長調「街の歌」 Op.11(1797年)
作品番号から最初の3曲はハイドン門下の頃でしょうか?
街の歌まで意気揚々としていたかどうかわかりませんが
遺書を書く前に作曲されていますが作品番号の割りにしっかりベートーヴェンらしさが出ているように感じられますし、私はベートーヴェンのトリオは全部好きかもって
もしかしなくともベートーヴェンの作品にケチをつけること自体間違っているのだと思います。
ピアノ三重奏曲第5番 ニ長調「幽霊」Op.70-1(1808年)
ピアノ三重奏曲第6番 変ホ長調 Op.70-2(1808年)
ピアノ三重奏曲第7番 変ロ長調「大公」Op.97(1811年)
ピアノ三重奏曲第8番 Op.38(Op.20の編曲)(1803年)
ピアノ三重奏曲第9番 変ホ長調 WoO.38(1791年)
ピアノ三重奏曲第10番 変ホ長調「創作主題による14の変奏曲」 Op.44(1792年)
ピアノ三重奏曲第11番 ト長調(アダージョと、ミュラーのジングシュピール「プラハの姉妹」の「私は仕立て屋カカドゥ」の主題による10の変奏曲とロンド(Adagio, 10 Variationen und Rondo über das Theme 'Ich bin der Schneider Kakadu')Op.121a(1803年? 改訂1816年)
アレグレット 変ホ長調 Hess 48(ピアノ三重奏 断章)(1792年)
ピアノ三重奏曲 ニ長調 Biamonti 425(交響曲第2番より編曲)(1805年以前)
ピアノ三重奏曲 変ホ長調 Op.63(Op.4の他人による編曲)(1806年)
ピアノ三重奏曲 変ロ長調 WoO.39(アレグレットのみ)(1812年)
Wikipediaから張り出した作品集ですが
身体が不自由なのでちょこちょこどれがどの曲かなどとチェックする間も無く
音楽を聴いていますが
時折この曲好きだわって思っても
どの曲の何楽章か知らないまま聞いているのが多少さみしいですが
好きな音楽がどんどん増えるのは良いことだと思います。
Kakishima