旅と宝塚と写真好きジジ

現在、過去、未来の旅日記、花や風景写真、宝塚、相撲、ポケモン、ハリポタゲーム等について投稿しています。

速報!行った、観た! 博多祇園山笠!

2017-07-16 13:29:54 | 国内旅行+日帰り

例年炎暑下で行われるある種の水掛祭り。例え台風でもヤルとか。激しい引き回しで見せる博多っ子の心意気。暑かったけど行って良かった。動かない豪華な飾り山と舁き手と山車が一体で引き回す舁き山がある。京都の祇園祭なんかと違い飾りの図柄は毎年変わるとか。伝統的な武者絵等に交じり今風なアニメ柄もある。

本番15日早朝前は各流れで練習風景が見られた。

中州商店街のアニメ風飾り山

親子ですねー

中州流れの練習風景を見ました。

一番中州流れで老若男女入り乱れて練習中

川端通 カッコイイ

小倉の祇園太鼓も序に見た。

  

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ロシア・北欧4カ国ぐるり周遊の旅③ スウェーデン

2017-07-12 15:53:06 | 海外旅行

サンクト・ペテルスブルグエルミタージュ美術館“と北欧4カ国ぐるり周遊の旅」(20010705-0717)

 

7月10日。船の上階では夜間小さな島に寄航したらしいが気付かないほど静かな航海で翌朝7時30分、スエーデンのストックホルムに無事到着した。小雨。今回の旅,一応北欧4ヶ国とはなっているけれど、スエーデン滞在は実質7時間位、それも首都ストックホルムの一部だけでバスの車窓からと言うのが殆どで、とてもスエーデンへ行ったと言う代物ではない。 

 

スエーデンは王国。現に国王が鎮座しておられる。でも日本のように薄絹の陰に隠れ、人間離れした態度や、言葉ずかいが未だに止められない段階でなく、人間臭い英国王室並とまでは行かないけど、極普通の生活をされているとか。執務する王宮は誰でも、いつでもは入れないが、郊外の住居「ドロットニングホルム宮殿」は一般に解放されていて最後に訪問できた。但し有料。 

 

まず旧市街はさっとバスで回る。ヨーロッパの古い街は、規模の大小はあれ、ほぼ同工異曲。そんなに珍しいものではない。結果ストックホルムが4ヶ国の首都中ではやはり一番の大都会で、重厚な建物群が立ち並ぶ事がわかった。市電やバスも健在で、緑と水が豊富で、雨上がりもあって、一気に気温が下がり快適である。 

 

数箇所でお写真休憩や、お買い物時間等があって、「北のベルサイユ」と言われる「「ドロットニングホルム宮殿」へ。衛兵がかっこイイ。コピーで本家にまさるもの無しの例え通り、フランスには負ける。只人が少なく、静かな事と現在でも国王の住居として使われている点が大違い。昼食後直ちに列車で、一路ノールウエーの首都オスロへ6時間の旅。アアシンド…

スェーデン ストックホルム市中心部遠望

大胆カモメが直ぐ近くに

ストックホルム市庁舎

小さめのチボリ公園もあります

オペラハウス

寿司屋さんも

古い街だから迷路のような路地があちこちに

エヴィータを上演中

ストックホルム街角風景A

ストックホルム街角風景B

ストックホルム街角風景C

ストックホルム街角風景D

ストックホルム街角風景E

ストックホルム街角風景F

ストックホルム街角風景G

ストックホルム街角風景H

ストックホルム街角風景I

ドロットニングホルム宮殿A

ドロットニングホルム宮殿B

ドロットニングホルム宮殿C

ドロットニングホルム宮殿D

ストックホルム中央駅

中央駅構内

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ロシア・北欧4カ国ぐるり周遊の旅② フィンランド

2017-07-10 11:09:35 | 海外旅行

 

「サンクト・ペテルスブルグエルミタージュ美術館“と北欧4カ国ぐるり周遊の旅」(20010705-0717)

7月8日、地下みたいな部屋だったけど、涼しく、暗くて快眠。早く目覚めて市内を一人歩き。日曜なので人は殆どいない。歩道にはあちこちに割れた酒ビンやゴミが散乱している以外は静かで綺麗な街並み。

午前はヘルシンキ市内観光で岩山をくり貫いた、シェルター兼用のテンペリアウキオ教会、マーケット広場、シベリウス公園、大聖堂を観光。どちらかと言えば地方都市という印象。

午後は北西のナーンタリへ向けひた走り。森と湖を堪能。途中立ち寄った「アウランコ自然公園」の展望台へは200段の階段登りに恐れをなしたのか半数だけが挑戦された。

その後は「ハメーンリンナ市内」観光。と言っても人口2000人くらいの何も無い街。ハメ城や教会、国民英雄的作曲家(フィンランディア)シベリウスが数年住んだと言う住宅を見ただけ。面白かったのは現地の案内人が日本で14才まで過ごしたと言う天然ボケの若者でこの説明が結構面白かった事。

フインランドは他の北欧3カ国と違い共和国。言語もハンガリーなんかと同じマジャール語系でアジアの血が混じっているとか。

宿泊地のナーンタリ・スパは日本の温泉センターをチョット豪華にしたような所。夏休みで、日曜とあってココも家族連れで溢れていた。疲れ切ったような父親の姿が日本と同じ風景で面白かった。

7月9日、早朝3時には日が差し込み暑くって寝ていられない。勿論冷房は無い。仕方なく湖を歩いて半周、外は心地よい涼風が吹く。散歩や泳ぐ姿もある。何しろ白夜の季節。人々は活動的だ。

その後午前中は自由行動でサウナはキライなのでローマ風呂風のプールで小1時間泳いだ。サウナはフインランド式で全裸とトルコ式は前隠しをつけるとかで殆どの方は探訪されなかった様子。トルコ式は混浴の言葉につられた1名の方、中は無人だったとか。

午後はナーンタリの小さな町を現地に住み着いている工芸作家?の方の案内で回るがあんまり説明が詳細で疲れてしまった。その後長い橋を渡って小さな島にあるムーミンワールド観光。こんなチャチな遊園地見た事ないという規模のもの。それでも家族連れで超満員。値段も¥1000以上で結構お高い。ちなみに「ムーミン」の作家、トーベ・ヤンソンさんは先日他界されました。フインランドの人口の四分の一はムーミン顔だとか

後バルト海に面したトウルク市内のトウルク城や大聖堂を観光。かつては首都だった事もあるとかで結構都会的だった。夕刻今回の目玉の一つ「バルト海クルーズ」へ。12階建ての豪華客船シリアラインの10F、海側部屋で波静かなバルト海クルーズ。

夕食は本場のバイキング料理「スモーガスボード」で鮭料理数種、ニシン、タラ、イワシの甘酢漬け、肉料理、サラダ、デザートと盛り沢山に頂く。夕日が印象的だった。下の階は若者で賑わいディスコダンスなどもあったみたいだ。

ロシアから到着したヘルシンキ駅構内活気があり何だかホッとする

ホテルの裏の静かな公園

一方でヘルシンキの早朝風景は?

ヘルシンキ 岩山の教会

教会の内部(シェルターにもなるとか)

朝市

ヘルシンキ 現代美術館

シベリウス像

シベリウス公園

展望塔から見たフィンランドの森と湖

ナーンタリーホテル

ホテルから見える夕景 

いつまでも明るい白夜

ムーミンワールドA

ムーミンワールド

典型的なフィンランドの農村風景

ハメ城

石造りの建物も多い トウルク城

ウルク大聖堂

シリアラインでバルト海クルーズ

船室内

バルト海の落日

ストックホルムに到着

 

 

 

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花組に 激震が!

2017-07-07 20:55:21 | 宝塚・その他の劇場観劇記 & TV

イヤ 世の中何が起きるかワカラナイ。今月の花組公演を見た時、次期トップにしては扱いが軽いなと感じたが、宙組トップが退団し、真風さんが次期トップと発表された日に、同時に芹香斗亜さんが宙へ組替えとはね? まあ昔から意外な異動を大胆にするのが宝塚。それによって上手く行く時もあるけれど、不発の時もある。芹香さん新天地でも大活躍を!

大分昔、なんでこんな人達が2番手と思う時があった。結果劇団も扱いに困ったんでしょうね。突如「新専科」なるものを作り本命視されていた2番手さん達までとばっちりで新専科に一度は配属された。結果本命さん達が逐次トップになったけれど、中途半端な人もなってすぐ退団と言う結果になった。

ほぼ同期で同じ程度の技量なら劇団も情が湧いて一度はトップにとなるのだろうが、フアンは短期スターの作品を見せられて迷惑な話。ましてや有名人の子弟であるとか情実の噂も出る異動は絶対にやめて欲しい。人の扱いも「清く、正しく、美しく」でお願いします。

で花組はどうなるのか? ジジの大胆予測は月組の「暁千星」さんなんかを移動するのではないか?ハハハ。多分当たらないでしょう。皆さんも予想を楽しいんでください。

ジャ

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ロシア・サンクト・ペテルスブルグ”エルミタージュ美術館“と北欧4カ国ぐるり周遊の旅①

2017-07-06 15:19:22 | 海外旅行

梅雨の末期に毎回起きる豪雨禍。最近は観測精度が上がったせいなのか、お天道様のご機嫌が悪過ぎるのか50年に一度の大雨とかの特別情報が出る位の災害でしたね。被災された方、これから後片付けなどで大変でしょうが健康にご留意され一日も早く元の生活に戻れますよう祈念いたします。

前回までに書いた「北信濃への旅」に今までになく大ぜいが足跡を残して下さり感謝です。又イイネも1件、アリガト。

今回は大いに古いもので恐縮です。

「サンクト・ペテルスブルグエルミタージュ美術館“と北欧4カ国ぐるり周遊の旅」(20010705-0717)

一般的に時差解消には時差時間の日数倍だけかかるって言われていますが(今回は7時間だから7日間)、そう言えば帰国してから1週間たち、ようやく普段ベースに戻った感じがします。帰ってからすぐは暑さ続きで、疲れも出て集中力が出ないので、メールもダンスもしばらくはお休みでした。でようやく書いた旅行記をお送りします。(当時の感想です)

今回も団体旅行でしたから、色気のある話は皆無です。初めて買ったデジカメ持参なので使い方が慣れるまでどうかなと思いつつ出掛けましたが使ううちに大分慣れました。まだ画素数も小さく、メディアも高くって容量も少ない。で最小で撮ると約1000枚撮れました。今思えば結果きめが粗くて残念でした。思いがけない効果は室内でライトを使わなくても結構明るく撮れるという発見でした。それと10倍ズームで盗み撮りなんかできたことかな?ハハハ。 

7月5日は朝5時半頃家を出ました。幸い直ぐバス道でタクシーが拾えたので、6時の空港行き一番バスに間に合いました。関空行きは6割くらいでしたが、伊丹行きは満杯でした。

平日、木曜にも拘らず関空の国際線ロビーは比較的混んでいました。団体カウンターはそれほどでもなかったけれど、7時35分の集合時間には全員が遅れることも無く集合。皆さん穏やかそうな方々で一安心です。

夫婦が6組、女性5人グループ、一人参加男2名、女3名。後添乗員の増田さんは最近珍しい黒髪にストレートパーマをかけただけの賢そうでテキパキした30代前半の既婚女性でこれまたグー。総勢23名のご一行は手頃な団体規模。

今回は団体ながら、希望すればビジネスも使えたので、不整脈持ちとしては13時間のフライトが心配でケチらずコレにしました。ヤッパリ楽ですねー。食事も美味しい和食がコースで出るし… ルフトハンザはサービスもアテンダントの感じも良かった。

定刻9時35分に出発、直ぐに大津あたりで前方に富士が見えた。日本海上でかなり揺れながら昼食、最初の宿泊地ドイツ・フランクフルトには定刻14,20分着。十分日のある内に空港近くのホテルにチェックイン。暑い!冷房なし。超清潔。

ヨーロッパは夏時間中で時差は7時間。で中々日が暮れない。する事が無いので近くの町をぶらぶらしたがナーンにも無い静かな所で団体旅行の初日にこんなにゆっくり出来たのは始めての経験です。

今回のプランではフランクフルトで乗り換え、一挙にロシア・サンクトペテルブルグへ深夜到着の予定だったが、これはしんどいのでかえって良かったと思った。

7月6日は13時45分最初の訪問地サンクト・ペテルブルグに到着。ココも暑い。当初予定より半日ずれている為、休む間もなく観光開始。まず手始めは郊外の「エカテリーナ宮殿」見物。

車窓から見るサンクス・ペテルブルグはかって帝政ロシア時代の首都としての重厚な都市の面影は十分に残っているが、いかんせん旧ソ連時代に十分都市機能強化の投資が行われていなかったように見受けられ、疲弊した街の印象がそこかしこに見られたのはこちらの先入観のせいだろうか…

それに引き換え「エカテリーナ宮殿」は金ぴかに復元され、観光目的の建築物は概ね修復がされているようだ。建物はロシア風と言うより西欧風。ヨーロッパの東端に位置していても他のヨーロッパ諸都市に負けないぞと言う気概があちこちに見られるがコピーとの感じも否めないディスプレーが多かったように感じた。

ガイドの20代前半、スッピンロシアのお嬢さんは品のいい方だが、たどたどしい日本語で懸命に説明。おっとりとしているので他のグループにおされ気味。我が増田嬢は夜のオペラ見物に遅れまいよやきもきするが、結果市街地の交通渋滞に巻き込まれホテル到着時は既に5時半。

直ぐ食べるはずの夕食「ビーフストロガノフ」は準備されておらず、流石ののんびりガイド嬢や食堂のスタッフも走り回って食事を配るけなげなさ。それほど慌てていても一品ずつしか運ばないのもロシア流か?食べ物はまず美味しかったが肝心のオペラの開演時間7時には当然ながら間に合わなかった。

このホテル「ブリバルチスカヤ」は旧ソ連時代国営インツーリストに所属していたまるで軍艦のような外観をした巨大で、無味乾燥な建物。3000人収容、1600室あるとか。清潔、冷房あり、陰気。バルト海に面したよい立地だか、回りのアパート群を垣間見ると結構傷んでいて修理が十分出来ていないようだ。それでも家賃は何処でも殆ど同じとか。

夜のオペラ鑑賞は「カルメン」。願わくロシア風の重厚なオペラを聴きたかったが夏場とてやむをえないか… 劇場は格式のある「ミハイロフスキー」劇場だが、中は相当荒れており、案内係もグズグズノロノロ。開演中なので遅れてきた我々はひとまず第一幕を天井桟敷で見る羽目に。

ドレスアップする積りだった女性群は着替えが出来ず不満そう。おまけに天井桟敷は文字通り天井近くで、立たないと舞台が見えないし暑い。それでも音響は素晴らしくささやくようなピアニッシモの歌声がはっきり聞こえるのに感銘を受けた。

第2幕目からは1階の良い席に移ったが座席が天井桟敷と同じガタガタのイス席で動かないように足の部分がロープで結びつけられているのには心底おどろいた。出演者もソコソコの方々だったし、照明も古臭いが、衣装と装置の色彩感覚にロシアの伝統を見た思いがしました。

帰り10時頃に時間があるので午前中割愛された、聖イサク寺院、宮殿広場等マダマダ明るいので十分観光できたし地元の人達も短い夏をいとおしむ様に散策していた。最後に見たバルト海に沈む夕日が印象的!12時近くだった。

7月7日、朝の食事は1Fの大食堂。何しろ3000人近くが泊まれるホテルだからナント向こう側が見えないくらい広い。バイキングだから人手は少ないが、中には仕事をおっぽりだした従業員が、主にアジア人相手に琥珀や輝石等を客席で売り歩いている。旧ソ連が崩壊して数年立つが今でもサービスすると言う発想は希薄なようだ。劇場でも案内するより、切符拝見が主。博物館でも案内より見張り感覚。駅にはポーターや物売りがいない。

午前中「ピヨートル大帝夏の宮殿」観光。バルト海沿いの郊外に立地し、規模は「エカテリーナ宮殿」とほぼ同じだが庭園が立派、装飾は渋め、おとなしめだった。昼食は「ボルシチとピロシキ」。日本で食べるほうが美味しかった。

午後はイヨイヨ待望の「エルミタージュ美術館」観光。でも、ウーン何と言っていいか… まずネヴァ河沿いの街のど真ん中にあった事。鬱蒼とした森の中をイメージしていたのでそれが意外。

元々ロマノフ王朝の宮殿の建物だから、建物自体に美術的な意味はあっても、金に飽かせた収集美術品は余りにも多岐にわたる為、おまけに展示がごちゃごちゃしているので見難い。それに夏休みのため人人人でごった返し、子供達の歓声が響いたり何だか夢が壊れました。

そこで気付いたのはロシアには意外に高名な画家がいなかった?事。音楽、小説、バレエ等の芸術分野では結構活躍しているのに何故だろうか?

夕刻フインランドの「シベリウス号」で一路ヘルシンキへ。車両はソコソコだったけど、綺麗で早い日本のに慣れた身にはのろくて、快適ではなかった。

頂けなかったのはポーターがいない上、荷物置き場が無いので全員の重い荷物を乗せるのが大変だった事。夕食が汚い黒いビニール袋に詰められた不味い弁当?ものでサイアク。で僕は食堂車で美味しいサンドイッチとコーヒーを飲みましたが…

おまけに珍しく順調に発車したとかだったのに、突然の大雨で木が倒れたとかで2時間も立ち往生。加えて今でも国境通過時のパスポートコントロールは念が入っており2名の方が荷物を全部空けさせられました。税官吏と軍の関係者らしき数人は服装も不統一で態度もデカイ。

ロシアは今でも何故かキャッシュを¥178.000以上持ち込むと申告しなければなりません(当時は)。ナントご一行の半数はこれ以上キャッシュをお持ちでした。で夫々が分担して、4名の方がスケープゴート風に申告し、2名が犠牲になったと言うわけです。現金を沢山持ってきてドンドン買い物してくれればかえって喜ばなくってわと思うんだけど…

国境を越えフィンランドに入ると何だかホッとするし、沿線の住宅のレベルが違うのがはっきり判る。で薄暮の首都ヘルシンキに着いたのは12時近くでした。ヤレヤレ。

初めて買ったデジカメで琵琶湖機上から撮った富士山(嬉しかった)

フランクフルト空港近くの教会

サンクトペテルスブルグの空港(当時)

エカテリーナ宮殿

エカテリーナ宮殿内の舞踏会ホール

カラフルなお土産屋さん

ミハイロフスキー劇場(旧レニングラード劇場)

劇場内A

劇場内B

サンクトペテルブルグ夕景

聖イサク寺院

ピヨートル大帝像のある宮殿広場

聖イサク寺院のアップ

サンクトペテルブルグ薄暮

宿泊したホテル

ピヨートル大帝夏の宮殿

夏の宮殿見事な噴水

ピヨートル大帝夏の宮殿内部

エルミタージュ美術館A

エルミタージュ美術館 エカテリーナ女王絵

 

 

 




 

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