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旅と宝塚と写真好きジジ

現在、過去、未来の旅日記、花や風景写真、宝塚、相撲、ポケモン、ハリポタゲーム等について投稿しています。

奈良 榛原 仏隆寺の千年桜

2019-04-17 13:07:22 | 国内旅行+日帰り

A,YAMADAさん、EMARCHさんコメントアリガト。GOOHANASAKU、LIGHT77さん「イイネとファイト」アリガトです。高見の郷は少々不便ですツアーならまず問題なし。車なら駐車場が散在していますがシャトルバスがピストンで送迎してるので問題なし、榛原駅から路線バスやタクシーでも行けそう。場所が杉林を伐採後枝垂れ桜を植えたので吉野のように、高さにより満開時期がずれるみたいです。まあシャトルで行ける「天空の庭」はフラットで木も多いから問題なく楽しめるでしょう。

高見の郷から40分ほどバスで移動し、奈良県宇陀市榛原高井にある駐車場へ。ここは空いていました。ここから仏隆寺迄田舎道を緩い登りばかりテクテク2km歩きます。まず迷うことがなさそうな道路は「旧伊勢街道」で長谷寺方面に通じるらしい。ガイドさんが懇切丁寧に道しるべを略図付きで説明するがほぼ一本道でまず迷う事はなさそう。

健脚の方ははるか先頭に、ゆっくり組ははるか後ろに。なんとか皆が行けそうと思ったガイドさん、若さに任せて駆け足でぐんぐん進み先頭の方に追いつき分岐点で間違わぬように立ち番。ご苦労さんんでした。無事に着いた仏隆寺にはガイドさんのネタバレ説明で事実は樹齢900年の「望月桜」が悠然と善男善女をお出迎え。

そのそばのやや急な石段を100段くらい登るとそこが「仏隆寺」。沿革などは画像を見て下さい。2時間余あるのでゆっくり見て回り、千年桜は座って見上げて十分拝観。流石に威風堂々としていて左右に広がる下の大枝にはびっしり花も付き元気一杯の現役桜でした。皆さん上手く時間を使い帰途に就き18時30分頃無事に帰りつきました。

歩き始めの頃はに家屋が点在していましたがやがて杉林と川に挟まれた道をひたすら登る

チョット見難いですが、千年桜の説明板です。

一番上のが望月千年桜でここから階段を上って仏隆寺へ

仏隆寺の説明板です。

石段はこんな感じ急ではない

仏隆寺の本殿が望めます。

幹回り7.5m、高さ16mの威容をまじかでご覧あれ

裏から見るとこんな感じ

近くのソメイヨシノと比べて見て下さい。

下の方の枝にはビッシリと花がついて元気!

少し離れて下から見るとこんな感じ

違った所から見上げると…

周りはのんびりした田園風景が広がります。間もなく田植えも始まることでしょう。

 

 

 

 

 

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奈良県東吉野村 「高見の郷(さと)千本枝垂れ桜

2019-04-16 16:37:08 | 国内旅行+日帰り

goohanasakuさん「イイネ、ファイト、役立った」に夫々一票頂きアリガト。light77さん「コメントとイイネに2回」入れて下さり感謝です。

15日、前日が曇り小雨で肌寒かったので、一番心配したのが「お天気」。だってここ東吉野の「高見の郷」は海抜700m位に位置するのでそれが花より大事、で少々風は強かったけれど、「晴れ」ました。こちら9時に出て2時間走り550mの登り口から登り始めます。で「5分咲き」と書かれた登り口を見て一瞬ギョッ。徒歩ならなんと650mの「天空の庭」まで急なジグザグの稲妻階段が標高差100m位続くのが見えた。

そこでつくづく「パンフ」を見たら、書いてありました「あるく」と。そうこれは単なる花見ではなく初心者向けの「ハイクツアー」でした。予め調べると比較的緩やかそうなバス道があったのでジジはそこを登るつもりでした。所がお花見期間はシャトルバスが上まで運んでくれるので登山者は通行禁止。このジグザグ階段以外に道がない!

ジャーン、でもお助けマンがいました。そりゃそうでしょ、今やどこへ行っても海外からのお客か高齢者が必ずいるし、幼い子供も来ているしで、「アリマシタ シャトルバス」! ジジは躊躇わずに乗る方に挙手、約半数はバスでラクチン登山しました。半分の方は「歩くツアーだから」歩かれました。マケタ!

てっ辺の展望台まで行くのかと思っていたら途中の「天空の庭、650m」まで。ジジはまず「花より団子」で茶店を探しお目当ての「桜ロール」を食べることに。所が先日よみうりTV TENで気象予報士の蓬莱さんが中継でこのケーキを紹介したせいなのかもはや「売り切れ」。

諦めて展望所へ先に行こうとすると「階段312段」の急坂が待っていた。いやもう大変でした。スイスイの人もいますが、大部分はゆっくりか、休み休み。ジジは後者で写真撮りつつ何とか展望所まで辿り着きました。ここでナンデバスが行かないのか。700mのあたりはまだ殆どがツボミでした。

でもそこから天空の庭や東吉野を俯瞰する風景はやはり圧巻で我慢して登って良かった。帰りはまるでジェットコースターの様な急坂をバスで帰りこれはバスで正解でした。続いて行った「仏隆寺」は往復4kmと最後に100段の階段が待つ所だったので、若し高見の郷で下から歩いて登っていたらとても仏隆寺へは歩く余力が無かったと思う。

東吉野村では将来を考え2004年から伐採された杉林の跡地に「枝垂れ桜」のみ1000本を植樹、数年前から見ごろとなり最近は全国から観光客が押し寄せるとか。いや立派な先見の明が実って村興しに役立ったのでしょう。

上まで果てしなく続きそうなジグザグの階段にギョッ!

ハイ バスなら5分位で「天空の庭」に着きました。

もうお弁当を食べている方が大勢いました。

ジジはひたすら茶店を探したが「桜ロール」は売り切れ。アア

吉野山の桜で有名な吉野の近くの東吉野村風景を見つつ最後の312段を登って展望台へ。

展望台から「天空の庭」遠望。

天空の庭俯瞰

下の方では人がゾロゾロ歩いています。

天空の庭に戻り「桜ロール」諦めて枝垂れ桜をパチパチA

B 白いのも少しあります

C 枝垂れのシャワー

D かわいいピンクのも

E ライトアップすれば幽玄の趣がありそうな

 

 

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タイランド4都巡り6日間旅行記(20190307-12)⑥ バンコク周辺

2019-04-10 11:15:43 | 海外旅行

Fumi-bow,light77gさん「イイネ」を下さり感謝です。goohanasakuさん「ファイト」アリガト。で書きます、書きました。

宮ちゃんさん「コメント」アリガトね。ハハハ 出来るだけ天国に近い所に住もうと15年前からおります。お呼びがかかればすぐ手が伸ばせるようにね。関空行き、伊丹行き、神戸行きと3空港方向に飛ぶ飛行機も見られます。高度によって行き先が大体判るので見ていて旅心をくすぐられます。

さて今回のタイ旅行記もイヨイヨ最終回。バンコク周辺の「ワット・パクナム」寺院訪問です。今回ジジはタイ北部のメーサイ、チェンライの今と白い寺院。そしてこの「ワット・パクナム」を見るのを目的としていましたのでここまでバテずに来られた事をまず感謝。ジジが書くよりいろんな記事がまとまってあるのでHP参照しました。

以下HPより

インスタ映えする寺院として有名になった美しい天井絵画を持つワットパクナム。

SNSの普及に伴いここ数年で急激に人気を博したワットパクナム。正式名称はワットパクナム パシーチャルンと言います。人気の秘密は高さ80メートルの大仏塔5階にあるエメラルド色をしたガラス製の仏塔と天井に描かれた仏伝図にあります。その美しさは見る人を魅了し、写真に収めればインスタ映えすること間違いありません。

ワットパクナム=河口寺院 このお寺はアユタヤ王朝の時代、日本では足利尊氏による室町幕府の時代に建立された歴史と由緒ある寺院で、19世紀に現王朝のラマ3世、4世、5世と3代の王が寺院の改築や周囲の運河と水門などの建設に携わって来ました。寺院の周囲には当時の運河が今も残されており、ワット=寺院、パク=口、ナム=河と名称にある通りの寺院です。

また寺院の敷地はかなり広く、敷地内には僧侶や尼僧の寄宿舎が複数建ち並び、境内では頻繁に彼らの姿を見かけます。 マハーチェディマハーラーチャモンコンという名称の大仏塔はラマ9世王(故プミポン国王)と王妃の生誕72年を祝うものとして2004年に起工し、8年の歳月をかけ2012年に完成しました。一辺の長さが52メートルの正方形で、高さは80メートル、その先端には100kgの黄金で作られた宝珠が供えられています。

大仏塔内部 大仏塔は全て大理石で作られており、塔内は土足禁止ですので入り口で靴を脱いで上がります。外の階段を上ったところが2階となり平日は階段で5階まで3フロア上がります。エレベーターもありますが、土日しか動いていないそうです。

2階は赤い絨毯が敷き詰められたセレモニーホール、3階は博物館、4階はタイ仏教会の重鎮である故ルアンポーソッド氏のメモリアルホール、そして5階がエメラルド色のガラス製仏舎利奉安塔と天井の仏伝図がある部屋となります。また5階はテラス部分に出ることもでき、平坦なバンコクの土地故、遠くにルブアステートタワーやバイヨークスカイなどの高層ビル群を眺めることも出来ます。

外見は2012年の建立なので一見してタイのお寺らしくないです。

なんて書いてあるのでしょうね。

3F博物館

4Fはメモリアルホール

さあイヨイヨ目的の5Fへ上る階段の手すりの隙間から アッ見えたっ!

創った方々はまさかインスタ映えなんか考えずに、でもモダンな作りで照明も今風です。

エメラルド色の仏塔の先端に仏様がおられます。まずは座って拝礼。

天井は曼荼羅ではないと思う。一説では宇宙空間だよとも。

天空から音楽でも聞こえてきそう。きっとタイ風のお経をあげると美しく反響して響くのでしょうね

天井のてっ辺です

夢中になって写真を撮っていて気付くと周辺には誰もいなくて慌てて階段を下りました。

拝観して暑い外へ出ると一瞬何だか異次元の世界から帰ったような気分でした。心配した階段上りも立派な手摺がついていて問題なしでした。まだ所謂有名な観光場所ではないので、静かで、訪問者もオトナシクゆったりした気分になれました。 

この後はバンコク中心街に戻り遅めの「タイ風すき焼き」でした。実態は海鮮と野菜の寄せ鍋風でしたが美味しかった。

ピンボケですみません。

実はエビです。

タレはそんなに辛くはなかった

さてこの後は皆さん熱望の?「免税店とスーパー」へ。ジジは関心がないのでどちらでも涼しそうで外が見える場所で時間潰しをしました。

最後の夜はオプションでいずれもディナー付きの「ニューハーフショーかリバークルーズ」でしたがリバークルーズは人気なく0人。

ジジは以前パタヤでニューハーフショーは観たので、コンビニでサンドイッチと飲み物を買って早々に部屋へ引き上げて休養。80代のご夫婦もほぼ同様。元気な母娘組は独自に地下鉄で繁華街へ、残る16名全員がニューハーフショーを楽しまれたようです。

12日朝は何と3時半起床、4時半ホテル出発、8時15分発のタイ国際航空は昼便なので楽だったし、機上で「ボヘミアンラプソディ」の日本語吹き替え版を見ている内に6時間弱、関空へは16時頃無事に帰着。それまで何も問題なく無事帰れたのにここで問題発生!「部屋の鍵がないっ!」大事にして来たつもりの部屋の鍵が見当たらない。まあ予備で何とかなりましたが… 最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

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タイランド4都巡り6日間旅行記(20190307-12)⑤ バンコク周辺

2019-04-08 11:24:40 | 海外旅行

fumi-bowさん「イイネ」アリガト。goohanasakaさん「ファイト」はいいんだけど、「早く続きを」はある意味プレッシャー。でこれから続タイ旅行記書きます。イヨイヨ大詰め!

3月11日7時出発、今日はバンコク近郊の「メークロン線路市場」と「ダムヌンサデュアック(昔はダムナンサドワクと簡単」水上マーケットへ。メークロンは鉄道の線路すれすれまで小さな商店がひしめいていて、昔は大きな傘を差し掛けていて、列車が来る寸前に傘と商品を引っ込めて列車を通す離れ業が人気となったところ。

インスタ映えで人気が出過ぎ危険なので傘をやめてテントの庇に変えそれが一瞬に引っ込むのが売りになったとか。狭い所へ買い物客以外の観光客が押し寄せてくるので果たして地元の商人には歓迎なのかどうなのか。押し合いへし合い待ち続けて8,30分列車はあっけなく通り過ぎて終点へ。

あまり人がひしめくのでジジは途中から安全そうな人の少ない場所へ移動。テントのひさしがさっと閉じるとサッと列車が通る瞬間は見えませんでしたが、現地ガイドさんが口やかましくいった安全第一に徹しました。と言うより混雑で押されて転倒を恐れて退避しただけ。トホホホ。

そこから水上マーケットに移動する途中で大きな塩田を見ました。そういえばバンコクを貫通するチャオプラヤ川は河口に近い、従ってシャム湾にも近いので塩田の存在には納得。マーケットへは1976年に初めて来た時にも行きました。その時は物売りの小舟がぎっしりで主に野菜果物や魚、日用雑貨品、食事そしてお土産品とむしろ地元民の為の場所だった。

今回着く前にガイドさんが「最近は郊外に大型スーパー等が出来て車で出かけるから数年後にはここも無くなるでしょう」と先にネタバラシしをしたので、確かに着いても物売りの小舟はほんのわずかで、観光客の小舟ばかりが次々と着く有様でした。両側の水上商店も木造だけでなく、日用品らしきものは皆無でコンクリート造りの普通の土産店ばかりでした。

でも場所によっては昔の面影を残しているところもあり、もう2度と来ることはなさそうだからこれはこれでいいでしょう。この後はジジ的には今回のツアーの最大の目的であった「ワット・パグナム」へ移動。この章は次回に書きます。

メークロン線路市場

線路ギリギリまで店を広げノーンビリ朝御飯中

見慣れない果物も

小奇麗に小篭に盛り付けた魚屋さん

張り出した、昔は大きな傘、今はテント。

一旦メークロンの終着駅へ行き後自由行動。

終着駅と言っても仮小屋程度 今や遅しと大勢が待機

中にはまずは腹ごしらえしてと食べる人も

テントの下で線路と列車を同時に撮ろうと待つ人

待つこと久し それ来たっ! 意外に正確にほぼ予定の8時30分頃やって来ました。

テントの庇が見事に仕舞われたの判りますか?

ジジの立っているところすれすれに列車はゆっくり駆け抜ける。

終着駅で安全に待った人々

古くて中は大したことないが見た目カラフルなのは観光用なのか

塩田を見つつ水上マーケットへ

「水上マーケット」

初めは狭い水路をゆっくりと

途中からは広めの水路で 周辺は全部水上家屋

前の小舟が急にターンした

狭い水路は昔のままの面影がある

この辺は別に観光用ではない

そろそろお店らしきものが現れた

陸橋ならぬ水橋?で住宅群は繋がっている

ハイ 観光客用の船着き場に着いた

水路際までせり出す土産物屋さん

上から見るとA

B

C

よく見ると物売り船は少ない

川岸のお店

A

B

C 初めて食べ物を調理して売ってる船を見た

一歩上陸すると土産物店がギッシリ

陸橋の上から見下ろすとA

B 以前の船はもっと素朴だったがこの感じはそのまま

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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京都府・八幡市・背割提ってご存知 Ⅱ

2019-04-06 10:58:11 | 国内旅行+日帰り

nogappa31,goohanasakaさん「イイネ」アリガト。宮ちゃんさん「ほめ殺しはやめてね」でも悪い気はしません。ユーモアのある気分をよくするコメントいつもアリガトね。

1.4kmの桜のトンネルを散策

木津川と宇治川を分ける背割堤は、春になると桜が咲き誇り、ほのかなピンク色に包まれる美しい国営公園。芝生の広場や展望所があり、桜の並木道が約1.4kmにわたって続く。満開の桜のトンネルは圧巻だ。また、桜並木を高さ約25mから一望できる「さくらであい館」の展望塔もおすすめ。(HP参照)

7分咲きの5日にしようか、満開の8日にしようか迷ったけれど、暖かくなりそうなので5日決行、8時30分出発。およそ30年ぶり位に京橋から「おけいはん」に乗りました。終点「出町柳」行きの特急乗り場は長蛇の列、で諦めて準急に乗った。目的地の八幡市は多分特急は止まらないだろうと思い、そのまま準急で行く積りが、前のおばちゃんの会話からどうやら枚方市駅で普通車に乗り換えるらしい。

で枚方市で降りたけれどあまり人が下りないのでおかしいなと思いつつ待っていると、どうやら準急は途中の萱嶋から終点まで普通車になることが判明。おまけに特急は次の樟葉でも止まりそこで乗って来た準急と接続と判明。結局同じ時間に着き座って行けたから良しとしました。

着いた八幡市駅前は想像以上の混雑でトイレも長い列。そこから背割提までは1km位で途中からは木津川にかかるナガーイ橋を渡れば到着。展望塔は並んでいたのでパス。着いたら直ぐにお弁当を開いたり、宴会を始めるグループもあるが、ジジは弁当もお茶も持参せずひたすらヨロヨロ歩き、パチリパチリするのみ。

去年台風被害があったと聞いていました。木津川側の桜は大分傷んでいましたが、宇治川側はキレイに咲いていました。途中から風が出てきたので撮り難くなりましたが、堤の上を1km位歩き途中から河原へ降りて桜を満喫できました。16時までに不在者投票する積りだったので12時30分には切り上げて帰りました。途中から強い南風が吹き始め写真は撮り難いでしたが、初めての「背割提」桜見物満喫できました。

木津川側の堰堤の桜

宇治川側の堰堤の桜

堰堤上の桜

宇治川側へ伸びる桜

途中から木津川河原へ降りた

みんなお弁当食べてる おいしそ。

木津川側の桜の上の方は確かに花付きが悪い

でも遠目にはキレイに咲いていた。

河原にはお店も沢山出ていました。

遠くの橋上には駅から次々とくる長蛇の人が でも見えづらいよね。 

ピンクの可愛いい枝垂れ桜もあり

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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