寛平ナイトマラソン

不完全燃焼でした…
寛平ナイトマラソン。
北海道マラソンから一週間しか経過していないせいか、ヤルゾ！という闘志が湧いてこず、スタート直前でも妙に冷静でした。前半も上り坂に関わらず、県民の森まではキロ5分を切るペースだったので、悪くないと思います。
立杉峠までもキツかったですが、歩くことなく、登りきりました。
そして頂上を過ぎた直後、右脚が攣りました。しばらくすると今度は左脚。その後また左脚。
下り坂をスピードにのるはずが、失速し、どんどん抜かれました。
エイドで梅干しを大量に食べた後は攣りませんでしたが、平地になると脚が前に出ない(*_*)
脚が攣った原因
前の晩、津でやや多目の飲酒
北海道マラソンの疲労
反省です…

レース後のマッサージボランティアで、柔道整復師の先生から「足先が使えていない」と言われてしまいました。過去の疲労骨折を繰り返さないために、敢えてそうしていたのですが、分からなくなって来ました(-_-)