人生第二章 挑戦者

<左半身麻痺の機能回復と生活奮闘記>
脳卒中に倒れ、その後の障害、失われた機能、生活を取り戻す記録

エクレア

2015年05月21日 20時17分47秒 | 日記
雷雨の後青空


朝方に雷鳴が轟き、目が覚めて起きてしまいました。また、雷と共に雨も激しく降っていました。雷雨で電車の運行が心配になりましたが、起きて出勤の準備をしている間に雷もおさまり、天気は雨はやんで行き曇り空になり、雨に降られることなく駅まで歩いて行けて良かったですね。
 その後、天気は曇り空からやがて晴れて行き、風が吹き出して雲を飛ばして青空が広がる天気となりました。日差しは夏のような日差しとなりましたね。
 
 さて、今回の雷雨で思った事ですが、先月から屋根と外壁補修工事をして工事が完了し、これで屋根と外壁の耐久力は増しています。本当によかったと安心の思いました。
 これから、梅雨の季節、その後の台風の季節を考えますと、もし、補修していない屋根と外壁では、雨漏りの可能性もありましたから。今回の屋根と外壁補修工事では念入りに工事しておきましたから、暴風雨でも今後20年近くは暴風雨でも大丈夫かなと思っています。

帰りの代々木体育館の空
 

ところで、今朝の雷で、雷の語源を調べてみました。大和言葉「かみなり」の語源は、昔、雷は神が鳴らすもの、と信じられていたため「神鳴り」と呼ばれたそうです。
今朝の雷鳴は、私に”毎日の安全に注意しなさい”と言ってくれていたのかもしれません。
 先月からネーパルでの大地震、箱根の噴火が発生しています。また、最近では、東北で地震が発生しています。”災害は忘れた頃にやってきます”毎日無事に過ぎていますが注意の警鐘のようにも思えました。今朝は慎重に歩いて行きました。

★エクレアについて:フランス語で稲妻の意味があります。

 エクレアはフランス発祥のシュー皮にチョコレートやチョコレート風味のフォンダンを塗ったお菓子です。
「エクレール」とは、仏語で「稲妻」の意味で、この名前の由来にはいくつか説があります。
焼いた表面にできる割れ目が稲妻に似ているために名付けられたという説。チョコレートやアイシングがぎらりと光るからという説。 稲妻がはしるような一瞬の間にすばやく食べないと、上に乗ったチョコが溶けてしまうのでこの名がついた説。

エクレール ムートン: ポミエで人気の干支にちなんだエクレアです。


エクレア: 正式名 エクレール・オ・ショコラ(éclair au chocolat) 
 雷   仏語: foudre(フードル)
 稲妻 仏語: eclair (エクレール)

結局、今日は雷のことよりエクレアが食べたいの思いの日になってしまいました。

今日の夕暮れ:今日も無事に終わりました。


記録

 天気: 曇り後晴れ。
最高気温(℃)[前日差]  
 最低気温(℃)[前日差]
 体調:体が硬い、重い。
 体重:昨日と比べ減りました。
 血圧:  120/70/67
 訓練:歩行: 左腕の振り。リズム歩行。左足加重。大きな歩幅で足の回転を上げる。背を伸ばす。胸を張る。
<行き>
 自宅出発 06:10:50 
 烏山駅着 06:28:05 
 タイム:17分15秒 
 京王線各駅:06:34。
  電車:座る。
 山手線 07:10 遅れた
 電車:座る。
 会社事務所着 07:34
<帰り> 
 会社出発: 17:35
 山手線:   17:45
  電車:立つ。
 京王線各駅: 18:12
  電車:座る。
 烏山西口発: 18:38:15
 自宅着 : 18:56:00  無事到着。 
 タイム:18分15秒 

星と太陽と青空に願いを』
 
通勤時間は晴れますように、雨でありませんように。
家族が健康で安全で平和な日でありますように。
私の体の障害が治りますように。
地震が起きませんように。
電車のトラブル、人身事故が起きませんように。
悪いことが起きませんように。
毎日無事に帰れますように
明日は今日より良いことがありますように

訪問者の皆さんが健康で安全で平和な日でありますように。

今晩も『太陽と青空と星に願いを』でおやすみなさい。

明日も元気に行くぞ  

挑戦者とカメラマン(妻)

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