人生第二章 挑戦者

<左半身麻痺の機能回復と生活奮闘記>
脳卒中に倒れ、その後の障害、失われた機能、生活を取り戻す記録

一日早く クリスマス・イブ ♪♪ O Come All Ye Faithful

2014年12月23日 18時00分01秒 | 出来事・記念日・来客・慶弔
クリスマス・イブ




Celtic Woman - O Come All Ye Faithful



明日24日はクリスマス・イブですが、平日ですので、今夜は、一日早いクリスマス・イブでイエス・キリストの生誕をお祝いします。
その後は久しぶりに家族全員で夕食を楽しみます。

今日は、一日早いクリスマス・イブです。この曲を聞いて聖夜を祝福したいと思います。

それでは、みなさんも
素敵なクリスマスイブイブを



 さて、キリスト教の信者でない私にとってクリスマス・イブについて知らないことがありましたので調べてみました。

参考出典: ウィキペディア クリスマス・イヴ

 教会暦における降誕祭の日付の概要。教会暦の一日は日没から始まり日没に終わるためクリスマスは24日の日没から25日の日没までとなる。
 ユリウス暦を使用する正教会(エルサレム総主教庁、ロシア正教会など)では、1月6日の日没から1月7日の日没までがクリスマスである。
 カトリックの典礼暦は一般の暦と同様午前0時に日付が変わるが、復活祭やクリスマスなどの祭日の典礼は前日の晩の祈りから始まる。
 ユダヤ暦およびそれを継承する教会暦では、日没をもって日付の変り目とする。このためこの種の暦を採用する教会では、クリスマス・イヴの日没からクリスマスを起算するため「クリスマス・イヴ」は既にクリスマスに含まれている。
 一方カトリックの教会暦では、原則として午前0時に典礼上の日付も変わる。しかしクリスマスをはじめとする重要な祭日や主日(毎週日曜日)の典礼は前日の「晩の祈り」から始まる。ここ時点から日付がかわるまでが前夜(ラテン語 Vigilia)と位置づけられている。そのため24日の晩には前夜のための固有のミサが存在するが、日本などでは夜半ミサを前にずらして24日夜に行うことがほとんどで、前夜ミサが行われることは皆無に近い。またプロテスタント一部教派でも、25日に日付が変わったときをもってクリスマスの開始とする。

正教会では24日夜に翌日の聖体礼儀を準備する晩祷が行われる。ただし、ユリウス暦を現在も使用する教会(エルサレム総主教庁、ロシア正教会など)では、クリスマス・イヴは1月6日の晩に祝われ(グレゴリオ暦とユリウス暦の間に現在13日のずれがあるため)、当該地域ではクリスマスも翌1月7日となる。

星と太陽と青空に願いを』

お願い事

1.通勤時間は晴れますように、雪、雨でありませんように。
2.妻の負傷が治りますように。
3.家族が健康で安全で平和な日でありますように。
4.私の体の障害が治りますように。
5.悪いことが起きませんように。
6.明日は今日より良いことがありますように
7.訪問者の皆さんが健康で安全で平和な日でありますように。

毎日元気に行くぞ  

挑戦者とカメラマン(妻)
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 2014 年末の大掃除の日3 | トップ | 十万人突破 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

出来事・記念日・来客・慶弔」カテゴリの最新記事