はーちゃんdays 2

大学生の娘と高校3年生の二人の子供の父親。

LINEスタンプを50の手習いで作成した。

2024年12月28日 | おやじの思考回路

今年は6月ぐらいからLINEスタンプを今更ながら作り始めました。ChatGPTの力を借りて画像生成をして何も考えず作成しました

↓お気に入りがあればよろしくお願いします。

https://line.me/S/shop/sticker/author/4753516

動くスタンプも作りたいのですが、、ChatGPTに課金しているぐらいはスタンプで稼げるようになれば、、そんな期待は少しありましたが、月に500円程度の売り上げになっています。自分で作ったスタンプを自分で買ってプレゼントしているのがほとんどのなので、実質はほぼ0円。

ChatGPTでいろいろ画像を生成するのがとても楽しい。

次は何を作ろうかな、、、。

 


つなぎ売りする勇気がない中年オヤジの妄想

2024年12月07日 | おやじの思考回路




物語:社会人一年目、資金を計算してつなぎ売りに挑戦!

主人公:田中陽太(22歳)
IT企業に勤め始めたばかりの陽太は、節約生活を楽しむために株主優待に挑戦中。今回は、つなぎ売りを実践するため、必要な資金を計算しながら慎重に進めることを決意する。
第1章:資金計算に挑む

陽太は狙っていた「グルメマート」の株(1株1000円、優待権利は100株以上保有)を手に入れるため、まず資金計算を始めた。

「100株買うには10万円必要。でも、信用売りもするってことは、さらに追加の資金が必要なのかな?」
少し不安になった陽太は、ネット証券のFAQやブログで調べ、次のポイントを整理した。

第2章:つなぎ売りに必要な資金

陽太がネット証券で確認した、つなぎ売りに必要な資金は以下の通り:
1. 現物株購入の資金:
購入額: 株価 × 株数 = 1000円 × 100株 = 10万円
手数料: 約500円(証券会社のプランによる)
2. 信用売りの保証金:
最低保証金率: 信用売りを行う場合、株価の30%~40%(証券会社により異なる)が必要。
計算例:
株価1000円 × 100株 × 30% = 3万円
3. 予備の資金(リスクヘッジ用):
株価変動や手数料の増加を考慮して、追加で数千円~1万円を準備。

第3章:資金の全体像を把握

陽太は計算をまとめた:
現物購入: 約10万円
信用保証金: 約3万円
手数料と予備資金: 約1万円
→ 合計必要資金: 約14万円

「なるほど、現物株だけじゃなくて、信用取引のための保証金も必要なんだな。全部合わせて14万円くらいか。よし、ボーナスを使えば十分挑戦できそうだ!」

第4章:つなぎ売りに挑戦

陽太は必要資金を口座に入金し、計画通りにつなぎ売りを実行した。
1. 現物株を購入:
グルメマートの株を100株購入(10万円)。
2. 信用売りを実施:
同じ銘柄を100株売建。信用取引口座に約3万円の保証金を確保。
3. 権利確定日を迎える:
株主優待の権利を無事に獲得。
4. 決済で取引を終了:
株価が下がった状態(900円)で現渡しを行い、損益を±0円に抑えた。

第5章:結果と学び

陽太はつなぎ売りの結果、3000円分の食事券をゲット! 手数料や貸株料を引いた実質利益は1900円。必要な資金を正確に計算しておいたおかげで、スムーズに取引を終えることができた。

「最初は14万円も必要だと思って焦ったけど、計画的に準備すれば大丈夫だな。これからも無理のない範囲で続けてみよう!」

まとめ

つなぎ売りに必要な資金の内訳:
1. 現物株購入資金: 株価 × 株数 + 手数料
2. 信用売り保証金: 株価 × 株数 × 保証金率(30%~40%)
3. 予備資金: 手数料やリスクヘッジ用に1万円程度

必要資金の合計: 株価が1000円、100株の場合で約14万円

陽太は資金計算を通じて投資の計画性を学び、さらに投資への興味を深めていった。


保証金がどうなるのか?
保証金は通常、信用取引を終了した際に返却されます。
ただし、取引の結果や費用によって返却額が変動するため、以下にその詳細を説明します。

保証金が返ってくる仕組み
1. 取引を正常に終了した場合:
信用取引での損益を差し引いた後、保証金は返却されます。
例:
保証金として10万円預けた。
取引の結果、損益が±0円だった場合、10万円すべてが返ってきます。
2. 利益が出た場合:
保証金に加えて、利益も口座に反映されます。
例:
保証金10万円。
取引で2万円の利益が出た。
→ 口座残高は12万円に。
3. 損失が出た場合:
損失分が保証金から差し引かれ、残りが返却されます。
例:
保証金10万円。
取引で2万円の損失が発生。
→ 返却されるのは8万円。
4. 手数料や金利が発生した場合:
信用取引の手数料や貸株料、金利などが保証金から引かれます。
取引結果がプラスでも、コストを差し引いた金額が返却されます。

保証金が返ってこないケース
1. 大きな損失が発生した場合:
株価の急激な変動で損失が保証金を超えると、保証金がすべて失われ、さらに追加で支払いが必要になる場合があります(追証発生)。
例:
保証金10万円。
取引で15万円の損失が出た。
→ 保証金10万円が全額消失し、さらに5万円の追加入金が必要。
2. 強制決済された場合:
保証金維持率が基準を下回り、証券会社がポジションを強制的に決済すると、その損失によって保証金が減少または全額失われることがあります。

返却までのタイミング
信用取引を終了し、損益が確定すると、通常は数営業日以内に保証金が返却されます。
ただし、証券会社のルールや取引状況によってタイミングが多少異なることがあります。

まとめ
返却される条件:
保証金は、取引終了後に損益や手数料を差し引いた残額が返される。
返却されないケース:
大きな損失や強制決済で保証金がすべて消失する場合がある。
注意点:
レバレッジを活用した取引は、利益だけでなく損失も拡大する可能性があるため、保証金を超えるリスクに備えることが重要。

信用取引は、慎重に計画を立てることでリスクを管理しやすくなります!

チャットGPTに作ってもらった物語がわかりやすい!
つなぎ売りがどうも理解できずに、まだしたことないんです。

今月末にやってみるかな?