1年かかりでなんとしても行きたいと、狙ってたチケットでしたが…
昨日の日経新聞で絶賛されていましたね
“正月恒例の「志の輔らくご in PARCO」で、新作落語の傑作が生まれた。伊能忠敬を主人公
にした大河ドラマを仕掛けようと奔走する千葉県職員を描く『大河への道』だ。
忠敬は、55歳から16年かけて全国を測量したが、地図の完成を見ずに没した。
地図は3年後に弟子たちが完成させ、その3ヵ月後に忠敬の死が公表される。
弟子たちが幕府に忠敬の死を隠して作成に当たったと明かされるラストシーンは
感動的だ”
“噺が終わると舞台に、今の日本地図と伊能地図が映し出され、ぴたりと重なった時には
客席が「オーッ」と、どよめいた。”
いいなぁ、いいなぁ!!
オークションで、出品されないかな…一万円までなら出しちゃうけど2月1日までだよね。