時間少し前に、いってみました。
もう、結構な人数が、
新春の祈祷、やくばらい、方位徐などなど、もろもろのご祈祷です。
法螺貝の音色で、お坊様の登場!
山伏のような僧が二名
、紫の法衣が三名
緑の僧侶一名、黄色が二名、
そして、一段と、きらびやかなのが大僧正です!!
落語の『錦の袈裟』を、思い出した。
ご祈祷の開始の合図の大太鼓、腹に響いた!
さぁ、はじまりです。前から二列目の特等席。
神社とは、ひと味違って、これはこれで、すごいパフォーマンスでした。
高いところに、大僧正が鎮座され、介添えの僧侶が、裾裁きやらのお手伝いをして、はじまりです。
まずは、みなみなの穢れを払って、読経の始まり!
大太鼓や、なんというのかな、高い音色の小さな太鼓、かねもなっていたな、、読経の担当は、緑の法衣の若い僧侶。いい声です♪
名前も読み上げてもらって、どんな厄も、逃げ足すような、大迫力,護摩の炎も、天井を焦がす位の勢いです。その炎🔥にお札をかざしてくれている。これはあとで、いただくのですね。
ちょうど30分のスペクタクル‼
あとの法話も、ありがたかった。