何だか、実感が湧かないんだよね、、


小名木川橋の辺り


あの材木が、いっぱい、組んであった空き地で、缶蹴りをしたり、
鬼ごっこをした、あの故郷と、、
今のこの辺り


小名木川橋の辺り

何か、こ綺麗になってしまって、、
よそよそしい感じです。
弟夫婦と、久しぶりに、酒を酌み交わして、ゆっくり
この先のことなど、話し合って来ました。
3人で、手を貸しあって、今のままの
在宅介護をできる限り、続けて、、
どうにもならなくなったら、施設を
考えようということになりました。
今までとそうかわりは無いのですが、、
ヘルパーさんの力を借りながら、、
出来たら、自宅で看取れれば一番
本人も幸せなのでしょうけど、、
なかなか天からいただく命の長さは、計り知れませんからね。

私が帰った途端、コタツから出て来た『もずくちゃん』会いたかったな。