月

凄い、細い、細い、眉のようなお月様、、、

お袋様の用事を済ませて、、帰宅したら、住宅の中庭で、

4.5歳児位の男の子が『おはよー！』と、大きな声で挨拶してくれた。

『おはよー』と、返事したら

空を指差して、「お月さま、、みて！あれっ！」と。

久々、こんな、絵に描いたような

子供らしい子どもちゃんに、会ったよ、あんまり、嬉しかったので、後ろから来たご両親に、

「可愛いですね、おはようと、言われました

」と、言ったら、いつでも、おはようなんですと、笑っていた。

夕飯、カイちゃん家でご馳走になりました。

やっと、2人で食べられました。

泣いたけどね。

やっと挨拶に

5月11日（土）

翔太がお世話になった病院、

息を引き取る3日前も、見てもらった院長先生に、ご挨拶するのに、、三週間かかってしまいました。

それでも、心からいたんでくれている気持ち、十分頑張った、命をまっとうしてくれた、、という話を

ヘルニアも乗り越えて、あのヘルニアも結構重症だったけど、乗り越えて、、また走り回まれるようになったし、、、

あのゴミ箱を被ってきた時には、正直、その姿に笑ってしまい、写メをとった、、などなど、思い出話をして下さり、、

涙と笑いで、挨拶をしてきました。

一歩、一歩、進んでいくからね。