12席目

『重四郎召し捕り』

午前中、仕事の再開について、本部から担当の人が来て、

現状の視察というか、生徒さんを受け入れていいのか、という問題を

話あっていました。

研究会全体の方針を、はっきり打ち出してもらった方がこちらとしても

やりやすいのですが、25日の休校措置が解けた後は、できる限りの安全対策を

とって、あとは現場の判断ということみたい。

そこで私は、金曜日から、再開しようと、そのための準備で、今日はばたばたしていました。

なので、伯山ＴＶのアップは、知っていたのですが、なかなか落ち着いてみる時間が取れず、夕方やっと拝聴しました。

全19話なのに、もう12話で畔倉重四郎、お縄になりました。

どこで話が漏れてもいけないと、万全の構えでの、息つまる大捕り物！！

あと7話、大岡越前との、攻防戦なのかな？

明日、待たれます。

第11話

『城富奉行所乗り込み』

今日も、いい回だったなぁー！

あとは、大岡さまに任せて置けば安心、まさか、懐に飛び込んできた二人(城富と、おふみ)を、ムザムザ、殺されるようなことは、しないだろう。

明日も、楽しみで、仕方ない。

在宅学習

3月23日(月)

３月初めの週より、いきなりの

休校要請、。以来、宿題の交換だけで、４週間、お家の人のご理解とご協力で、ここまでやってきました。

でも正直、もう、限界かもね、

赤ペン先生みたいに、添削と、往復書簡で、意思の疎通をはかってきたけど、、もう、そろそろ、直接、指導したいです。

でも、密閉された空間で、混雑して、面と向かって会話をかわす、

条件揃っちゃってるよね。

時間制にして、混雑しないようにコントロールするつもりですが。

今まで以上に、保護者の皆さんと、綿密に連絡とっています、これが今回の事での、よかったことかな？

ホットカーペットで、毛布にもぐっています。ねこちゃんみたいな、寒がりワンコ❤

折り返し

落ち着いてから、

昨夜の続き「10話目、おふみの告白」を、聴きました。

父親が、無実の罪で死罪になった城富が、再登場！！

三五郎が帰ってこないまま、また大黒屋で働いている

「おふみ」と、城富が出会った。

そんな商売をしていても、実に情のあるいい女、うぶな城富。

落語の「明け烏」みたいな、後朝のわかれ。

誰の目にも相思相愛の仲、間に入ってくれる人がいて、所帯を持つことに。

そして、おふみの告白が！！

点と点がつながった。

誰も死ななかった、この10話ほっとして、聞き入りました。

でも、大黒屋こと重四郎の、秘密を知ってしまった、この二人！！

どうぞ、殺されないで。大岡様、真実を白日の下にしてください。

ちょうど19話のうちの10話まで、来ました。

久々のお集まり

うり君家に、集まりました。

まぐろと、ヒラメ、めっちゃ美味しかった。

美味しくて、写真撮るのも忘れていました。

２ヶ月ぶりの顔合わせでした。

昼夜逆転

３月22日(日）

三連休が、静かに、三日目になってしまいました。

もうなん十年もこんな、生活のリズムで過ごしているので、今さらなんですが、『そろそろ、寝なくちゃ、、』と、思うのが、もう、２時、３時、、それから寝床のなかで、最近は『太田松之丞』や

『問わず語らず』等を、聞いているので、もう朝になって、あわてる、、だめだよね、こんな生活！

ここできづいた、これで一文だよ！志賀直哉に怒られるわ‼️

第九話

『三五郎殺し』昨日から

ネタ出ししていた演目、、

分かっていたけど、ドキドキ

引き込まれました。

うすうす気づいてもいた三五郎、

そうたやすくは、やられません。

行き詰まるそのシーン

熱演のあまり、張り扇を、とばしてしまった。

その後、張り扇なしで、左手の扇子と、右手の掌だけでの、立ち回り、、

気になるのは、三五郎女房に秘密語っていないか？

なにしろ、第七話で、『紀州の飛脚』を殺して500両を奪った盗人を殺して、その返り血を、井戸端で洗っていたシーンを目撃していたのが彼女ですから、、

でも、暗い夜の事

神様みたいな旦那様が、、まさか、見間違いと、自分にいいきかせていたのが、この女房「おふみ」だったのですから、、心配です。

連続ものの魅力、、これは、講釈場に通っただろうね。

サクラ

川辺の散歩道、、

車椅子と、ワンコバギーで、花見しながらのお散歩でした。

公園の桜の樹のした

宴会をしているグループも二組

アルコールも入っているわ！

室外ではあるけどね。

明日も、別の公園に行ってみようかな？

いいお日よりなのに

折角の連休でも、

不要不急の外出は、、すべて、なにも今、行かなくてもとか思うと、まぁ、今でなくてもと、引きこもってしまう。

家で課題をこなし、テレビを見る日々。

昨日深夜、気分を上げようと、

これなら、笑えそうと見た、

青春スポーツ物らしい『チア男子』確かに、ウオーターポーイ系の映画でしたけど。

一人の女子がきになって、、。

ラストのキャスト欄をみて納得。

唐田えりか、、話題の女優さんだった。なんか、見たことあると思ったんだ。

爽やかないい役やっていたよ。

こちらも、『えりか』さんだった！

ネットスーパーで、あれこれ、頼もうかな？

せめて、これくらいの経済活動しなくてはね。

おはよう

３月21日(土)

NO.8三五郎の再会

重四郎の悪事の数々を、近くで見てきた、時には共に手を染めてきた、兄弟分の《火の玉三五郎》

前話の『栗橋』で、別れてから、

何年ぶりかな？

二代目大黒屋に成り済ましている

重四郎と、人足になっていた三五郎が、いかさま博打がばれて、追われて、命からがら逃げ込んで

、また出会ってしまった！！

そばにいては怖いことになると、自分でいっていたのに三五郎！

暮らしていける算段もつけてもらい、女房も世話してもらったのに

(あれっ？いつの間にか、極悪人重四郎の側にたってるよ！）

「強請たかりなど、するなよ」と釘をさされていたのに、

そんな恐ろしいことを、、何度も

金をゆすりとるなんて、、自分の悪事を知り、しかも、これからも、金を強請ってくるだろう奴を

いかしておくなんてないだろうに、自ら滅びにいっているしか思えない。

本日九話で、三五郎は殺されるとの予告をして、「三五郎の再会」読み終わりでした。

何気につけたテレビで

WOWOWライブで『さだまさしのコンサート』やっていた。

曲はもちろん、軽妙なトークがいいよね。

「あとからお金もっていくから、先に電車にのってまっていなさい」というお父さんの言葉を信じて、入場券を握りしめ、発車のベルをきいていた中学生だったさだ少年。ベルが鳴り終わる前に降りるつもりだったのに、そのまま車中に残ってしまった話、、笑って、泣けた。

たまたま前に座った大学生にうけた情けの数々、、すごいね。『長崎親切、そんなことまでするの？というくらいの親切なんだって？！』まるまる24時間の長旅、一文なしでの車内の様子、心模様、、そんなことがあるの？まさに小説より奇なりです。

この日付で、思うこと

3月20日(金)

春分の日

色々な思い出があります。

修了式を終えたばかりの次男君、甥っ子ちゃんと、蔵王のスキー旅行にいったこと。

夕食の時間になっても戻ってこない私たち四人組を、ホテルでは、心配してくれたこと、、あの頃、

スキーに夢中だったから、、女子供の一行が、そのまま、ナイターでゲレンデにいるなんて、、どんなに心配かけたことか？！

その時だったとおもう、蔵王のホテルで

『オウムの上一色村の強制捜査』に、『ええっ？なぜ？？』と、

驚いたことを覚えています。

いい年して、なにかに夢中になると、回りがみえなくなる癖があります、、冷や汗がでます。

恥ずかしいことばかりの半生です。

なぜか、この日付をみて、あれこれフラッシュバックしてきます。

記憶もあやふやになっています。

待ってました！

その日によって、登場の時間がまちまちです。

午後になって、何度も確認したけど、なかなかアップされない！

もう諦めて、お袋の夕飯済ませてからの、お楽しみにしようかと、五時半頃、もう一度、携帯でのぞいてみたら、おっ！第七話が載ってるじゃん！！

帰ってくるまで、待ちきれない、

ワンコのごはんをあげて、

あとは、静かにしてね、、と、PCの大きな画面で拝聴。

NO7.『大黒屋婿入り』

悪事に磨きがかかってきた！

力わざというのでなく、余計怖いわ。

そんなこんなで、お袋の夕飯おそくなりました。

簡単にカレーうどんに、ハムとチーズのサラダだけ。

喉乾いていたので、ビールと、カレーうどんと、いこうと。

一口飲んで、びっくり。

ノンアルコールでした。

もちろん、本物飲みなおしたけど。

ボカボカ陽気

３月19日(木)

この三連休で、桜ずいぶん咲き出すのでは？

桜の元での『花見の宴』は、無理でも、ぶらぶら歩きの、お花見

しようかな？

お昼はこんな感じ。コンビニのハンバーグと、茄子のお浸し。

軽く飲みました。

宿題の量が、半端ないので、

計画的に、処理しています。

一休み。

今、一番のお楽しみ

六代目伯山襲名興行の様子を、29日間毎日アップしてみせてくれた『伯山TV』

新宿末広亭、浅草演芸場、池袋演芸場が終わってしまい、

寂しい思いをしていたのですが！

なんと、

連続ものを、毎日アップしてくれています。伯山TVすごいぞ！

19話５日間連続ものの、

『畦倉重四郎』を、なんと、一日一話ずつ、見せてくれています。

NO1『悪事の馴れ初め』

NO2『穀屋平兵衛殺害(セツガイ)の事』

NO3『城富嘆訴』

NO4『越前の首』

NO5『金兵衛殺し』

昨日までが、ここまで。

そして、今日が

『栗橋の焼き場殺し』

みてお分かりのように、まあ、

殺しに次ぐ、殺しの連続！希代の極悪人『畦倉重四郎』の殺しの場面、怖いのなんの。

でも、謎解きの要素もあって、次が楽しみで、仕方ないです。

今日のが、今までで一番怖かった。伯山の世界、大迫力、すごいよ！