中村 幸春 夢丸釣行記

遊漁船 夢丸での釣行記をお届けしております。
スズキ、太刀魚、メバル、スルメカ、甲烏賊、アオリイカ、キス 案内

かめや釣り具オリジナルサビキ7-1で夜メバルが爆釣

2014年03月08日 | ブログ
3月7日 Nightサビキメバル
昼は大時化!夕方から凪ぐと思うが収まらない。
17時頃、坂井さんから「今夜はできるのかな?」と連絡が入る

雲を見ると収まり始めた
「できるだけ出ましょう」次の釣行は14日になるので、闇夜のこの日がやはり本命

20時出船するが、やはり北風が強い
まー風裏で我慢するかなとイメージして夢丸を走らせた。

到着してもまだ風が強い
エレキのミンコタでは停船できない
エンジン操船する。

この日の仕掛けは、かめやオリジナルの7-1サビキと
いつもの里見メバルサビキで開始

すると全員1投目から竿が曲がる
これならOKだ。
サイズはミーちゃんがやはり多いが、2割程度良型が混ざる
1時間経過した頃、風が収まる

ミンコタオンリーで操船開始
私も参戦する

この日のサビキはホンマ、エサも装着なしで2,3匹の連が多々ある
かめや釣り具オリジナルのサビキも爆釣している。
かなりエエサビキだ。
夜釣りには効果的と思った。
4月頃からは7-1がエエはず

このサビキ、前回6-1で針外れが多発したので、坂井さん達には7-1を使用してもらっている。
これが大正解。
桑原さんも新調したメバル竿で激釣。
林さんが一番多く取り込んでいる。
これは手返しの差!
トラブル回避は、なれるしかない

岩田会長も「ミーちゃんが多い」と喜んでいる
すべて活かしで持ち帰る
ミーちゃんの唐揚げが大好評とか

 明日の13時から私のメバル釣りとメバル料理の説明がある
その食材も十分得ることができた。

下ごしらえが大変だが、美味い魚を美味く料理する。
これが、私自身に言い聞かせている自分との約束。
絶対に守らなければイケンし、最後の最後までしなければいけないこと。
できなくなるときが来たら釣りも止めようと思う。

 瀬野川の保護活動も、体が動く限りしなければイケン
人一倍、エサとなる生き物と魚を殺し過ごしている
時々、矛盾があると葛藤することもあるが、自分の周りの環境を残すことで、少しは許してもらえるかな?
多くの子供達に楽しい川遊びや、魚釣りを広めなければイケン
魚釣りが好きな子供が増えると、ほっといても自然は残るはず。
この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« かめや釣り具総本店にチョイ... | トップ | 広島ベイマリーナで、メバル... »
最新の画像もっと見る

ブログ」カテゴリの最新記事