手帳はずいぶん色々あれこれ試しました。
大好きな「7つの習慣」のフランクリン・プランナーを使ってみた事も。
でも、ちょっと私にはtoo muchでした。
一日1ページだし、とにかく大きくて。
自分で週間予定表の枠をパソコンで作って、
それをプリントアウトして持ち歩いていた事もあります。
モバイル端末を使っていた時期もありますが、
バックアップの際、書き換える側を間違って選択してしまい、
青くなった事もありました。
ここ2年近くは、ずっと無印良品の見開き1ヶ月の手帳に
決まった予定だけ書いて、後は別のA5のノートに
プロジェクトやタスクやアイディアなんかを自由に書いたり・・・とか
そんな風に使い分けしていたのですが、
そろそろまたちゃんと時間管理をしてみよう、という気になりました。
・・・と言うのも、佐々木かをりさん提唱のアクションプランナーに出会ったからです。
一日を30分単位に区切って、管理すると言うのが、このやり方。
手帳やノートは一元化。
いつ、何をやるのかがすべて記されたこの手帳は
いわば人生の脚本なのだそうです。
仕事や人との約束も、家族との時間も、仕事の準備のための時間も、
家事も、プロジェクトも、やりたい事も、
すべて手帳に書いて、そのための時間を取り分けない限り、
決して実現しない。
確かにそうですね。
ずうっと気になって、ノートに書いているのに
TO DO LISTから決して消えない項目ってあるものです。
また、いつか手をつけようと思っていて、心からやりたいのに、
いつもいつも後回しになってしまう事柄も。
つまりは、それをするための時間をスケジュールの中に組み入れていないからです。
大切な事は大切な事として、ちゃんと時間を配分しなくては。
さて、アクションプランナー、見た目は非常にシンプルです。
糸で綴られているので、リングのシステム手帳のようにかさばりません。
表紙は真っ白。
これに好みのカバーをかけて使います。
このカバーがいきなり7千円!とか高いので、
家にあった好きな布で作ってみました。
家の座布団にもなってる布なので、ちょっと連想が。。。
でも、私らしいオリジナルが出来ました。
1年が半分も過ぎてからの手帳の新調ですが、
ちょっと嬉しい。
自分の脚本づくり。
明日から始めてみます。
大好きな「7つの習慣」のフランクリン・プランナーを使ってみた事も。
でも、ちょっと私にはtoo muchでした。
一日1ページだし、とにかく大きくて。
自分で週間予定表の枠をパソコンで作って、
それをプリントアウトして持ち歩いていた事もあります。
モバイル端末を使っていた時期もありますが、
バックアップの際、書き換える側を間違って選択してしまい、
青くなった事もありました。
ここ2年近くは、ずっと無印良品の見開き1ヶ月の手帳に
決まった予定だけ書いて、後は別のA5のノートに
プロジェクトやタスクやアイディアなんかを自由に書いたり・・・とか
そんな風に使い分けしていたのですが、
そろそろまたちゃんと時間管理をしてみよう、という気になりました。
・・・と言うのも、佐々木かをりさん提唱のアクションプランナーに出会ったからです。
一日を30分単位に区切って、管理すると言うのが、このやり方。
手帳やノートは一元化。
いつ、何をやるのかがすべて記されたこの手帳は
いわば人生の脚本なのだそうです。
仕事や人との約束も、家族との時間も、仕事の準備のための時間も、
家事も、プロジェクトも、やりたい事も、
すべて手帳に書いて、そのための時間を取り分けない限り、
決して実現しない。
確かにそうですね。
ずうっと気になって、ノートに書いているのに
TO DO LISTから決して消えない項目ってあるものです。
また、いつか手をつけようと思っていて、心からやりたいのに、
いつもいつも後回しになってしまう事柄も。
つまりは、それをするための時間をスケジュールの中に組み入れていないからです。
大切な事は大切な事として、ちゃんと時間を配分しなくては。
さて、アクションプランナー、見た目は非常にシンプルです。
糸で綴られているので、リングのシステム手帳のようにかさばりません。
表紙は真っ白。
これに好みのカバーをかけて使います。
このカバーがいきなり7千円!とか高いので、
家にあった好きな布で作ってみました。
家の座布団にもなってる布なので、ちょっと連想が。。。
でも、私らしいオリジナルが出来ました。
1年が半分も過ぎてからの手帳の新調ですが、
ちょっと嬉しい。
自分の脚本づくり。
明日から始めてみます。