ナザレ村の他の見所。
羊飼いと羊たち。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/02/a119e24872b5086c4b09bb1ea3469b53.jpg)
聖書の世界と羊は切り離せない。しばしば人間は羊に、イエスは良き羊飼いにたとえられる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/c7/06b180016cc0baf85b382b16d66c3da1.jpg)
こういうところで脈絡もなく我が家の飼い犬ガンボを思い出したりして・・・![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ase.gif)
元気かなぁ~~(笑)。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/62/55d3f6fe227d46738d572a60ab7d8fba.jpg)
それから当時の暮らしの様子も。
羊の毛から糸を紡ぐやり方や、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/b0/0c689d76418eaac4c37a6e503502bea0.jpg)
キリを使う実演など。イエスの家業は大工だが、当時のユダヤで大工と言えば則ち石工。家は石造りだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/59/6befa26e57f9f777e59da56271f8c6fc.jpg)
段々畑や・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/ce/2ccb7cbd5e234a30dba2e4d39fb677c1.jpg)
当時の墓。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/76/28a2cfae0b402d17309f5a055ba268a0.jpg)
丸い石を転がして蓋をした。イエスが収められた墓もちょうどこのようであった。
そして、一世紀を再現したというシナゴーグ(会堂)で、私たちは礼拝を捧げた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/c6/dadd045a67c7e2af53bb0fda1db63bed.jpg)
ナザレ村は言ってみれば、イスラエル版江戸村。しかし、実際にイエスの足跡を辿った場所などには、後世になって教会が建ち、もはや一世紀の面影はない。もちろんそれらの建造物はそれ自体が素晴らしく、歴史的にも意義のあるものだ。
だが、イエスの時代を再現したこのナザレ村の存在は際立って、訪れる人に霊的な洞察を与えてくれる。
お土産に配られたランプ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/1f/b35def6c4c7c831c13131e08353a60df.jpg)
ガイドのダニエルさんは言った。
「このランプの灯りを見て、私たちの働きを覚え、祈って下さい。」
ナザレ村、忘れられない。
さて、ナザレ村はこれでおしまいだが、ここからがいわゆるナザレの観光名所。
というわけで、ナザレ、まだまだ続く・・・
旅日記は二日目のまま。
羊飼いと羊たち。
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聖書の世界と羊は切り離せない。しばしば人間は羊に、イエスは良き羊飼いにたとえられる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/c7/06b180016cc0baf85b382b16d66c3da1.jpg)
こういうところで脈絡もなく我が家の飼い犬ガンボを思い出したりして・・・
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元気かなぁ~~(笑)。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/62/55d3f6fe227d46738d572a60ab7d8fba.jpg)
それから当時の暮らしの様子も。
羊の毛から糸を紡ぐやり方や、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/b0/0c689d76418eaac4c37a6e503502bea0.jpg)
キリを使う実演など。イエスの家業は大工だが、当時のユダヤで大工と言えば則ち石工。家は石造りだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/59/6befa26e57f9f777e59da56271f8c6fc.jpg)
段々畑や・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/ce/2ccb7cbd5e234a30dba2e4d39fb677c1.jpg)
当時の墓。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/76/28a2cfae0b402d17309f5a055ba268a0.jpg)
丸い石を転がして蓋をした。イエスが収められた墓もちょうどこのようであった。
そして、一世紀を再現したというシナゴーグ(会堂)で、私たちは礼拝を捧げた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/c6/dadd045a67c7e2af53bb0fda1db63bed.jpg)
ナザレ村は言ってみれば、イスラエル版江戸村。しかし、実際にイエスの足跡を辿った場所などには、後世になって教会が建ち、もはや一世紀の面影はない。もちろんそれらの建造物はそれ自体が素晴らしく、歴史的にも意義のあるものだ。
だが、イエスの時代を再現したこのナザレ村の存在は際立って、訪れる人に霊的な洞察を与えてくれる。
お土産に配られたランプ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/1f/b35def6c4c7c831c13131e08353a60df.jpg)
ガイドのダニエルさんは言った。
「このランプの灯りを見て、私たちの働きを覚え、祈って下さい。」
ナザレ村、忘れられない。
さて、ナザレ村はこれでおしまいだが、ここからがいわゆるナザレの観光名所。
というわけで、ナザレ、まだまだ続く・・・
旅日記は二日目のまま。
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