御岳神社辺りまでは薄日も差していたのですが狼煙台を過ぎる頃には空のほとんど
が雲で覆われてきました。
時間はAM10:30を少し回った所、傘山山頂での眺望も期待出来ませんが取り敢えず、
雨が降り出すまで、正午まで進んだ所まで、と決めて山頂を目指しました。
御嶽山狼煙台から少し急になった尾根を登ると15分程で入口屋石碑に到着。
ここから傘山登山道です。
駒ヶ根側に眺望が利く場所で休憩。
南東に眺望が開けたので休憩。
途中の1269mのピーク脇を過ぎた所。池でもあった様な窪み地がありました。
ここでAM11:30少し手前。
ここから一旦40m程の急な下りです。
山腹を回って山頂下の水場。
ここでAM11:45。
この先、なんとか午前中に到着出来そうかと思ったのですが登れど登れど山頂は
見えて来ず。
「山頂へ」のプレートが度々現れますが山頂までの距離が不明なのですっかりストレス
になりました。
正午になりましたがまだ山頂は見えず。
天候はなんとか持ち堪えているようなのでもう少し進んでみます。
AM12:30なんとか山頂へ。
天候が良ければ今までの疲れも一気に吹き飛ぶところですがやはりちょっと残念。
しかし、陣馬形山とは反対の側から眺める伊那谷の眺望は素晴らしいです。
西側、中央アルプスの山並みも近いです。
山頂には特に標識もなく登山者ポストがあるのみでした。
三角点。
風が強く雲行きもいよいよ怪しくなってきましたので下山開始、PM1:00。
持病の膝痛がきて速度上がらず、狼煙台跡付近から雨音が聞こえ始めましたが
辛うじて本降り直前に、駐車場に辿り着きました、PM2:50。
が雲で覆われてきました。
時間はAM10:30を少し回った所、傘山山頂での眺望も期待出来ませんが取り敢えず、
雨が降り出すまで、正午まで進んだ所まで、と決めて山頂を目指しました。
御嶽山狼煙台から少し急になった尾根を登ると15分程で入口屋石碑に到着。
ここから傘山登山道です。
駒ヶ根側に眺望が利く場所で休憩。
南東に眺望が開けたので休憩。
途中の1269mのピーク脇を過ぎた所。池でもあった様な窪み地がありました。
ここでAM11:30少し手前。
ここから一旦40m程の急な下りです。
山腹を回って山頂下の水場。
ここでAM11:45。
この先、なんとか午前中に到着出来そうかと思ったのですが登れど登れど山頂は
見えて来ず。
「山頂へ」のプレートが度々現れますが山頂までの距離が不明なのですっかりストレス
になりました。
正午になりましたがまだ山頂は見えず。
天候はなんとか持ち堪えているようなのでもう少し進んでみます。
AM12:30なんとか山頂へ。
天候が良ければ今までの疲れも一気に吹き飛ぶところですがやはりちょっと残念。
しかし、陣馬形山とは反対の側から眺める伊那谷の眺望は素晴らしいです。
西側、中央アルプスの山並みも近いです。
山頂には特に標識もなく登山者ポストがあるのみでした。
三角点。
風が強く雲行きもいよいよ怪しくなってきましたので下山開始、PM1:00。
持病の膝痛がきて速度上がらず、狼煙台跡付近から雨音が聞こえ始めましたが
辛うじて本降り直前に、駐車場に辿り着きました、PM2:50。