あまり印象は良くなかったです。
醤油会社が立ち並んでいる地区に行きました。
とある1軒に入りましたが、会社の人が皆さん挨拶されてきて、見せてもらえるのかと思ったら、商品を販売している所に案内されて、工場の入り口は閉じられてしまいました。
工場は展示館に行けば見せてもらえますって言われました。
この近くに他の醤油会社は?って聞くと
そこらに、あると思いますが……すぐ裏手にもあったと思います。
えっ?観光マップを作って、散策コースがあるはずなのに・・・・・・
どこへ行ってもこんな感じかな?
醤油の記念館がありました。
次にオリーブ園を見に行きました。
でも期待はずれ、ただのオリーブ会社でした。
山の上からの景色は綺麗でした。
松ぼっくりがたくさん落ちていました。それもかたちのよいおおきのが・・・・
つい拾ってしまうんです。花炭用です。
これだけ拾いました。秋には・・・・・
このおもちゃカボチャと一緒に、ここに写っているような炭にして飾ります。
次に棚田を見に行きました。
ここは棚田とこのモニュメント、それと農村歌舞伎舞台があります、
ところが観光客がバスで何台も来るが駐車場がない。
立ち入り禁止の札がそこらにあるが、案内板が一つもない。
舞台がそれほど綺麗にされてないのに、観光客用に立派な休憩所を作っている。
どこをどうして見て回ったらよいのか分からない。
台湾の芸術家が竹で作った物の外観です。
そして内部です。
真竹5,000本が使われているそうです。
土台になる部分は、鉄や木が使われていて、番線とネジ釘で組み立てられています。