余りに生えが悪いので、そろそろ終わりにしたいけど
すぐに茹でて
集めていた、破棄予定の鎌を燃やして
そろそろ処分したいタラの芽を収穫して
淡竹は、これだけ
未練が残らないように、タラの木の処分開始
いつもなら、一気に3ヶ所とも処分するのですが
此処だけで、ダウン
続きは、明日からに・・・・・・
余りに生えが悪いので、そろそろ終わりにしたいけど
すぐに茹でて
集めていた、破棄予定の鎌を燃やして
そろそろ処分したいタラの芽を収穫して
淡竹は、これだけ
未練が残らないように、タラの木の処分開始
いつもなら、一気に3ヶ所とも処分するのですが
此処だけで、ダウン
続きは、明日からに・・・・・・
1日おきのタケノコ堀
何でも、裏とか表とかいうけど
長年続けていると、そんなものは、全く関係がないことが
とにかく何とかしなくては、山が竹林になるので
妻がタケノコ堀をしている間に、私は
此れもとんでもない量ですね。
私は、プロではなくて、素人なので
素人なりに、いろいろと考えて、栽培してみると、とんでもない事になって
其れを、知り合いの方に説明するのですが
まだ、誰も、私のようには、出来ないようで
繰り返し、繰り返し、聞かれたりします。
今日の方にも、タラの芽の栽培方法を・・・・・・・
改良品種のすごさに、呆れますね。
タケノコは、掘り始めると1日おきなので
私には、もはや掘ることができなくなって、妻頼みで
でも、掘ってきたのを茹でるのは、私が
これだけの量となると、2回に分けて、必要以上に切り捨てて
1回分は、この程度にして
1日休むと、タラの芽もウドもこの状態に
もう飽きるほど食べているけど、まだまだ・・・・・・
シイタケを収穫して
さて、タケノコ堀ですが
どう見ても、もはや限界で、タケノコ堀なんてできるわけがなく
妻に任せることに
これだけあったようです。
その間に、私は、毎日の日課の収穫を
タケノコは、私が、すぐに茹でました。
この釜では、全てが入りきらないので、2回に分けてと・・・
都合よく、苗を取りに来られた方おられたので、2本ばかしあげて
1回の茹でで済んで、助かったぁ~~~~~
昨年は、とっくにフキノトウの収穫が終わって
アスパラは食べ放題
タラの芽も収穫が始まっていたのですが
今年は、行者にんにくの収穫を、開始したぐらいで
フキノトウは、妻に、「もう十分なので、収穫はなし」
まだまだ収穫できるフキノトウは、あるのですが
アスパラ、まだまだ芽が出る気配がなく
覆いをしてみても、台風並みの強風で
バラバラに
タラの芽は
やっと膨らむ気配が
ウドも、芽が出る気配は全くなく
今日も、それなりの大雨だったようで
畑は水浸し
第一弾のフキノトウは、こんな状態なので
第二弾のフキノトウを探して
行者にんにくは、こんな状態に
タラの芽、コシアブラ、ウド、タケノコは、4月半ばころかな
其れよりもシンコ、過去最高の高値
キロ8000円までに
くぎ煮を作っていたころは、キロ980円だったかな?
其れが、だんだんと高くなって、キロ2980円になったころに、作るのをやめました。
もう二度と、くぎ煮を食べることはないかもしれません。
寂しい・・・・・・( ノД`)シクシク…
今日は、堆肥を買いに
ついでに、そこらを見て回ったのですが
何でも高いですね。
フキノトウ、一芽400円なんて
こんなもの、そこらにいくらでもあるのに
タラの芽の、促成栽培セットなんて、1400円ほど
タラの木なんて、そこらにいくらでもあるので
そんなもの、作ろうと思ったら、幾らでも作れますけどね。
コンニャクイモの、種イモも見たけど
こんな大きさのが、600円も
これで150グラム程度
そこらを探せば・・・・・探さなくても、手元に
ただ自家産のは、どうしても病気が出て、出来が悪いので
種イモは、買うようにしていますが
此れの半分程度の大きさのを、4分の1程度の値で
その程度で、夏の終わりに枯れても、400gぐらいのが、収穫できます。
秋までもてば、500にはいくと思うのですが
なかなか難しいところです。
皆さん、私と同じようなことを、経験されているようで
私は、ここらでの栽培としては、ましなようですが
もう少し奥なら、気楽にコンニャク栽培ができるのですが
ハッチク、異常なほど生えるのは良いのですが
細いのが多くて、こんな状態に
それでも、少しは太いのを
すぐに茹でて
近所の人が、はや生えてるの?って
真竹ではなくて、ハッチクだと
真竹は、私は食べないんですよ、って
だって、それぞれ生える時期にずれがあって、真竹まで食べるとなると、2か月以上になってしまって
真竹が生えるまでに、タケノコには飽きてしまいますので
もういい加減、タケノコは終わりにしたいのですが・・・・・
妻が、山椒を収穫するとのことで
私は、忙しすぎて手伝えないのですが
これだけ収穫していたので
それでも、少しは掃除でも
此処まで掃除をするのが限界で、後は妻に
変わりのない、はっちくの収穫を