連日家の入り口で、最低気温マイナス6度、最高気温3度
寒くて寒くて何もする気力なし
氷の暑さは12ミリ程度でした
何もする気がしないので、せめて種蒔きの準備だけでも
ただただ寒波が通り過ぎるのを、待つのみです
明日の朝、雪が積もっているかどうかです
雪がちらついても、この冬まだ積雪ゼロです
連日家の入り口で、最低気温マイナス6度、最高気温3度
寒くて寒くて何もする気力なし
氷の暑さは12ミリ程度でした
何もする気がしないので、せめて種蒔きの準備だけでも
ただただ寒波が通り過ぎるのを、待つのみです
明日の朝、雪が積もっているかどうかです
雪がちらついても、この冬まだ積雪ゼロです
零下になったので、皇帝ダリアも見納めです
毎日、霜は降っていたのですが
零下になるのが、これほど遅かったのは珍しいですね
今日は表の畑、ここにフェンスを
これで表の畑、柵の根元を掃除して、フェンスの設置終了
ただし仮止めですので、そのうち気が向けば
針金で本止めを
何で今頃33度を
余りの暑さに、バッタが出てくるでてくる
今日の捕殺は10匹を超えて、これで50匹を
まず人参の覆いの中と外
そしてタマネギの苗
大根の覆いの中と外にも
秋ジャガ、やっと26個中16個の芽が
鋤いた田、雑草はほぼ枯れて、動物の足跡だらけに
水遣りをしないで放置した里芋
枯れてこんな状態に、これでも3株
傍に植えていた丹波芋も、蔓が枯れたので
丹波芋が収穫できたのは初めてです。
食べる予定のが、腐り始めたので、何個かに切り分けて
植えて放置していたのが、種イモの3倍の大きさに 200gと250g
今日も35度を超えて
昨日こられた方が、「ここは涼しい風があっていいですね」
とのことで、温度計をさして、「35度」
「えっ」
苗床も、40度を超えて
やはりレタス類がもたないですね
余りの雨なしの暑さ
表の畑は、毎日1時間以上の水やり
裏の畑は、毎日この程度の水で済ませていますが
とにかく、芽が出た野菜、植えた苗を、枯らさない程度が精いっぱいで
それ以上は、どうにもできず
ただただあめがふるのを、・・・・・・・・・・・・・・・
2度ばかし温度が下がって、このまま少しはましになるかと
ところが、未だに最高気温が35度
苗床なんて、未だに40度まで上昇
少しの油断で、出た芽が枯れます。
それでも、最低気温が少し下がったので
発芽率が、少しはましになりました。
畑に植えた苗、露地播きが大変な状態が続いています。
露地播きをした大根、覆いを取って、防虫ネットで覆いを
植えた苗は、マルチなしのは、予想以上の出来ですが
黒マルチのは・・・・・・・・・・・
白マルチのは、少しはましな気がするのですが
ツバメは、何とか助かったようですが
雀が一羽、畑で死に
飼っているカブト虫が一匹死に
それで、納屋の入り口に置いて居た、カブトムシのケースを
納屋の中へ移動
人参の発芽を確認
余りにも芽の出が悪く
覆いをし直して、たっぷりと水を
ここで
この気温では、どうにもならず
其れも連日では
苗床は、40度越
苗床の地温計なんて
其れでも苗を
種蒔きを
昔は、夏でも、ここで苗作りをしていたのに
この中、今日は、50度越です。
今頃が、初雪とは
其れも、この程度とは
午前中で、跡形もなく、溶けました。
子供のころは、坂道でスキーをして遊んだものです。
氷柱も見ることがなくなったし、いったいどうなることやら・・・・・・
シイタケビット
8ミリ、9.3ミリ、12.7ミリ
長いこと8ミリで済んでいたのに
一昨年に9.3ミリのを買わざるを得なくなって
其れなのに今年は、12.7ミリを買わざるを得なくなって
電動ドリルも小型では無理で、中型を使わざるを得なくなって
木工をする関係で、電動ドリルは、大中小と持っているので、問題はないのですが
ちなみに子供のころは、ポンチで穴をあけて、おがくず菌を入れて、栗の木の皮で蓋をしたものです。
そこらを少し片づけて
いつでも種蒔きができるように
ポットに土を入れてと
本当に、台風の直撃があったのか?
台風開け、全く普段と変わりなし。
いつもの収穫を
畑を見回ってみても、水たまりすらなし
試しに、サツマイモ堀をしてもいても
辛うじて、水が十分にしみ込んだ程度でした。
近畿地方、あれほどの被害が出ているのに
台風が直撃した私の処は、ほとんど何の気配もなし
なぜ?なぜ?
大したことがないようなので
苗床は
表の畑は
裏の畑は、雨で見に行けず
3時過ぎに、台風の目に入ったようで
風はやみ、雨もやんで、巡回
裏の畑
川は
表の畑
風も雨も大したことがなかったようで、見た目には被害なし
雨の量も、普段の大雨と比べて、はるかに少なかったです。
4時過ぎから、再び雨が降り出したけど、小雨程度
おそらく、今日が、最高気温更新かな
さすがに暑すぎて、外に出る気力もなくなって
35度ぐらいになって、やっと畑にし拾いでも
そういえば、昨日来たものが、栗、今年は?って
日焼けで、どうなるか予想不能と
では柿は
此方も日焼けが酷くて、どうなるか
此処まで日照りにあうと、ことあと雨が降った時、どうなるのか予測不能です。
過去にも、何度となく、鈴なりの実が、すべて落下したことが・・・・・
昨日来た子供が昆虫をとりたいと
蝉は、トンボは、バッタは・・・・・・・・・・・・・・・
いることはいくらでも、そこらにいるのですが
昔なら、素手で取れるほど、幾らでもいた昆虫が
数えるほどしかいなくて、網でいくら追ってみても・・・・・・
採取は、もはや不可能な状態
大人も交じって、網で追いかけまわして、バッタがたった一匹
子供が、川で遊んでいるというので、見に行ったけど
川の往復で、昆虫と出会うことなし
川に行っても、魚はいることはいても、異常に少ない
カニもドジョウも何も見かけない
どうして、こんなことになってしまったのか?