物忘れが多くなってきているので
何度も確かめるようにしていても
苗床の覆いをするのを忘れて
農電マットを敷いているので、最低気温は5度でした
シイタケの原木、やっとある程度の湿りが
1日1回の水かけで、シイタケを何とか維持
少しは元気になったようです
物忘れが多くなってきているので
何度も確かめるようにしていても
苗床の覆いをするのを忘れて
農電マットを敷いているので、最低気温は5度でした
シイタケの原木、やっとある程度の湿りが
1日1回の水かけで、シイタケを何とか維持
少しは元気になったようです
これでサニーレタスとチンゲンサイは、収穫終了
ヤーコンを収穫して
ヤーコンの苗作りも
これでヤーコンは必要量の苗ができると・・・・・
今日はチェンソーを借りに来られたのですが
これを貸す予定でしたが
試運転は異常なかったのですが
ところがエンジンをかけることができなくなって
その場ですぐに修理しても良かったのですが
めんどくさいので、代わりのチェンソーを出してきて、お貸しすることに
ついでに手持ちのいろんなものを見てもらって
もしいるものがあればと
欅の板や電動鋸を持って帰ってもらうことに
奥さんは、アイスプラントやアーティチョークが欲しいってことだったので
アイスプラントの苗はあったのでそれを
アーティチョークの苗は、次回来られるまでに作っておくと
すぐに種まきを
そこらに生えているのをあげても良かったのですが、この時期ですので
昆虫に食い荒らされて、それまでのホダキが
良さそうのだけ残してみたけど、生える気配なしで
そんなわけで、いつもはコマ菌だったのですが、今年はカプセル菌に変えてみました
1月に植えたのかな
この間、肉厚のどんこを1個収穫
そろそろ生え始めないかと、点検していたら
1本だけですが5個ばかし
気温的に言えば、まだ生える適温になっていないので
今までのより少し高目の気温で生える菌にしたのですが
それでも、まだ少し気温が高すぎるのかな
トウモロコシも、花が咲き始めたし
サニーレタスも、食べきれないし
おかのりも芯を止めて、手入れを
岡ヒジキも同じく
金時草も同じく
収穫してみても、食べきれないので、知り合いへ
玉葱を、少し収穫して
家の分の野菜を収穫して
さて、腐った原木を捨てて
新しく菌を植えた原木を
原木置き場を、綺麗に掃除して
そして、新しく原木を並べて
まだ、カブトムシの幼虫が5匹いました。
一応、この中にほりこんで、餌としてホダキを切って、さらに
最終的に、カブトムシの幼虫は、51匹だったかな?
出て行ったのが12匹だから、残り39匹
雨と温かさで、シイタケが一気に倍以上の大きさに
ついでに、傍のイチゴも収穫
細い木の先端に、豆粒ほどのシイタケだったのが、一気に
いくら水をかけても大きくならないのが、湿度が上がると
カブトムシの幼虫
少し掘ってみただけで
かなりの原木が被害にあっているので、どれぐらいいるのやら
なかなか大きくならなかったシイタケ
この雨で、いきなり大きくなって
少しは、冬でも生えては来ているのですが
とにかく、カブトムシの大発生で、こんな状態に
シイタケが生えてきたのに、腐り始めたので
原木の中を探ると、カブトムシの幼虫が2匹も
かなりの原木が、カブトムシやクワガタの被害にあって
3割ぐらいが、使い物にならない状態
その代わり、どれほどのカブトムシが
何人もの方に、「ほしい」って言われているので
いつ、どうやって、捕獲して、何に入れて、配ったらよいのか?
調べなければ
其れよりも、シイタケの収穫を、少しでも・・・・・・
今日の収穫は、分葱だけ
シイタケ、収穫、今回もたいしてできずに
日当たりの良いところで、この程度の覆いでは
榾木が乾燥しすぎてしまうので
昨年の春に、水に浸けたホダキは、ぼちぼち生えるけど、乾燥してしまって大きくならず
ホームセンターで買ってきたホダキは、これまたはえが悪く
一番生えがましだったのは、家のホダキで太いのが
それらから考察して、秋から時折、水をかけてみたら
乾燥が酷くて、虫が入ったホダキは
そうでないのは、何とか下のほうに
上のほうは生えかけもしないけど、下のほうに
何とか少しは・・・・・です。
効果がありそうなので、もうしばらく続ける予定
今年、植菌したホダキも、過去の経験をもとに、水かけを・・・・・・
思い込みは恐ろしい、ドタバタでした。
形成菌、2シート、1シート460個
この時点で気が付くべきでした。
一昨年、植菌したときに、駒が大きくなっていて、錐を買い替えたので
てっきり、合うものとばかし思っていて
今年、さらに大きくなっていたのに・・・・・
大慌てで、買いに走る羽目になって
さらに、錐が大きくなったので、それまでに使っていたドリルが、能力不足で
すぐに、もう一回り大きいドリルを
ところが片手で穴あけができていたのが、両手でないとできなくなって
それでも、何とか穴あけをして
妻や孫にも、手伝ってもらって
そして、寝かしておく場所に運んで
綺麗に覆いをして
この状態で、3月までおいておいて
その後は、2か月間ほど、状態を見ながら、水をかけたりして
梅雨前ごろに、シイタケ小屋へ
長年、シイタケ栽培をしていますが、いつも何の管理もしないもので
まともに生えたことがないのですが
たった1度だけ、信じられないほど、生えたことがあるんです。
其れを、今一度と・・・・・・・
今までの経験を総動員して・・・・・何とか再現を